| 2006年11月18日(土) |
リンガーの集い〜ハンドベルアジア大会フェスティバル初日〜 |
いよいよ迎えたアジア大会初日。6人揃っての朝食は、ちょっと慌しいものになった。弱視2人に全盲4人というのは、些細な行動でもちょっとした騒ぎになってしまう。もう開き直って、ホテルの人の手を借りることにした。そのほうが安全だしね。 天神駅前のバス停から、福岡国際会議場に向かった。バスの中で同じショルダーバッグを持っている人がいっぱいいたから、到着前からわくわくしちゃってたよ♪ 会場に入って、すぐにグレイスのメンバーに見つけてもらって一安心。今回、ご縁あってマスリンギング3曲をグレイスさんとご一緒させて頂いたのだけど、演奏以外の場面でも本当に色々お世話になった。もう感謝!って言葉で片付けられないほど。 開会式用のメインホールに入ったところで、夏期講習会で同室だった人と再会し、もう気分が最高潮!こんなハイテンションなわたし、いつ以来だろう? 開会式終えて、ワークショップ「演奏記号と奏法」に参加。資料に書かれた演奏記号と解説をしてもらい、最後にベルを使って実演という流れ。ベル経験19年目にして、今更自分の誤った演奏技法を知ってしまい驚愕(*'o'*)プラックで、ハンドル押さえつけるの良くないんだって。言われてみれば、たしかに音が堅くなっていたかも・・・。でも、ず〜っと押さえつけていたよ、わたしは。いや、ホント勉強になりましたm(_ _)m 昼食を挟んでグループマス練習。わたしたちはEグループとして、グレイスさんに混ざって参加。指揮の先生の韓国語と通訳の人の日本語がクロストーク!だぁ〜っ、わっかんないよぉ!ていう感じ(ToT)先生、熱くなりすぎないで・・・と思ったのだけど、その声は届かず、最後の最後に通訳の人を無視して日本語と韓国語の両方で喋りだした。なんだ、日本語使えるんじゃん!最初から日本語で話してくれれば、もう少し理解できたのかもしれないのに・・・・。そして、最後の間の取り方が掴めないまま終了してしまったよ。あ〜不安だ。 続いてワークショップ「はじめてのハンドベル」参加。ベルのどこから音が出るか?という話が、当たり前なのに考えたことなくて、ちょっと感動した♪確かに前から出る。だから、前(客席)に向かって打つんだよね。 夕食タイムで突如mixiプチオフが開催された。今回は、オレンジ色を身につけることになっていたのだけど、わたしの所持品にオレンジなんてなくて・・・・。でも、ハンドベルコミュニティの管理人さんに会えたよ!次回までに、ちゃんとオレンジグッズを調達しなくては。 ハイになったままワークショップ「音楽療法」に参加。ハンドベルを音楽療法に取り入れる場合、「自分の役割」が明確化され、コミュニケーション能力を強化することに繋がる・・・的な話は、「はじめてのハンドベル」講座でも聞いたなぁ。たしかにね、ひとりじゃできない楽器だし。あと、最後のほうに見せられた楽譜には驚いた。五線譜ではなくて、色(ミュージックベルの色)で音を判別し、○や△で音の高さ(2オクターブの場合)を表していた。なるほどね〜。あかねとしての活動では関係ないかもしれないけど、今後どこかで役立つかもしれないし、ベルを通じて人を励ましたり喜んでもらえたりすることをしてみたいから、そんな願いを叶えられることがあったら生かせる話かなぁ・・・と考えつつ聴いていた。 30周年記念式典の後、問題(?)の全体マス練習。第九はどうにかなりそう!だけどね〜、もう1曲が(>_<)時間の都合で通し演奏しなかったよ〜。う〜ん、残るは明日のリハーサルのみ。大丈夫か?! 今日のプログラムは、以上で終了。雨が降る中、グレイスのメンバーがタクシーを拾ってくれて、ホテルに帰ってきた。ホテルで、明日のスケジュール確認をしながら、昨日買いこんだお菓子を食べまくり。同じショルダーバックを持って、夜中にお喋りしながらお菓子食べて・・・・。なんだか、中学か高校の修学旅行に来ている気分になっちゃったよ。 さて、明日の午後がいよいよファイナルコンサート。完璧は無理かもだけど、絶対後悔しなような演奏にしたいなぁ。

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