光ちゃん、あなたは、裏の方が、数倍も、数十倍もカッコいい!
時間が・・・。 行ってきます。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 以下、追加です。
今日20日、久々の休み。 買い物に出かける前に、 ファンでない人の感想を少し・・・。
昨日感想を聴けたのは、職場の人二人。
一人目。同僚で年齢も一緒のR子さん。 ジャニーズには興味ありません。 お昼休みに、 「見たわよ〜。」 「〜さん(私)が見てと言ったから、家族に、見るわよ〜と宣言してみんなで見たの。」 「立派ね〜、大人っぽくてびっくりした。」 「堂本兄弟、以前娘と見たとき、面白い子だと思っていたけど、全然雰囲気が違うのね。」 「あんなにきついこと続けていて身体は大丈夫なの?」 「噂聞かないけど、早く結婚した方が良いんじゃない? 癒してくれる人がそばにいた方が・・・。」と、沖縄出身の彼女らしい、優しい心配をしてくれていました。 その最後の、言葉には、 「そうね、良い人が見つかればいいんだけど・・・。あ、でも、パンちゃんという、かわいくておりこうさんのワンちゃんがいるから、当分、女性には目が行かないんじゃないかしら。」と、言っておきました(笑)。
二人目。仕事のパートナーでもある優能な先輩。 旅行、観劇、太鼓、ゴスペル、クラシックコンサートにと、何にでも積極的に出かけています。 NHKの特集が発表されて、嬉しくなってすぐに彼女に伝えたものの、お盆休みから数日会っていなかったので、開口一番、 「だめよ、メールくれなくちゃ」「見忘れるところだったわ〜」ですって。 彼女が語ったことを、その順番に下↓に、箇条書きしてしまいます。 「BSで、8月13日(金)に玉三郎の番組見たとき、そういえば、NHKで、光一君が取り上げられるんだったって思い出して、昨日見ることできたわ〜。」 「最近では堂本兄弟でしか見ていないから、今までの印象と随分違って見えたわ。びっくり。」 「男っぽい子ね。」 「なぜあそこまでやるの?死に物狂いというか、自分をかけている感じ。」 「あの舞台だけでも、凄い人数がかかわっているのがわかるわ〜。」 「そういう、たくさんの人たちの生活を背負っているってすごいわね〜!」 「将来、外部の舞台に出ないの?」「もったいないわ〜」 「藤原竜也のように活躍できるんじゃない?」 「彼、ジャニーズで、顔がきれいなことで、損をしているわー。」 「むかしからハンサムな俳優は大根扱いされやすいから。演技力があっても、やっかみ半分に顔が良いだけって、言われやすいし。」 「そういう意味でもかわいそうね。あんなに頑張る理由の一つなのかしら。」 「あの目の強さにびっくり。良いわね〜、これからますます先が楽しみね〜。」 とのこと。 しっかり見てくれたことに、感謝感謝でした。
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