自分が、意外と「普通」な人間であることに気づいた。 世の中には、人が満ち溢れてるから 死にたい人は勝手に死ねばいい その分余ったエネルギーで人類は生きながらえるのだから 最期に世界平和に貢献してよかったじゃないか とも思うけど
人が自殺した話をきくと やっぱり寂しくなる
そしてきっと 誰かが目の前で手首を切ったら、止めるだろう だからきっと、 誰かに死んでほしくない。 けれども たぶん そのときは足がすくんで動けないんだ
私は一生狂気とは真に向き合えない そう思った
普通だ。 冷めたと思ってたけど 本当に「普通」の人。 若干欝ぶってるぶん、性質悪いかもね。
そういや中高生の頃壁に穴とかあけちゃったなぁ …やばいよねもったいない (実は高校時代後輩の態度にキレて音楽室の壁にも穴あけた… 掛け時計で隠してるけどwwwあはは今もたぶん) 今では良識に縛られて そんな行為をしてたことが不思議でならない 周りが、みえてなかったんだなぁ 表現手段が、限られていたともいえる
あの頃もそりゃ「いいこ」ではあったけど、 キレるとひどかったもんなぁ いや、よほどのことがないとそりゃきれなかったけど あれ?あの頃は「よほどのこと」がいっぱいあった気もする
「普通」は素敵 それはきっと平穏 「普通」は怖い 何も生み出せない そんな気がする
あれ?それは普通ではないな 無能か… あー考えたくない
なんでもいい 飛び出たものをつくりたい 自分の手で力を得て 自分の手で生み出して
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