今夜は大変！

もう、今からドキドキなので、今のうちに・・・。


今朝、PTAの前に、東京中日スポーツを手に喫茶店に。
とっても雄弁な、すっぴん光ちゃんを楽しみました。

内君加入についても、さらっとしか触れないところが光ちゃんですね。
始まる前に言葉で多くを語りたくない。　見てくれればわかるよというところでしょうか？

昨夜、突然、書棚の整理がしたくなった私。
なかなか終わりません。
いらないもの整理しようと思っても、いらないものなんて、ないのです。
でも、雑誌なら処分できるからと、そちらに手をつけたのが運のつき。
ますます見入ってしまいました。
この数年、切り取る気力がなくなり、そのままとってあった中の一冊。

２００７年２月２８号のTVぴあ。
写真は、真ん中の椅子に腰かけた真っ赤なスーツの光ちゃんを
優しい表情のMA４人が取り巻いています。
「MAの４人と光ちゃん座談会」と称していろいろ聞かれていますが、
その本文ではなくて、脇の金の二重線で囲った四角の「Photo Theme 04」。
この回は、Companyとは、貴方にとってどんな存在？との問いでしたが、

光ちゃんは、
「多分、体験しないと分からない喜びだよね。
・・・でも強いて言うなら、お互いに『コイツのために何かしたい』という考えを持てる人達の集まり・・・かな。　俺はそう信じてる。　もちろんお客さんを楽しませる前提でね。」とあり、
これを読んだとき、光ちゃん、幸せねって、すごーく嬉しかったことを思い出しました。

今回の、「ススめる！ぴあ」6月17日発売の7月1日号でも、SHOCKの現場が、光ちゃんが光ちゃんでいられる、素晴らしい居場所だということを伝えてくれています。

あの血糊だらけの写真を見たときは、え〜〜〜〜〜〜〜、あれほど大変な、精も根も尽き果てるような壮絶なシーンの後、
こんなに楽しそうにって、びっくりしましたけれど。

光ちゃ〜ん、かわいい〜〜〜〜！

光ちゃんの愛情表現はまるで子供！
好きな人、心許した人には、あんなにかわいらしく甘えるの〜？
みんなも、何て優しいの。
屋良君、いつもそうして支えてくれてたんですね。
おにいちゃまみたい！
みんなもとっても良い表情！
たくさん楽しませていただきました。

「一幕終わるとそのとき遭遇した誰かに〜〜〜味わわせてやろうって」と言っていますが、SHOCKの仲間は本当の仲間。
光ちゃんの愛情表現をしっかり受け止めてくれるんですね。
お互いに惚れあってるのが伝わってきます。

光ちゃんの幸せな居場所を見せてくれて、ありがとう、ぴあさん。