書くのやめたい。
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2007年01月21日(日) 君達がいて僕がいる

今日は週に一度の俺の試練の日

睡眠時間3時間で早朝から会社へ行き
お客様を迎える為の売り場作りを
朝6時から一人黙々とやってました

いざオープンするとやっぱり忙しいわけですよ
半人前の俺はすぐテンパってしまうのだ

そんな時に俺に声をかけてくる若いバイト達
俺は五月蝿がって追い返したりしてるけど
ホントはうれしかったりする

外から見れば俺は鬼気迫る表情で仕事してる様に見えるのだろう
彼らは彼らなりに俺をリラックスさせようしてくれてるのだと思う

感謝してるぞ お前ら・・・
直接言うのは照れくさいので
日記に書いとくことにします

若いお前らは何時かはここから居なくなってしまうのだろうけど
一緒に仕事できる間は楽しくやろうな

バイトに気を使わせない様に
仕事頑張ってはやく一人前にならないとなぁ


にくじゃが |MAIL

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