ゆっぴー通信
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秋が近づいてきたとは言っても、まだまだ日中は暑いです。 簾は、絨毯を出すまで下げているのが恒例なので、まだあります。 分厚いカーテンを引くと、なんとなく暑苦しい感じだから、 昼間は、簾を下ろします。 そうなると、ゆっぴーは、窓が開いていても外が見えません。 夕方、陽が少し落ち着いてきて簾を上げたら、ダーッ!と走ってきました^^。

お外、好きなのですよね〜。 何を見てるのか?は、まったく分かりませんが、しばらく外を見ています。 後は、昼寝も終ったことだし、探検探検(笑)。

夕日を背にしたゆっぴーの白い毛が、ホワホワとしてタンポポを連想しました。

それにしても、お昼寝している時とご飯食べている時以外は、 本当に目が離せなくて、この頃は落ち着いて何も出来ません^^;。 晩御飯の仕度をしているときは、必ず足元にやってきて、 ズボンの裾を齧り、引っ張り、最後には私の足に噛み付きます。
秋になって美味しいものの季節がやってきたから、 ほぼ一日、台所に立つ日が多いので、ゆっぴーはかなり不満かも(笑)。 そして、怒られること、わざとします。

袋あさり・・・ダメ〜ッ!って言われるの待ってるみたいです。
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今日、久しぶりに、小雪に会いに行ってきました。
下界とは違い、山を登っていくに連れて空気はひんやり。 山水が引かれているので、いつもそこで手を洗ってお参りします。 「こゆ、おひさしぶり」と、声をかけると、 やっぱり、急にウルウルしてしまうのですよね。 日頃の生活では、ゆっぴーが中心となり、小雪とは想い出の中です。 けれど、優しくておりこうさんだった小雪は、 寝ていても、目を開けると横に居るような気が今でもしています。
小雪には、10月からゆっぴーがお留守番できるように頼んできました。 「イタズラしないように、ちゃんと見張っててね!」って(笑)。
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