はぐれ雲日記
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2006年02月25日(土) |
青丹よし鳥野のフィギャはあらかーのにほふがごとく稲婆かにゃ |
まったくもってなんて言ったらいんだろー。 あらかーさんの演技にゃ鳥肌もんだったわけよ。 その上、さくさくっと金だもんね。武勇伝。
でぃも、ロシアの王子様プルシェンコは鳥肌どころか戦慄。 あれは人間じゃあない。鬼人だと思ふよ。 コンドルのように飛びピューマのように撥ねる。 花になり月と輝き竜巻を起こし稲妻と光る。どきがムネ。 前回五輪では銀だったがそれをすぐポケットにしまってた。こわひ。
今回もロシアが金芽米を独占するつもりでエキシを仕切っていたけんど あらかーさんが阻止してくれたのでありがとう。 んんんん〜。でもショーだからもっと楽しませてー。 ロシアはハンガリーの天才バイオリニスト、マートンの生演奏で舞った舞った。 でわ日本も次回のパン喰う場では和楽器で「越天楽」や「元禄花見歌」なぞ。 サクッとやってくれんかのう・・・。
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