お父ちゃんのところへ行ってきた。身体の動きはきびきびしていてけれど、話すことがなんとなくワンダーランドなお話でした。私が行った時、ちょうどご機嫌ナナメになっていたようで、スタッフさんがいかにもほっとした感じで「ちょうどよかった。」と歓迎してくれました。
かといって、私とお話するお父ちゃんは別に機嫌が悪いわけでなく、色々話してくれるのだけど、ちゃんと話してくれるのだけど、内容が、娘の私には全然思い当たる節がないことばかりで、うんうんうなづきながら、頭の中の引き出しを全部ひっくり返しながら、どこかに関連したことがないかと必死で探し回っていた1時間半でした。
ホームの近所にはどうやらお父ちゃんの土地があって、本籍が2箇所に別れていて、(4階建ての建物にいるのに)8階まで行ったらしい。
今日は暑くて疲れました。
|