そこにある時間
「出逢うのが遅すぎた」
絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。
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2008年01月29日(火) |
(070911)の記憶-「メールと足跡」 |
とある、オレンジ色で有名なSNSに入っている私と「あの人」。
逢えない日には、日本にいる限りでできる限り、私のところに足跡を残してくれる。
今日も仕事中、ふっと何か感じてみてみると、「あの人」からの足跡があった。
あ、やっぱり見に来てくれた♪
そう思うととっても嬉しかった。
嬉しい気持ちのままで仕事をしていたら、「あの人」からのメール?電話?を知らせる着うたが鳴った。
今回はメール。
内容は、おねだりだった。
私が以前の仕事場で手に入れることができるかもしれないソフトがほしいっておねだりだった。
なぁ〜んだ。
今まで、なんども「あの人」が欲しいといったソフトを手に入れてきたけど、今回のは難問中の難問。
手に入るかなぁ。
「あの人」は私をドラえもんだかお母さんだか、なんだかと思っている。
ま、現実的にドラえもんは無理だとして(笑)、恋人じゃなくていいから
「あの人」を包み込むことができる
お母さんみたいな存在でありたい。
母性で「あの人」を包み込みたい。
お母ちゃん、頑張るからっ!
Toっちゃん
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