静寂の地一あるとき/岡に登って/つきを映した/静かな美しい/海を見たたとえようのないほど/静かで/美しい二いのちと精神の融合する/果てしなく遠く/果てしなく静寂この静寂の地に/誰もたどり着くことはない→文集「人生の時」2014・01・15にほんブログ村