朝起きたとき、おもしろい夢を見ていたので、今日の日記はこれだな…と、思っていたのに、いざPCの前に座ったらすっかり忘れてしまっていて、なんかとてももったいないような気がしているのだ。…というわけで、書くことがないな。
まぁ、せっかくここまで書いたからなんとか続ける。夜中にみる不思議な映像を夢というのだが、若い時に将来に向かって抱くのも夢というのはなぜなんだろう。どちらも儚く消え去るものだから? でも、スポーツ選手になりたいという夢を現実にしてしまう人もいるわけで、儚いばかりではないよね。
ところで私の昔々の夢は何だったっけ? 漫画家になりたかったことも歌手になりたかったこともあるけれど、今はただのおばはんだ。けれどいつも何かを追い求めているような気もする。そして夢の実現に必須の、努力というものがいつも足りないのも事実だな。
時折着物を着て過ごしたい夢・・・とか。
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