つめたい風が/流れています東から西へ/朝から夜へ/生から死へ確実に/一日一日/流れていますかなしい風ですしかし/誰も/気にしません誰も/気付きません最期の一日になるまで/誰も/気にしませんさびしい風です→文集「人生の時」2014・01・15にほんブログ村