何も知らないけれど・・・

2010年08月19日(木) 特番

光ちゃん、あなたは、裏の方が、数倍も、数十倍もカッコいい!


時間が・・・。
行ってきます。


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以下、追加です。


今日20日、久々の休み。
買い物に出かける前に、
ファンでない人の感想を少し・・・。

昨日感想を聴けたのは、職場の人二人。

一人目。同僚で年齢も一緒のR子さん。
ジャニーズには興味ありません。
お昼休みに、
「見たわよ〜。」
「〜さん(私)が見てと言ったから、家族に、見るわよ〜と宣言してみんなで見たの。」
「立派ね〜、大人っぽくてびっくりした。」
「堂本兄弟、以前娘と見たとき、面白い子だと思っていたけど、全然雰囲気が違うのね。」
「あんなにきついこと続けていて身体は大丈夫なの?」
「噂聞かないけど、早く結婚した方が良いんじゃない? 癒してくれる人がそばにいた方が・・・。」と、沖縄出身の彼女らしい、優しい心配をしてくれていました。
その最後の、言葉には、
「そうね、良い人が見つかればいいんだけど・・・。あ、でも、パンちゃんという、かわいくておりこうさんのワンちゃんがいるから、当分、女性には目が行かないんじゃないかしら。」と、言っておきました(笑)。

二人目。仕事のパートナーでもある優能な先輩。
旅行、観劇、太鼓、ゴスペル、クラシックコンサートにと、何にでも積極的に出かけています。
NHKの特集が発表されて、嬉しくなってすぐに彼女に伝えたものの、お盆休みから数日会っていなかったので、開口一番、
「だめよ、メールくれなくちゃ」「見忘れるところだったわ〜」ですって。
彼女が語ったことを、その順番に下↓に、箇条書きしてしまいます。
「BSで、8月13日(金)に玉三郎の番組見たとき、そういえば、NHKで、光一君が取り上げられるんだったって思い出して、昨日見ることできたわ〜。」
「最近では堂本兄弟でしか見ていないから、今までの印象と随分違って見えたわ。びっくり。」
「男っぽい子ね。」
「なぜあそこまでやるの?死に物狂いというか、自分をかけている感じ。」
「あの舞台だけでも、凄い人数がかかわっているのがわかるわ〜。」
「そういう、たくさんの人たちの生活を背負っているってすごいわね〜!」
「将来、外部の舞台に出ないの?」「もったいないわ〜」
「藤原竜也のように活躍できるんじゃない?」
「彼、ジャニーズで、顔がきれいなことで、損をしているわー。」
「むかしからハンサムな俳優は大根扱いされやすいから。演技力があっても、やっかみ半分に顔が良いだけって、言われやすいし。」
「そういう意味でもかわいそうね。あんなに頑張る理由の一つなのかしら。」
「あの目の強さにびっくり。良いわね〜、これからますます先が楽しみね〜。」
とのこと。
しっかり見てくれたことに、感謝感謝でした。



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