そこにある時間


「出逢うのが遅すぎた」

絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。


DiaryINDEX今までこれから


2008年09月29日(月) とっちゃん

昼過ぎに目を覚まし、喫茶店でママと話ながら時間を過ごした。

15時30分過ぎに喫茶店を出て、馴染みのマッサージ屋に。

今日は針治療してもらおうっと(´ー`)

そぅ思っていた。

そしたら15時50分頃、とっちゃんから電話が来て、16時過ぎに逢える事になった。



とっちゃんは結局16時35分に待ち合わせ場所に到着。

過ごせた時間は1時間半くらい。

もちろん、楽しい時間をすごせたけどさぁ…。



私はしょせんとっちゃんにとって

ツレ


でしかないらしい。

ここで疑問。


ツレとあんな場所行って、あんな事させるの?

とっちゃんはツレにパンツと靴下買ってきてって頼むの?



それおかしいよぉ。



だからこう思った。

とっちゃんはその日の機嫌で言うことが違う。

機嫌がいい日なんかは


「早く俺好みの肥った女になれ」


って言ったりする。

ちょっと機嫌の悪い日は霊性の事を持ち出し


「俺の魂のレベルは高いけど、お前のは低い。レベルが違うから来世はもぅ逢えない」


なんて言う。

魂のレベルがそこまで違うなら、どうして現世では逢えたの?



なんて思っちゃう。

でもたとえ高低あるとしても、

私はまたとっちゃんに来世でも逢えると知っている。

見つけてみせるし、きっととっちゃんも私を見つけずにはいられないんだもの。

私は魂に、とっちゃんの魂を刻み込んでいるんだから。



ちなみに今日のとっちゃんちの晩御飯は親子丼。

私の提案である。


Toっちゃん

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