小さく小さく小さくなあれ。小さくなってアリさんになあれ
というくらい体をすぼめてうつむいて小声で話していたそうな。
ナオシタインデス。ナオサセテクダサイ。
ジブンガジョウトウナニンゲンダトオモッテタコトガハズカシイデス。
なんかインデアンウソツカナイモードでお顔もジョロニモかと思いました。

どうやら社長は法の抜け道、裏道をよく知ってる人間がゲームに勝つ
つー回路が形成されてしまったっぽい。というよりも体が丈夫過ぎ？
たしかに車椅子の方は東横イン＝ビジネスホテルでは今まで見たことないし
これからも泊まることはあまりないかもしれないけど。

足の小指一本怪我しても段差や手すりの無い怪談はひどくしんどいものだし
やっぱりお年寄りや体の不自由なかたを想定内に入れた建築設備にしてもらわんと
いけないやね。この社長、まじ。また同じこと繰り返すかもと思タヨ。

鈍角 ｜MAIL

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