あ〜〜、今朝起きてびっくり! 昨日はショックで疲れ果て、ソファで知らないうちに眠ってしまっていました。 興奮が続いているうちに書いてしまいます。
光ちゃん、いつもと違いませんか?
明星、 パラパラと見て、お馬鹿さんって、呟いてしまいました。 光ちゃん、気持ちはわかる気がしますけど、それは言わない方が・・・。 もっと、自分を周りを守ってと、ひとりごと。 そういう過剰なサービスは欲しくありません。 自分としては嬉しい事実でしたけれど。
別冊 +act. こちらの方は、昨日、仕事帰りに買ってきました。 ね、光ちゃん、どうかしたの? う〜〜〜ん。こちらもいつもと違うから、とまどっています。 このとき、何かあったの? インタビュアーが旧知の方だったから? それとも、2、3月の舞台が終わって間もないころということで、気持ちが高揚していたからでしょうか。
光ちゃん、私、饒舌よりも寡黙な光ちゃんが好き。 少しだけ語って、後はファンの勝手な想像に任せてくれていた光ちゃんが好き。
FIを無心に語る光ちゃんは大好きですけど・・・。
ああ、でも、でも、わかったこと、驚きと共に知ったこともあります。 なんてひどい! 贅沢病ですって!!! そんなこと言われてしまうのですか?
光ちゃんの興味を 光ちゃんの才能を 光ちゃんの限りある時間を 光ちゃんの大切な命を SHOCKだけに注ぎ込んでいれば良いということ? 何てむごいこと。
よそでいろいろ経験して、若いうちにどんどん失敗して、そこから何かつかみながら、学びながら、大きく大きく羽ばたいていって欲しい。 より輝かしい成功、より大きな達成感を手に入れて欲しい。 その恵まれた才能を十二分に発揮して欲しい。 自分を悔いなく生きて欲しい。 そう、ずっと願ってきたファンの気持と、会社側の姿勢とのあまりの違いに絶句です。
ファンの気持ちを痛いほど知りながら、自分の立場と責任との間で、どんなに葛藤があることでしょう。
光ちゃん・・・。
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