制度としての有給のこと。 - 2010年08月13日(金) 忘れないようにしよう、共通原理を探ることの話。 たとえば、何かの書類を作成するにしても。 その書類を残す目的は何か。その書類の頼まれ方はどうなっている。 自分の会社の特性か部署の特性か課の特性か。 それじゃあ一旦「ソト」に出たら、そういう書類の意義はどうなる。 極端な話だけど、そういうのが、 意識をしないでも深いところで考えられたら嬉しい。 やはりまだまだ自分の作業に没頭したり、 流れに従ってしまうことばかりだけど。 *** そういえば今日、金曜。「有給」をとってみようと思い、提案した。 まずはトレーナの人に確認。「問題ないだろう」と。 で、次は担当チームの統括に確認。が、今日はその方はお休みらしい。 仕方ないので来週月曜日に再度確認する予定。 その後に所属する課の直属の課長に伝える予定。 だったが、進捗ミーティングの際に課の小さな集まりで、 「来週一日お休みしたいのですが」と言ってしまった。 課長へはもちろん初耳だったけれど、 私のところの課長は生真面目なのか冗談好きなのか分からないが、 まぁどちらにせよちょっと「ピシッ」とした雰囲気ではあって、 そういうときに「じゃあ作業を山ほど押し付けて休めないようにするね」 とかいうことを普通に言う。まあ冗談っぽい雰囲気だったけど。 すると、私よりも当然課長のことを知っている同じ課の先輩は、 「そういうときは、『休みたい』じゃなく『休みます』と断言しちゃいな」 と言って助け舟を出してくれる。 そうして「休みたいです」「休みます」「とにかく休む」と、 最終的に課長へは報告は済ませる形になった。 ので、来週に一応そのチームの統括に聞いて、作業の進め方を相談しよう。 うーん。でも、どうなのだろうな。 休みにくい雰囲気ではあるけど、休んじゃないけないわけでもないと思う。 大体、新人の自分なんてまだ重たい案件を抱えているわけではないし、 他の人に影響を与えるような作業も特に無い。 そんな状態で「有給」って制度を使うことには、特に問題も無いように思える。 もちろんチームで仕事をしている以上、自分勝手に休むわけにはいかないけれど。 まぁそんなこんなで何を思ったかというと、 「制度」としての有給はあっても、 それを利用するにはなかなかハードルもあるよな、と。 仕事上のその責任とかあると、なかなか休みにくいのかな、と。 まぁでも私は休もう。使えるものは使わないと。 そして、会社に身を捧げることを敬遠しているわけじゃないけど、 ほどほどに自分と会社(組織)の距離を保てれば良い。 きっとそれも「共通原理」だと思う。 有給の取り方だって、課、部署、会社によって違うと思う。 それは日本じゃなく、海外に行ったらもっと違うと思う。 だけど、違うことがどうだってわけじゃなく、 なぜ違うのか、そもそもその「制度」の目的はどうだ、実状はどうだ、 ってことを考えて、どこの組織だって運用していけるように。 うん。とにかくまぁ毎日学ぶことばかり。 楽しいね。たぶん。社会人も悪くない。 以上。 *** 2010/08/14 07:25 ...
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