という都築響一の本がありますが、 わが賃貸宇宙のブラックホールから、無事、英和辞書と『間取りの手帖』を見つけ出しました。が、 ブラックホールの秩序を乱したのか、宇宙の時空の歪みがうちの時計を狂わせたようで、今朝、目覚めたら、この時刻だったのです。 やっちまった!!??8時半出勤なのに、過ぎてますけど……。いやけど今日は目覚まし鳴った記憶が全くないんですけど……。 ていうかだから今日こそは目覚ましに勝ったと思って夢の余韻に浸りつつも薄目を開けてみたらコレですよ……。いやいや、まじですか……。まじなんですか……。 ナンシーにメールしなきゃ…… と思って携帯に手を伸ばすと「7:11」の表示。 いやあ、時計が止まってたみたい。こういうとき電波時計になってる携帯の時計は信頼できる。 でもでもおかしいんですよ。 昨日帰宅したのが12時過ぎてて、そのとき確か時計は正常に動いていたんです。 あー1時半だ、もう寝なきゃ、と思ったの覚えてますから。 なのに現在時刻の7:11よりも針が進んだところで時が止まるとはこれいかに。 最期の余力を振り絞りすぎて現在を追い越しちゃうなんてことあるのかいな。 それともこれは世界の滅亡かなんかを予期しちゃってるわけですか。 時計の時刻になった瞬間になにか起こっちゃう系ですか。 どうなんですか。 にしても静かな朝だ。 なんて思いながら賃貸宇宙を飛び出してみたら世間は祝日で休みだそうで。事務も休みだそうで。 問題の時刻に何事も起こっちゃうことなく、学生も少なめな土曜日がゆるりとながれていきます。

2007年11月02日(金) 六畳一間のブラックホール |
絶対にあるはずのものが見当たらないことがあるだろう。 絶対家の中にあるはず。どこかへ持って行ってなくしたわけではない。 引越のときにダンボールに詰めた記憶もちゃんとある。なのに、ない。 たった六畳と一間の押し入れのどこかにブラックホールが出現して、 わたしの英和辞書と『間取りの手帖』が少なくとも消えている! あと、もう着ないかも、と袋にまとめたいくつかの衣類も袋ごと消えている! いやいや、押し入れの奥とか天袋の奥とかのブラックホール候補地を もう一度念入りに調べればでてくるはず……。 さもなくば……どちらにせよ、ほんとうにおそろしい。 本当に消えてしまっているにせよ、なんらかの形で処分したことを忘れているにせよ……。
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