単純と歴史のこと。 - 2010年08月26日(木) ふと今の業界とか仕事を「向いてないのかなぁ」とか、 「自分は期待されてないのかもしれない」とか思ったりする。 けど、日常の中のちょっとした幸せに出会ったりしたり、 気分の良いことが自分の心をちょっとでも満たしてくれたりすると、 そういうネガティブな気持ちは何処かへ飛んでいく。 浅はか?というか能天気かな。そうかもしれない。 半ばそういう思考回路っていうか昇華方法を持っていると生き易い。 が、大事なのって、もしかしたらそういう、 マイナス思考のときの自分の状態(メンタル面であったり環境であったり)を 上手く跳ね返す・改善させることが出来るような力をつけること、 それがベストな気がする。 んー。なんか色々と思うな。 過去。未来。現在。昔の人。今の人。大事な人。かつての友達。 母。数学の先生。懐かしい通学路。夏の暑い日。アスファルトの焦げた匂い。 従兄弟の実家。緑林の涼しい香り。クリスマス前の華やかな街。 家族で行ったスキー場。キャンプで焚いた飯ごう。自分に似てない面長の弟。 お酒を飲んで語り明かした夜。テレビドラマに影響されて決めた進路。 今の自分。かつての自分。今は亡き父の若い頃。サボって遊んだ掃除の時間。 ダラダラ遅くまで残って喋った部室。バイトした旅館の関係者通路の匂い。 だからなんだってわけじゃない。別にセンチメンタルな気分でもない。 けど、自分は自分で、いちおうの歴史を持っているんだなと思う。 それが他人にとってちっぽけだろうと、自分で「あ、面白い過去」と思って、 それで今を肯定して、希望の未来に進めるなら、それでいい。 今は、「苦労していいとき」だと思って。 実際それほど苦労もしてない甘ちゃんだけど。 うん。なかなかしんどいときもあって、一方で嬉しいときもある。 人間って単純だな。いや、私が単純なだけか。 単純だけど、こうして歴史を築いてます。 周りに居てくれる人、本当にありがとう。友人、特に恋人。感謝。 *** 2010/08/26 22:26 ...
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