けふつくづくと眺むれば、 悲 の色口にあり。 たれもつらくはあたらぬを なぜに心の悲める。
涼しさに、思わず口をついて出てきた、上田敏の名訳クロアサンの「秋」。
いえ、別に悲しくありませんけど。 夢が葉となって落ちてしまったわけではありませんけど。
光ちゃんファンは、元気です。 悔しさをエネルギーに変えてここまできましたから。 こういうことは今に始まったことではありませんし。
本当に、光ちゃんは、よく耐えていますね。
今日、「POTATO」、「anan」、「ススめる!ぴあ」を買ってきました。 「POTATO」の光ちゃん この姿見て心動かされない人は、心を持たない人じゃないかしら? たまらなく美しくて、ああ、魅せられてしまいます。 また、魔法にかかってしまいます。 「anan」 先週立ち読みした、どこぞの雑誌のような、変な??という質問はなく、F1好きのライターさんだということもあり、気持ち良く読めました。 『七人の侍』のことも、「ちょっとサプライズが」と、匂わせていましたね。 そして、「ススめる!ぴあ」の、Endless Days 堂本光一の[まだまだ]オワラナイ日々〜『BPM』編〜という副題が付いています。 たったの1頁ですが、大満足。 ソロコンに向けてのお仕事の様子を写した写真が5枚。 どれも、興味深く、貴重な写真ばかり。 わ〜〜〜、大サービスですね。 パンちゃんのダンスチェックの図。じーんときました。 しっぽを立て、光ちゃんだけを見つめています。 なんていじらしいこと。
「オリコン」は、先週号から、もう買わなくてもよい雑誌になりました。 たとえ、光ちゃんが表紙だとしても。 どんなに多くの紙面を光ちゃんに割こうとも。
その「どうしてもそうするという意思」を感じましたから。 この10日程、じたばたしましたが・・・。 何故?どうして?という、本当のことはわかりませんし、想像するしかありませんが・・・。 私のような、光ちゃんファンの読者はいらないということはわかりましたので。 オリコンさん、いままでいろいろありがとうございました。さようなら。
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