| 2004年10月31日(日) |
とうとう返事しちゃったヨ |
（食事の支度をする様子があまりにらしかったので）
「ねえ、ねえ、お母さん・・・」
「ん？」
（料理の話をしていて）
「イカを いか にうまく使うかだな。」
「駄じゃれ言って『どうだ！』みたいな顔でこっち見ない！」
（新聞で『よく使う絵文字ベスト１０』について書いてある所を指し）
「これだったらＹｏｕもできるよね。」
（その隣で笑ってる女性の写真と勘違いし）
「ああ、先輩にも『お前だったら女装もイケる』
って言われたことがあるよ。」
（朝、私用の目覚ましは夫用より１時間早く鳴るのだが、
大抵２度寝して起きないことが前提。）
「今日は起こしてやったぞ。」
「え？あの寝ながら何か奇声上げてた事・・・？」
| 2004年10月19日(火) |
高い！無理！もったいない！ |
（ＴＶを見ながら）
「新宿の伊勢丹で一着スーツでも買ってみるか。」
「・・・・・・（無視）」
（熱が出て１日寝ているところへ夫が帰ってきて）
「お茶入れてあげたからね。・・・あちっ、あつあつあつあつっ！」
「あちっ！何すんじゃー！熱湯が降って来たわ！」
| 2004年10月08日(金) |
男の厄年（24歳〜26歳）について |
（何人かで厄年の話をしていて。）
「考えてみれば、オレも色々あったなー。」
「・・・ちょうど私と出会って結婚に至った時期ですけど・・・」
「腹がタップンタップンになった。」
「・・・もう何年かぶりに聞いた表現に、
一瞬、脳ミソがしびれたよ。」
「会社の女性達に『今度ぜひ家に遊びに来て下さい。』って妻が言ってた
って社交辞令で言っておいてよ。」
「わかった。社交辞令って言っておくよ。」
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