そこにある時間
「出逢うのが遅すぎた」
絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。
DiaryINDEX|今まで|これから
朝の9時15分くらい。
とっちゃんを今見送ったばかり。
今朝は7時前の待ち合わせのハズが、とっちゃんから7時02分に
「後五分で行くからキ」
と言う内容が絵文字つきで送られてきた。
大人しくLAWSONで待っていたら今度は電話が。
「荷物重いから、家の前まで来て」
なんだか寝起きのような声だった。
私は「了解しました」と答え、車をまわした。
「了解しました」は、私の最近の口癖。
私の事を内緒にしたいわりに、とっちゃんは時々こんな風に、まだ家に子供がいる時間にも関わらず私を家の前まで呼ぶ。
だから思わず心の中で
えっ、いいの??
と思う事ある。
しかし。
なんだか朝から少し不機嫌なとっちゃん。
早速インボイスの事でチクリとやられた。
ファミマによって、週刊ヤンジャンとのど飴,飲むヨーグルト、お握りを買い再び出発。
風邪かしら、とっちゃんは喉が辛そう。
咳をコンコンしたり、喉がイガイガしているみたい。
たからのど飴を買った私。
空港まで向かうけど、久々に高速を使うことに。
久しぶり過ぎて道を忘れた…ととっちゃんに言ったらまたチクリとやられた。
その後は空港に着くまでほぼ無言。
8時10分過ぎに空港到着。
チェック・インするために、先にとっちゃんを出発ロビー付近で降ろす事に。
するととっちゃん
「送ってくれてありがと。ほななぁ〜」
と言ったから、私は「何言ってんの?」と言う感じの笑顔で返して、駐車場に向かった。
駐車場にとめて、タイ航空のカウンターに向かった。
しかしタイ航空のカウンターは以前とは違う場所にあり、少し迷ってしまった。
ほどなくしてとっちゃんと合流。
とっちゃんも私をさがしてくれていたみたいで嬉しかった。
その後カフェでアイスコーヒーを注文。
空港職員と言うことで割引を受けれた。
ラッキー♪
初めて空港で働いていてよかったと思った(笑)
アイスコーヒー飲みながらクマールさんの事を話したりした。
とっちゃんも私もかなりクマールさんのマイ・ペースにはウンザリ。
無茶なお願いを出発前日にお願いしてくるあたりが、かなり非常識・・・
どうやらとっちゃんは、メールを私にくれた時に起きたみたい。
起きたてだから不機嫌だったみたい。
やっと機嫌は直っていた。
クマールさんにメールをいれるように頼まれたけど、電話することを提案した私。
とっちゃんは、いつもの喫茶店ではわたしを「ゆみちゃん」と呼ぶけど、普段は「おまえ」と言う。
まえに千葉から共通の友達が来たときは
「バレたらあかんから、ゆみちゃんって呼ぶけど笑うなよ」
って言っていたくせに、途中からいつもの「おまえ」やら「ゆみ」に戻っていた。
9時20分くらい。
店を出て出発口に向かうことにした。
したらとっちゃんがボソっと
「本当はシャンプー欲しいけど、機内に持ち込まれへんしなぁ…*´Д`*」
と。
だから私はドラッグストアに猛ダッシュ。
機内に持ち込める事を確認後、私はアジアンスを買った。
「日本のシャンプーじゃないと髪の毛がガサガサなるからいややねん」
↑
言い方が可愛かった↑
改めて出発口に向かった。
ニコニコ話ながら。
回りからみたら、とっちゃんと私はどう見えていたかな。
出発口でとっちゃんが
「もぅお逢いすることないと思いますがお元気で」
ニヤニヤ笑いながら言うもんだから、私は
「逢うもん!あるもん!」
とニコニコしながら言い返したら、とっちゃんは楽しそうに笑いながら頷いてくれた。
帰りは迎えに来てもいいかどうかはまだ分からない。
後でメールくれるって。
気を付けてね、とっちゃん!
とっちゃんは絶対私を捨てることは出来ないんだもの。
ね、とっちゃん。
あなたもそれを分かっていて、わざといじわる言うんだよね。
とっちゃん、愛してるよ!!
Toっちゃん
|