舌の色はピンク
DiaryINDEXpastwill


2005年06月04日(土) 裸族のコスプレ

いつぞや触れたとおり今の世の中は整理されきってますが
ここで新たな区分をつくるとすれば、
世の中はストリーキングをしたい人としたくない人とで分けられるわけです。
僕はしたい人なわけです。

全然恥ずかしいとか思わない(公言するのも実行するのも(きっと))。
どんな服だってオリジナリティは100%になりえない、
己の裸体こそが、自分自身だ。
曝け出していこうぜ!? と世に訴えたい。
し、単純に気持ちいいと思う。
社会常識、一般了解、公共性、からの開放……。
露出するのは肉体じゃない。自我そのものだ。
ストリーキングは自己表現の極致だ。
だ!

じゃあしろよ。してろよ、勝手に。
と促されたらどうかっつうと、できない。
ストリーキング実行する輩は変態だと思う。
最低限の理性は維持している。
そんな僕、いま、半裸。半裸、ときどき、全裸。


れどれ |MAIL