「カンタンな社会学の体系」について。
一 長年かけて、論文(近代の社会哲学)を、書きました。 その中で/重要不可欠な部分を選び/ そして/最新の学問を/加えました。
二 11の項目から/成っていますが/良く読めば/ 人類社会の根幹[社会理論]と/現代社会の基礎[完成された民主主義]が/ 予見されています。 将来/完成する(民主的政治制度)についても/述べています。
三 人類社会の根幹と/民主主義の完成までの歴史が/書かれています。 つまり/人類社会の始まりから/終りまでが/書かれています。 そして/人類の歴史で/感じることは/概していえば/善の実現です。
四 この社会学の体系は/元元/ [生命と社会システム]の/草稿として/書かれています。 いつか/それを/書きたいと/思います。
案内 1、愛と孤独の理論的構造 2014・01・25 2、資本主義のプロセス 01・26 3、日本のビジョン 01・27 4、環境経済学 01・28 5、安全保障の正体 01・29 6、生命と社会システム 01・30 7、人間観(個体主義) 02・01 8、集団化と孤立主義の原理(文章) 02・02 9、命題1・命題2 02・03 10、基本的人権 02・04 11、命題3 02・05
にほんブログ村
|