そこにある時間


「出逢うのが遅すぎた」

絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。


DiaryINDEX今までこれから


2008年01月01日(火) (070829)の記憶−「原因は私?」−

(070829)

私と「あの人」は、某SNSの会員。私は昨日の日記で 

   「インドに帰りたい」

そう書いた。 
なんだかこの頃インドに呼ばれている・・・そんな気がするから。

そして今日の夕方、「あの人」と逢った。

車に乗り込むなり「あの人」が一言


   「おまえがいま一番帰りたがっている場所に、俺行くで」   

   「おまえが日記にあんな事書くからや!」


ん・・・?なんのことかなぁ?と思っていたら、どうやら「あの人」は明後日から   


   インド、ハイデラバードに4泊5日で出張決定


わ・・・私のせいなのかしら?

ただの偶然だと思うんだけどね。

これでまた私は来月の4日あたりに空港に「あの人」を迎えに行くことになりそう。

そして今日。「あの人」の足裏マッサージをしてあげていた。

だってさせてもらいたかったんだもん。

そしてなんだかヘンな流れで、お腹をマッサージ。少しでも肉が減りますように・・・と願いをこめて。

愛情込めて、痛めていた指や肩のことなんて忘れてマッサージし続けたの。
そして私は右手と右肩がおかしくなったの。
でもいいんだ。


明日もなんだか「あの人」と逢える。

「あの人」が遠くに出張に行く時、「あの人」のために私はいつも 

   ●カロリーメイト(フルーツ味)5箱  
   ●インスタントコーヒー 
   ●髭剃りの替え刃

を買う。

だから、明日は「あの人」のために買い物をして、渡すために逢うの。


そう言えば、そして私の携帯番号が「あの人」の会社にバレてしまった。

「あの人」が会社の携帯から私の携帯にかけまくってしまい、バレちゃった。

だから「あの人」の務める会社では私は「○●会社の加藤さん」って事になったみたい。



彼女とかじゃないけど、気分は母親。

愛情ではなく、「あの人」には私はこれからずっと愛情も母性もひっくるめて、ささげ続けよう。





Toっちゃん

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