またまた早寝して、こんな時間に目が覚めました。
今日、『七人の侍』の出陣式?があったんですね。 夕方、職場のロッカールームで、テレビを見た友から「かっこよかった」とのお知らせメールを見ました。 「でも、あなたの見たい光ちゃんじゃないかも」って、どういう意味? 明日、WSで、見ることができるでしょうか?
ああ〜〜〜。 細々と続いていた、長い長い不敗神話が〜〜〜。 KANSAI SUPER SHOW「七人の侍」 当たりませんでした。 いつも相談して申し込む友もはずれました。 PTAの役員仲間からも、「周り全部はずれ」とのメールが・・・。
やはり、ご縁がなかったのですね。 光ちゃんのソロコン、大阪も大成功、ファン友の大絶賛に、心満たされていますから、あまりショックも感じません(?笑)。 当たった幸運な方のレポを楽しみに待つことにしましょうか。
考えてみたら、長男の受験の年には、受験生の母だからといろいろあきらめたのに、今年は、何の制限もなくファン生活を送っている私。 穏やかなままの次男に甘えすぎかも。 来春大学受験を控えているのに。 うーん、それにしても、あのピリピリ感のなさがお、恐ろしいです。 大丈夫なのでしょうか? 周りへの気遣いなのか、受験をわかっていないのか、ただののんびりさんなのか・・・。
親の態度が長男の時と違いすぎるのも失礼ですし。 この「はずれ」も、ソロコン横浜(これは行かなくちゃ・・・ふふご都合主義な私)の後は、ファン生活も控え目にという、天の声?でしょうか。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜以下追加分〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ワイドショー見ました。
うわ〜〜、久しぶり。 光ちゃんの、あの強くて冷たい、厳しい眼差し。 あれ、好き。
炎のような紅い(ライトに染まった)幕の向こうで、 雷音を合図に高々と振り上げられた銃。 わっ、あれ、光ちゃん? そうでした。 そして幕が下りると、ゆっくりと銃を下に。 もう、それだけで、かっこいい!
確かに衣装だけ見ても、奇抜で豪華で、私のような地味に生きている下々の民の美意識なんかでは理解しきれない、大きな芸術作品なんだろうなって思いました。
アナウンサーの、「奇抜な衣装で登場したのは〜こちら堂本光一さん・・・そして〜〜〜」と説明が続き、 そこに、羽鳥アナの声がかぶさります。 「SHOCKとかいろんなのなんでもできるから・・・今回も見せてくれるんじゃないですか」 「堂本さん凄いですよ」って、羽鳥アナ、心からみんなに伝えようとしてくれているのがわかります。 羽鳥さ〜〜ん、感謝感謝です。 日テレさん大好き。
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