舌の色はピンク
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2023年10月05日(木) 義母のケア

6時起床。曇り。
今日こそは庭に業者が入る予定で、
洗濯ものは外に干せない。
また、庭に出しっぱなしにしていた未来の粗大ごみも
一部空きスペースに寄せるなどした。

娘はやはり離乳食をすこし残す。
食欲というよりはタイムリミットか。
エプロンを脱ぎたがってしまう。

妻の弁当には牛肉玉ねぎをオイスターソースと
醤油、にんにくで炒めたもの。
コチュジャン添えようと思って、忘れた。

僕はいつもの中華屋のランチへ。
ニラレバをたっぷり食べた。
その後銀行に赴き、福祉金の返済を納金。
いつもの自動支払機で。
相変わらず手続き進めると
ビココービココーと裏手に音が鳴り渡って
担当員の対応待ちとなる。
これは仕様だから全然自動ではない。
毎回三枚分の納付をするにあたって
一度に受け付けられないこの機会は
同じ手順を三回強いてくる。
なにより業腹なのは、
銀行の機械なくせをして、
支払いそのもの、現金を飲み込む時間が
やたらとかかることだ。
硬貨を入れ終えて10秒ほど待ってから、
ハイじゃあ次はお札を入れてくださいね、
って、
あほか。

19時帰宅後離乳食をあげ、
自分らの夕飯は豚汁に鶏もも肉の山椒焼き。
豚汁には今度こそのつもりでコチュジャン添えた。
実に美味かった。


娘寝つかせてもろもろ済ませた後
義母から入った連絡に妻が思い切り顔をしかめていた。
お義母さんからの愚痴を聞きたくないらしい。
不快感のあまり外へ散歩しに行ってしまった妻の代わりとばかり、
僕は義母に電話をかけて話を聞いた。
品川から西荻へ越してきたための陰鬱がもう限界らしい。
一通りの弱音を聞くだけ聞き、
妻の意見の代わりという前置きをして、
品川に戻るにしても
故郷である広島に戻るにしても
いっそ外国に済むと言いだしたって、
お義母さんが一番好きなようにしてくれればいい、
という意味のことを慎重に語った。
品川のもとの物件にもどるだけでも
200万近い損失になるというが、
それにしてみても精神的な損失に比べたら
なんでもないだろうから、とも伝えた。
「娘や息子にも散々愚痴を聴かせてしまって。
でも、どういう話がしたいのか、
どういう言葉をかけてもらいたいのか、
自分でもよくわからないんです」
というから、
とりあえず話を聞いてほしいんですよねというと
そうだという。
しかし妻には今仕事と育児とで
ただ話を聞くという余裕がない、
しかし自分であればまだ相手できる…
という風に締めた。
まあ…いいそれなりによくできた婿だろう。
妻が帰ってきたタイミングで電話を終えた。
妻はなおもむしゃくしゃしていたようだが
僕の対応を報告すると謝辞を述べた。
「ところで、ソーイングビーがやってるよ」
「なんで!」
「また始まったんだね。明日が楽しみだ」
「わーい」
というやり取りをして寝支度に入った。


民話読み聞かせて0時半就寝。


れどれ |MAIL