何も知らないけれど・・・

2010年06月24日(木) ああ、なんてこと!

あ〜〜、今朝起きてびっくり!
昨日はショックで疲れ果て、ソファで知らないうちに眠ってしまっていました。
興奮が続いているうちに書いてしまいます。

光ちゃん、いつもと違いませんか?

明星、
パラパラと見て、お馬鹿さんって、呟いてしまいました。
光ちゃん、気持ちはわかる気がしますけど、それは言わない方が・・・。
もっと、自分を周りを守ってと、ひとりごと。
そういう過剰なサービスは欲しくありません。
自分としては嬉しい事実でしたけれど。

別冊 +act.
こちらの方は、昨日、仕事帰りに買ってきました。
ね、光ちゃん、どうかしたの?
う〜〜〜ん。こちらもいつもと違うから、とまどっています。
このとき、何かあったの?
インタビュアーが旧知の方だったから?
それとも、2、3月の舞台が終わって間もないころということで、気持ちが高揚していたからでしょうか。

光ちゃん、私、饒舌よりも寡黙な光ちゃんが好き。
少しだけ語って、後はファンの勝手な想像に任せてくれていた光ちゃんが好き。

FIを無心に語る光ちゃんは大好きですけど・・・。

ああ、でも、でも、わかったこと、驚きと共に知ったこともあります。
なんてひどい!
贅沢病ですって!!!
そんなこと言われてしまうのですか?

光ちゃんの興味を 光ちゃんの才能を 光ちゃんの限りある時間を 光ちゃんの大切な命を SHOCKだけに注ぎ込んでいれば良いということ?
何てむごいこと。

よそでいろいろ経験して、若いうちにどんどん失敗して、そこから何かつかみながら、学びながら、大きく大きく羽ばたいていって欲しい。
より輝かしい成功、より大きな達成感を手に入れて欲しい。
その恵まれた才能を十二分に発揮して欲しい。
自分を悔いなく生きて欲しい。
そう、ずっと願ってきたファンの気持と、会社側の姿勢とのあまりの違いに絶句です。

ファンの気持ちを痛いほど知りながら、自分の立場と責任との間で、どんなに葛藤があることでしょう。

光ちゃん・・・。




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