愛が哀しいから一きみの白い頬(ほお)に/1度だけ/キスをさせて愛が哀しいから/せめてキスをさせて一わたしはストーカーでないから/きみの目のまえから/姿を消して/二度と現れない一ただ/愛が哀しいから/1度だけ/キスをさせて/1度だけでいいから→文集「人生の時」2014・01・15→文集「さびしきうた」2014・06・13にほんブログ村