舌の色はピンク
DiaryINDEXpastwill


2024年08月06日(火) 泣き泣きの朝、わがまま娘、義弟ありがとう

5時起床。晴れ。
もう一度寝れないものかうだうだしてたら6時50分になっていた。
眠れたのはよかったが寝坊ということで、
さささっと娘の朝食にうどんとヨーグルトを用意。
7時5分にベビーベッドへ行ってみると起きている。
機嫌よく迎え居間に連れていき、
着替えさそうということろで大泣き。
どうにも泣き止まず、抱っこする以外にすべがなく、
なんとかあやして笑ってもらって
着替えと朝ごはんチャレンジを試みてまた大泣き。
こちらもなんだか身体冷えてお腹痛いし
こりゃどうにもならんと7時20分に妻を呼び、
娘を見守ってもらって、僕は弁当作りをしつつ、
娘の機嫌をとり、どうにか朝食も食べ始めてもらった。
すべてが忙しい朝になってしまったが8時10分に準備は終えられた。
娘にシャツを着させたところでまた大泣き。
泣かれてても外へ連れ出して自転車に乗せたら落ち着いてきた。
途中でバスを見かけた時点で上機嫌に。
おかげで登園はつつがなく済んだ。
一度帰宅してから僕も出勤。


仕事はどうということもなく、明後日に夏休みをとる申請をして、
18時退勤。
OKに寄って19時帰宅。
妻が娘を風呂に入れておいてくれたおかげで悠々夕飯調理。
豚しゃぶ。味噌汁。サラダ。
娘は全然食べずに
 ごちたっ
した。
嘘でしょとあきれつつ僕らは自分たちの飯を食べた。美味い。
その後30分ほどかけて、娘はちょっとずつ飯をなんとか食べてくれた。
お薬あげるのが今は大変。
今夜はなんとか飲んでくれたけれども。

がっつり遊んでやったのだが、20時半になっても娘は寝室に行こうとせず、
あの手この手で僕らを引き留めて、
どうにか遊び続けたい意志を示していた。
早く寝なさいと言いたいところでもあるが
日中遊んであげられないのがかわいそうでもあり、
今夜は20時50分まで付き合った。
でどうにか寝室へ送った後も、ベビーベッドで寝たくないとごねる。
仕方ないからと3人でベッドに横たわっていた。
10分ほど待って、どうにかベビーベッドに横たわらせたが、
僕が出ようとすると泣いて怒る。
もう10分待ってどうにか抜け出し、もう21時15分。
さっさか入浴して風呂洗って出て、しばらく漫画描き。大詰め。
妻を迎えて原神ガチャさせてやった。
実装されたてのエミリエ引けたが可愛くないと妻はぼろくそに言う。
まあ僕も見た目はそんな好きでないけれども。


妻は弟くんに連絡を取り、
第二子出産後の第一子の面倒を二晩見るという用件を承諾してもらったらしい。
なんでも無感情に即答してくれたのだとか。
頼もしい…。
でも奥さんの許可はとったほうがいいよね、そうだよねえと妻と心配しあった。


23時過ぎまで作業して、23時半から寝支度。
0時寝室。民話読み聞かせて0時半就寝。


れどれ |MAIL