平成七年も今日で終わります。 貴方にとってこの一年はどのような一年でしたでしょうか。
今日私はスピリチュアリストAYAの「12月31日の幸せへの道標」のポスト(Xの)に、”千里の道も一歩から始まる”と記しました。
去年の今日、平成六年の大晦日のAYAのダイアリーは「継続は力なり」というお話をさせていただきました。
千里の道も一歩から始まる、という言葉も、継続は力なりという言葉も、伝えたい事は同じです。 今日の幸せへの道標に添えた一言…『 明日からやろうではなく、今日の、そして、今、貴方が踏み出そうとする一歩から全てが始まるのです』これを貴方に伝えたいのです。
今年も皆様のご相談に対して霊視をして答えてまいりましたが、視えた事を伝えますと”すぐに改善をされる方” ”出来ない理由を言ってそのままでいる方” ”後回しにされる方”etc.....いらっしゃいました。 これが今から早ければ数年後、遅ければ十年という単位で時が経過した時に、あまりにも差が激しい結果として現われてくるのです。
そしてそれは数年も先の事ではないかもしれません 以前お話した「毒矢のたとえ」のように…
ある弟子がお釈迦様に質問しました。 「私達が住んでいるこの世界は、いつかまた無くなるのでしょうか?また、この世界はどこまで続いているのでしょうか?端っこがあるのでしょうか?お釈迦様はお亡くなりになった後でもおられるでしょうか?」
お釈迦様は静かにお話いたしました。 「毒の矢が飛んできて、ある男に矢が刺さった。お医者様がやって来て、矢を抜き、薬をぬろうとすると、その男が 「いや、待て。この矢がどこから飛んできたのか、誰が射たのか。その人はどんな人なのか、それがわからないうちは、矢を抜いてはいけない。」と、言った。 しかし、このような事をしていると、その間に毒が体にまわって、この男は死んでしまうだろう。 どんな時でも、今、何をしなければいけないのかを考えることが大切なのだ」
今、貴方が踏み出すその一歩が明日の、来年の、何十年先の貴方に繋がるのです。
『千里の道も一歩から始まる』
さあ一歩を踏み出しましょう。
杏珠
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