7畳半

2011年09月11日(日) 傷心に聴くスピッツ

やっぱスピッツの「フェイクファー」(アルバムのほう)は名盤やわ。

久々にきいたら、
「ただ春を待つ」とか
「ウィリー」とか
昔はそうでもなかった曲とかがすごいいいって思えた。
「仲良し」とか「楓」とかは昔から好き。
「フェイクファー」はガチ。

普段はあんまきかんけど、スピッツの何がいいかって、
声高いのに
声の高さをウリにしてるような歌い方(音の運び方も含む)をしないとこと、
あと、ウラ声使わんからイラッとこないとこ。


いいわぁ。
「オーロラになれなかった人のために」も同じMDに収録
(なんせ高校生の時に録音したんで)
してるけど、
やっぱこの2枚はいつ聴いてもいいね。
「涙」とか「田舎の生活」とか。



…教採、多分おちた。
あれはない。
よくフラッシュバックして混乱するのだけど。
あと関係ないけど、さっき記憶したこと(何を買うかとか)を思い出そうとすると
頭がすごく痛くなって
思い出すのに時間がかかる。

…大丈夫かなぁ。
休んでいる場合でもないのだけど。


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万田 倫 [MAIL]

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