テレニティの戯言
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こんばんわ。駅の「家でやろう」シリーズのポスターに愛を感じる23歳、赤間久之です。オジサンがミソです。
駅にボンボンそびえ立つ広告の中、某専門学校の広告のキャッチコピーは
”国家試験 125名中124名合格! 合格率92.5%! ”
でした。
125名中124名合格…興味深い数字です。その落っこちてしまった1名には一体何が起きてしまったのか。おかげで合格率100%にはなれなかった。
『家政婦は見た!』的なノリでいけば毎度のことながらお家事情があるのですが、個人的にはあんな夢も希望もない家政婦はいりません。あんなのに見られるくらいならメイド服着た美少女ロボットを雇います。ゴメン、マジです。
そりゃ自分以外の全員受かっちゃったんだからキマズイのナンのって。一体彼には何と接すれば良いのでしょうか…しかしやはりここは大人ですからね。優しく
『おまえが悪いんじゃねぇよ…なんて言うか、頭が悪かったんだ』
て所でしょうか? 気休めにもなりませんが。
そんな彼の為にはやはり美少女メイドロボットしかないと思うのですが、なんていっても92.5%の男ですから、間違ってドラミちゃんを雇う可能性もあります。確かに美少女ですよね、ファンデーションで顔が真っ白ですが。一応『お兄ちゃん!』と言ってくれます。優秀なサンドバックになりそうですね。アーメン
あかま
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