2010年01月24日(日) |
彼女がくるとなんもしなくなるね |
徹夜明けに熟考せずにだらだらと
字余り
家が電車で二時間くらい離れてるもんで 久々に会うと とりあえず現実の用事そっちのけで二人の時間を過ごすわけです 蒼いカップルと鍋したりな 白子…とりあえずトラウマ克服 だが一度に大量に含むと濃度に味覚が負ける
ていうか寝てばっかだったな 14時とかに起きてたし ひどい日は17時とか
星新一の「殺し屋ですのよ」を 二人で朗読した いやーこれは楽しかった 彼女が結構文学的な なんつーの、文語体で喋る若干怪しい女の人 の喋り方をなんとも自然にできるということを知る やっぱこうね、 「おしばい」みたいな喋り方されると 場合によるとイラッとくるわけよ 自然に喋るって、すごくむずかしい 俺には無理
彼女が帰ったあと 予想を遥かに超えてレポートやらなんやらが多いことを思い出す やべぇ 今25日の7:53だが 一睡もしてない はきそう しかもしかも 息抜きにやったPSOにかなりの時間を割いてしまった 自業自得 自涜自涜
あ、そういや 去年?一昨年? 二年か三年のときに母が買ってきた 貧血の人のための (貧血が原因と思しき鬱症状改善のための) 市販の軽い抗鬱薬 をみつけた おーおー昔はそんなこともあったのか
今はそんな心理状態にはとてもなれないな むしろだからこそ戦ってないというか 死んでるともいえる
ゆるい流れに身を任せて 毎日同じことを繰り返して …といえばそうでもない 昨日は今日ではないし 明日のことなんてわからんし だからいいと思う まぁあんときは忙しかったからね 平和が一番 ふぅ。
俺には毎日同じように生きるが性に合う ということもわかった …?いやそれは大体の人において同じか できるなら楽したいよなー そこで頑張るか頑張らないか そこまでのやる気があるかどうか
しかしあれぐらいのことで鬱になるってのもな… もっと苦しんでる人がいる中で なんとまぁ自分は弱い人間なんでしょう まだまだ頑張れる余地はある 自分だけがつらい訳じゃないし しかしそう言い聞かせられる自分はまだまだ十分健康なんだなと 思った
けどさ、これって自分を客観的にみたから言えることだよね 今の俺は昔の俺の気持をわかっていない 適切なアドバイスは下せるかもしれないけど それって、共感とか理解ではないんだよね あ・・・ こんなんじゃ人の気持ちなんてわかるはずもないね
共感ばっかりして長い間うだうだやんのもアレだけどさ
あー・・・意味もなく徹夜する癖…なおしたいね。 ねむい
あと全然関係ないんだがね 腹に贅肉ついて困ってんだけど
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