舌の色はピンク
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いつぞや触れたとおり今の世の中は整理されきってますが ここで新たな区分をつくるとすれば、 世の中はストリーキングをしたい人としたくない人とで分けられるわけです。 僕はしたい人なわけです。
全然恥ずかしいとか思わない(公言するのも実行するのも(きっと))。 どんな服だってオリジナリティは100%になりえない、 己の裸体こそが、自分自身だ。 曝け出していこうぜ!? と世に訴えたい。 し、単純に気持ちいいと思う。 社会常識、一般了解、公共性、からの開放……。 露出するのは肉体じゃない。自我そのものだ。 ストリーキングは自己表現の極致だ。 だ!
じゃあしろよ。してろよ、勝手に。 と促されたらどうかっつうと、できない。 ストリーキング実行する輩は変態だと思う。 最低限の理性は維持している。 そんな僕、いま、半裸。半裸、ときどき、全裸。
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