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| 2008年05月02日(金) | 親子喧嘩？ディスカッション？会社の会議？ |
あなたのことあなたの病気のこと、それはあなたの「心の弱さ」が原因だなんて思ったコト一度もないよ。
あなたの心は決して弱くなんて無い。
そんなこと急に言われても、俄かには信じられないよ。
だって散々こてんぱんにされて来たんだもん。
お父さん、あなたはさっきこう言ったばかりだよね。
「向こうの（旦那サン）のご両親も、小梅のこと１００％許してる訳じゃ
ないんだよ。
言っちゃあ悪いけど、あなたには前科もあるし、心の病気でしょう？
僕が向こうの立場でも、１００％歓迎は出来ないと思う。」
そんなこと、分かってるよ。分かってたよ。
だけどそこに固執し過ぎると逆に向こうのご両親と上手くいかなくなるだろうと思って、私なりに心の中では決着を付けていたつもりだった。
だけど実の父親に、そこまで言われると・・・・・・もう返す言葉も出てこないよ。
だから私はひたすら泣いていた。
顔を両手で覆っても、指の間から涙がボタボタ落ちて。
みっともないくらい泣いた。
それを見つつ、父親は無言で煙草を吸っていた。
反論すると逆ギレされるから、父親には何も言えなくなってしまう。
だけど私、これからは泣きながらでも、嗚咽殺しながらあなたに対して自分の意見を言おうと思う。
でないと、何も変わらないから。
何も良い方向へ進んでいかないから。
カッコ悪くてもいい。
そんなのどうでもいい。
私は今、自分の「土台」みたいなものを作り始めている。
今までは、自分が良い子チャンであることで、大げさに言うと家庭の均整を保っていたように思う。
だけど、私はその役目を降ります。
オーバードーズしたいけど、薬を母親に隠されていてその場所が分からない。
・・・・・過食に・・・・切り替えるか・・・。
どうしても自分を虐めてからじゃないと眠りに付けない。
いつか眠剤ナシで、１２時間ぐらいガーガー眠りこけたい。
