舌の色はピンク
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| 2024年03月16日(土) |
姫路行き、神戸どうぶつ王国、中華バイキング |
5時起床。晴れ。 とりあえず一人で動き出し、5時半に妻を起こして朝支度を進めていく。 今朝も洗濯機は回した。 あれやこれやと動き回って、6時半過ぎ娘を起こし、 保湿着替えして離乳食をあげた。 そんなには食わなかったが最低限は食べてくれた。 録画番組の力を借りつつ荷物を詰め込んでいき、予定通り7時15分出発。 最後慌ただしくて荷物の最終確認ができなかった。
キャリーケースは妻頼み、 僕は抱っこひもで娘抱えながらベビーカー押してさくさく進み、 荻窪駅へは早めに到着、7時38分の丸ノ内線始発に乗った。 娘は大人しくしていてくれた。 東京駅ついてからも滞りなく、 今回はベビーカーを持ち上げることで階段を利用できるのも強みだった。 駅弁は僕は特選幕の内、妻は3000円するうなぎ弁当。 その他菓子なども買って東京駅を8時に発った。
ベビーカーに乗せられた娘はずっと静かにしていて、 30分ほどしたら寝入ってくれた。たすかる… 僕は持ってきた小説…蒼海館の殺人を読みつつ、 妻とちょいちょい話をして過ごした。 新幹線で過ごす時間は好きだ。 だが今回はなんだかあっという間だった。 広島行きだと4時間ちょっとかかるところが、 今回は新神戸で降りるとあって2時間45分ほど。 むしろ忙しいくらいに感じた。
11時過ぎ、娘を起こしておむつを変えるためデッキへ。 どんどん人に譲ってたらえらい時間経ってしまった。 ようやく用を済ませた後弁当をあげた。 全部平らげてくれて助かった。
11時44分新神戸着。 外は寒くなく行楽日和。 とりあえずシャトルバス乗り場に向い、 手土産を買いたい妻と一旦別れるなどもしつつ、 12時10分には揃ってホテル行きのシャトルバスに乗った。
ポートアイランドという人工島?はお台場そっくりで、 僕は絶体絶命都市を思い出しもした。 ホテルに到着してみると、予想外にでかい。 そして入ってすこし驚いた。 ウェスティンとまではいかないが、高級感のある立派なホテルだ。 いったん荷物だけクロークに預けて再出発。 市民広場駅へ向い、二駅先の動物園のある駅へ。 富岳もあるらしい。なんちゅう場所だ。
神戸動物王国、おとな2200円というから 意外と高いなと思ったら、中は非常に大満足の内容だった。 とりあえずモモンガの館という場所に入ってみると、 暗闇にレッドライトが照らされ、夜行性の生きものが動きまわっていた。 娘も興味を示し、とくにアルマジロに興味を示していた。 その後もコアリクイ、ナマケモノ、コビトカバ、レッサーパンダ、ハシビロコウなど、 珍獣含むあまり見かけない動物をガンガン目にできて、 しかも割りと野に放たれていた。 籠や檻になるべく閉じ込めていないのだ。 これは楽しかった。 妻も娘も大いに楽しんでいた。
土産コーナーも充実していて、ここではぬいぐるみを買おうと決め、 しかし決めきれないほど多いから、 クジを引いて選ぶ形式を取った。 妻が1500円払い、結果は一番下の4等。 しかしイチバン小さいサイズながら両手のひらほどの大きさで、 作りもしっかりしている。 レッサーパンダを選んで娘に渡すとキョトンとしていた。
かなり歩き回っても、まだある、まだあるとその広さを堪能して、 予定より30分以上長く滞在してしまった。 それでも疲労度はあまりない。 娘にバナナだけ食べさせた後、15時半近くなって園を出た。
チェックインは16時となり、本館から南館へと通され、 その6階からの長めはなかなか良い。 部屋はどうということもないが綺麗だしやや広い。 申し訳程度に子供向けの玩具があった。 対象年齢3歳児以上とあるのを見て、 うかつに置いとくのはどうなんだろうねと妻は苦言を呈していた。
何はさておき娘におやつの離乳食を食わせるともりもり食べてくれた。 僕らは荷物あけた後すこしだけ休み、 それから一人ずつ散歩へ繰り出した。 その間娘には寝ててもらうつもりが全然寝ずに遊んでいた。
夕飯をどうしようかが悩みどころだったが、 僕はホテルの隣りにある中華レストランに目をつけた。 一人2000円程度の中華バイキング。 これなら気楽に、娘を連れてでもばくばく食えそうだ。 妻に言ってみると乗り気だったので、 予定を早めて18時過ぎには店に向かった。
客の入りはそこそこで、置かれている惣菜はどうということもなく、 たまに美味しいものがある。 酢豚、チンジャオロース、エビチリあたりは美味かった。 娘は弁当を平らげた上で、さらにこちらのチャーハンやサラダを あほほど食らった。 えらい食欲だ。こちらがおののいた。 3人ともたらふく食べて大満足だった。
外へ出てみると夜気が涼しく心地よい。 娘が妻にも僕にも手つなぎを求めて、 3人横並びで歩いていると、 おおこれは幸せだぞ、絵に描いたような幸せだぞ、となんだか感動してしまった。 こんな型通りの幸せに浸れるなんて。 「幸せだね、これ」 と言うと、 「うん、たしかにこれ、幸せだね」 と妻も笑っていた。
ホテルに戻り、ちょっとだけ遠回りして娘の歩き回りに付き合い、 部屋でわずかに休んでから風呂へ。 僕が娘の体を洗い終えたところでその後の世話を妻に任せたら、 程なくして「大惨事」と妻が報告に来た。 ベッドの上でオムツを履かせる直前に排尿してしまったらしい。 まあそれなら十分取り返しがつく。 フロントに電話してシーツの交換を頼んだ。 15分ほどでホテルスタッフが来て、てきぱきとシーツを取り替えてくれた。 余計な面倒をかけて申し訳ない、 と言葉にするだけで、 後から考えれば、こういうときチップを渡すべきなのかと省みた。
20時過ぎて、娘はベッドに横たわらせた。 ベッドガードはあるが下はがら空きだし心もとない。 僕が隣でずっと見守ってる格好だ。 妻には夜散歩に行かせた。 僕も楽しみにしていた旅先の散歩だが、 どうやら周りに街が広がるわけでもなく、 また読書に勤しむのも楽しみではあるからと、 妻に長時間の遊歩を許した。 途中かなり眠たくなったがなんとかこらえ、 妻は22時過ぎに帰ってきた。 ホテルのバーで一杯飲んできたという。 いい気分になれたようでよかった。
簡単に身支度を済ませ、23時には床についた。 久しぶりに民話読み聞かせはない。 ヘンに目が冴えてしまうのを懸念したものの、 おそらく0時前には眠りにつけた。
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