書くのやめたい。
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日中、雨が降ってしまい店は暇でした
俺の働いている店は某百貨店?のテナントとして営業してます
今日はうちと同じようにテナントで入っている店の店長が集まって 月に一度行われる店長会議の日でした
店長が休みだったので 俺が代理で出席したんだけど
今まで色々な会議に出たけど こんなに意味の無い会議は初めてだw
眠い、ひたすら眠い 周りを見渡せば半分の人は寝てるし
1時間、お偉いさんの話をひたすら聴いているだけで終了
こんな会議なんてやる意味無いなと思ったよ
午前中 俺は店長が不在なのをいいことに 腹が減ったのでカセットコンロでジャガイモを茹でて食っておりました
そこに、うちと同じ並びで営業しているタコ焼き屋のバイトの子が 店で使用する長ネギを買いに来ました
俺は休憩に行くときも、トイレに行くときも その店の前を通過していくんだけど
俺が自意識過剰なのかもしれないけど いつも刺さるような視線を感じてました
その視線の主が彼女でして・・・
長ネギ2箱あると10キロを超える重さになるので 重いから店まで運んで欲しいと言われ 30m先のタコ焼き屋まで運ぶ事に
俺が長ネギを持ち上げて、両腕の自由が利かなくなったのを 待っていたかのように
彼女は俺の腕に自分の腕を回してきました
そして
「 アタシ、にくじゃがさんに惚れちゃった 」 「 できればお付き合いしてほしいんだけど 」 「 アタシじゃだめかなー? 」
いや・・・ この子は何を言ってるの? しかもデッカイ声で
周りにお客さんもたくさん居て、変な目で見られるし
30mしか無いから返事もクソもない 長ネギを置いて、逃げるように店に帰ってきました
からかわれているのか、本気で言ってるのか 俺にはわからないけど
どっちにしても危ないというか
また変な人に目を付けられたな・・・
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