時は残れり一、(心は終わり/時は残れり)朝日のなかを/トンボは/あてもなく/飛んでいた朝日の光を浴びて/羽根がキラキラしていた二、(冷徹に/戦い抜いた人生 心は終わり/時は残れり)残された人生の日々/ 忘れかけた青春の日々人生の静かな哀感/君は知っているか→文集「人生の時」2014・01・15にほんブログ村