そこにある時間


「出逢うのが遅すぎた」

絶対にそんな事は思わない。この人生で出逢えたこと自体が奇跡だもの。
「あの人」と過ごした今までの「時間」、そしてこれから過ごせるはずの「時間」を自分のための思いでとして綴っていこうと思います。


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2008年11月28日(金) ハノイ、そしてとっちゃんと。

17時10分過ぎにとっちゃんと逢った。

機嫌はそこそこ。


三種の神器+お菓子(エクレアとシュークリーム)を渡すと喜んでパクついたとっちゃん。

挨拶代わりにとっちゃんは私に


「ぶす(笑)」


と。

言葉って恐ろしいもので、ひどい言葉でも、何度も何年も聞いていると慣れる。

今度は逆にとっちゃんからその言葉を聞くと安心さえ覚える。

変なんだけど、


「とっちゃんと逢ってる」


って実感出来るから。

(きっと)愛情がこもった声で言われると嬉しいし…ね。



とっちゃんにも、無事更新したことを伝えた。

すると



「分かってた事だしな。お前はこれからも海外と携わっていく事になるから」


って。


さてハノイ。

ハノイはベトナムの首都。

とっちゃんと私の大好きな国。

とっちゃんと私が唯一一緒に出掛けた旅行先。

私がいつか住む国。


そのハノイ。

可能性はどれくらいか分からないけど、私はハノイに出向する事もあり得る。

↑

この話をとっちゃんにしたら嬉しそうだった。


「あ…私が日本にいない方がいいんだ…」


と思っていたけど、少しだけ違った。


「お前がベトナム行ったら俺しょっちゅう行くし、気兼ねなくイチャイチャできるぞ」


と言うとっちゃん。


ほんまかいな…


と思う私。


でもきっと私が出向したら、絶対とっちゃんは来てくれる…と信じてる。


さらにとっちゃんは


「お前がハノイ行ったら、俺ハノイで日本食レストランやるわ」


だって。


まぁ、ハノイもいいけど、本当はサイゴンがいいんだけどねぇ。

普通の日本人だったらハノイがいいかもしれないけど、私はちょいと違う。

サイゴンがいいなぁ。

そう言えばとっちゃんが言ってたっけ。

「お前の会社は気づいてないやろうけど、お前には俺がついてる。と言うことはお前はすごい人脈がバックにあるのにな。お前が世界のどこに行ってもお前をちゃんとフォローしてやるからな」


ってさ。

嬉しいね。



話はかわってクマールさんの事。

来年1月21日から1月26日まで日本に来るらしいけど、とっちゃんは相手する気毛頭なしらしい。


そもそも。

クマールさんはとっちゃんのお客さん。

私のツレでもない。

だけど私はとっちゃんの「母」だから、とっちゃんの代わりにクマールさんの面倒を見ることに なりそうだorz


また話はかわって、今度はバイアグラ。

どうせ彼女と使うだけなのにね。

私におねだりするのは違うよなぁ(~・_・)


ま、「お前にもちゃんと使うよ」とは言ってるけど、一体どこまでが本当なんだかね。



17時50分。

とっちゃんが家に帰る時間に、そして私は出勤する時間に。

とっちゃんの子、また骨折したから家に急いで帰らなきゃダメなんだって。

今度は剥離骨折。

男の子ってよく怪我するもんね。


早く治ればいいなぁ。


帰り際に


「ギュッとしてほしい」


ってお願いしたらソッコー拒否られて、凹んだまま降りようとしたら、とっちゃんが私の腕を掴んで、そして私を抱き締めてくれた。


「お前がハノイに早く行けますように」


って言った。

なんじゃいそりゃ(笑)


「気を付けていってきます」と私が言ったら


「おぅ、冗談抜きで気を付けて行って帰ってこいよ」


優しく私に言ってくれた。


とっちゃんの話はいつもどこからどこまでが本気で冗談かが分かりづらい。

でも本気で思ってくれるときはいつも「冗談抜きで」って台詞をつける。


こんな調子の話し方は、彼女さんに対しても同じ(らしい)




いいんだ。

とっちゃんが私のそばにいてくれるなら、all OKなんだから。


私はとっちゃんの「母」なんだから。


とっちゃん、あなたの弱さも含めて私はあなたを愛してます。

あなたの彼女さんが知らないあなたの秘密を、たとえ1つでも知っている私を私は…



幸せと思うのは馬鹿でしょうか。


Toっちゃん

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