けろよんの日記
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2004年10月31日(日) 万聖節の宵宮


 10月もとうとう終わり。ハロウィーンの日だったが、
それらしいものは花屋の店先のかぼちゃくらいな
もの。20年近くも前のアメリカのハイスクールのハロウィーンを
思い出し、公立高校ですらあのお祭り騒ぎだったとふと思う。

L・M・モンゴメリー、村岡花子訳の「丘の家のジェーン(ランタン丘のジェーン)」
でもこの日についての記述があり、それでは「万聖節の宵宮」と翻訳されていた。
仮装等の記述はなかったようだが提灯がどうのということはあったと思う。
カナダではやはりカボチャ提灯を作るのであろうか。

子供の頃「大きな森〜」のシリーズで読んだパンプキンパイに非常に憧れて
その後、日本のかぼちゃでパイを作ったりしたが、実際にアメリカに行ってみると
日本のそれとは似ても似つかないオレンジ色の大きなかぼちゃで、
聞くと見るとじゃ大違いだなあと思ったのを覚えている。

えーと何がいいたいのか自分でもよく解らないけど、つまり、
人は大なり小なり環境とか風土とか生活習慣が違うから、
そのままの考え方や習慣をそのまま輸入・輸出するのは無理が伴うので
何事も固く考えずに、アレンジを効かせねばという話。


2004年10月30日(土) 先約優先

あのー、あのー今日のはただの愚痴の垂れ流しですけん。前もってお断り。 
先日(といっても少し前だが)大学時代の友人に2人目の子供が生まれ、
もう一人の友人と久々にプチ同窓会を兼ねて家族ぐるみでお祝い行くことに
なっておりました。
 折角だからトイレ休憩も兼ねてけろよんの実家により(子供が生まれた友達の
家から車で30分くらいなので)、名物ご当地ラーメンとグリーンソフトという
抹茶アイス(美味!)を食べようという話になり、ワクワク計画をたてており
ましたのじゃ。で、ついでに実家に泊まり、預け中の荷物を引き取るという
段取にございました。
 すると計画当日1週間前に義母より電話があり、夫実家に義妹のお家の人
(おとーさん、兄弟さん)が初めて遊びに来る。ついては賑やかな方が結構
なのでけろよん一家も遊びにおいでとのお達しがあり、かくかくしかじかで
こういう計画の先約がございます。と説明したがなかなか納得いただけず、
グズグズとイタズラに時間が過ぎるため「じゃあ、けろよん夫と相談して
また電話します」と致しました。しょーがないのでこなみと夫のみ夫実家に
送り出そうとしたが夫はイヤだとのことで「じゃあダメって返事しておいてね」
と下駄を預けたところ、、、。
ところが別口の要件で3日後に夫実家に電話すると
「で、あの件はどうなった?」と義母。
あんた返事しとらんかったんかーいと夫に心の中で突込みつつ、
汗ダラダラでお断りすると、どうでしょう。
 2日前にメールが入り友人の子供が風邪引きさん+水疱瘡の疑いあり
ということでお祝いイベントが中止になっちゃったです。これはこれは執念?
 
 しかし、時すでに遅し、実家の両親と夕食の約束をしていたので中止に
なった話はせずに夕方から実家に帰ってしまいました。
自宅→夫実家→けろよん実家のドライブを夫が嫌がったからでございます。
ごめんねーお義父さん、お義母さんとちょっと良心の咎めを感じておりましたが、
よーく考えたら何故ワタクシ共が参らねばならぬのでせうか?
いや姻戚同士の交流という点では非常に結構かと思うのでございますが、
果たしてワタクシの実家の両親や兄弟が始めてそちらを訪れる際には
現われるのか義弟夫婦?呼び出すのか義父母?と考えるとうーん。
あんまりありえへんような気がします。かなりの確率で否でせう。
 ということで不問にしようこの際。先約優先。


2004年10月29日(金) けっ

転勤以来ほぼ毎日帰りの遅い夫。
また「食べて来る」という日も増えた。

今日も今日とて「遅い」と言われ、
こなみと2人での夕食。
と、「今駅についた、ご飯食べてない」という夫。
駅から我が家までは徒歩5分。
いつも思うのだがご飯を食べたいならターミナルから電話を
かけて来てと思う。こちらにも段取というものがあるのだ。

冷凍庫のお助け食材、和牛の牛丼を解凍。
副菜ににんじんスープと、さつまいものマッシュグラタン風をつける。
名前は大層だがどちらもフードプロセッサー使用の簡単メニュー。
「ごちそうさま。ありがとう」
という夫に「美味しかった?」と聞くと
「牛丼うまかった。」との返答。
生協様々。実際美味しいのだから文句は言えないが、
このところ「旨い」と言われるメニューが全て生協食材限定という当たり、、。
けっ。>夫


2004年10月28日(木) 化けましたな

「黒革の手帳」第2話

先週は日本シリーズで放送中止。
抗議電話が何百本もあったとの由。ふうむ。

さて、実は気がついたらもう21:25。
慌ててチャンネルを変える。
それ以前につけていたローカル局が10年前くらい前の
サスペンスを再放送していたのをついつけっぱなしに
してしまっていた。
何てったって奥さん。桜田淳子が出てたんですよおぉ。
久しぶりだわ。ソバージュに真っ赤な口紅、肩パッド入りの
洋服とバブル〜な感じ。しかも、売れる前?の南果歩とか
出てるんだもん。ほほほおです。

さて本題。
途中からですが肝心のシーンは見逃していなかったようです。
小林VS米倉
なびくと見せかけて一転恐喝の米倉に対し、
これがあのスケベ親爺かと豹変の小林ド迫力の眼力。こえええ。
実際の力量としては大鉈に細身の剣で立ち向かう(byモンゴメリー)
ようなもんですが、だからといって「ここはひるめないぜ」といった
態度の米倉がえぇ感じでした。
(演技力に圧倒されつつがしっと向っていっただけで
 それがいい方に転んだだけかもしれませんが。)
声も前回より心なしか低めでドスが効くようになり。
化けましたな。>米倉<先が楽しみです。
今回は釈ちゃん添物のようでしたが来週はもひとつバトルありそうで楽しみでし。
やっぱ8回だとテンポがはええや。

つづきで大奥。
大御台所お江与さま身罷られました。
上様が祭りで襲われた後のお福様との対決、
技巧派のお江与様に対して直球まんまやんなお福様。
そんなストレートに直訴してどうする。
ちっとは腹芸使えやと思わないでもないですが、
それはさておき、農民顔っていうんですか、あの松下由紀の丸顔が
なんと表現したものか愚直なシタタカさとでも申しますか、
ああ、これは強いわって感じでしたね。
お江与さまも苦労はされてますけどまあ一応権力者の庇護の下育って
おりますからね。謀反人の娘のお福さまの雑草のような強さにはかないますまい。
(ちなみにお福さま司馬遼太郎「夏草の賦」の菜々様の姪御さまであります。)
 しかし、来週から高島お江与さまが出演なさらないと締りが悪いかも。
瀬戸朝香の慶光院さまはちと肉惑的すぎる。やっぱけろよんの中では
紺野美紗子だわ。(←帝劇で雪子さまを演じてたそうな。コマにもけーへんかな)
実は20年前の大奥も欠かさずみておったのでございました。
ものすごーくゴージャスなキャストだったんですのよ。
もう連ドラであれほどの品揃え(!)は見れんでしょうな。


2004年10月27日(水) たったひとつのたからもの

 またドラマをみてしまった。単発モノ。
最近はどうしても連ドラよりこういう季節毎の単発モノの方が
ドラマとしての質が高いものが多いように思う。

が、が、が。
なんで松田聖子と船越英一郎なの。ミスキャストまんまやん。
「どこをどう切っても松田聖子」と
「で、どっからサスペンスがはじまるのん?な船越英一郎」やなんて。

松田聖子好きか嫌いかって言われたらどっちでもない。
うーんと遠いところに立っているという感じ。
大して思い入れもないし、見るたびに腹たつというほどでもなし。
で、今回思ったこと。
「松田聖子は既に松田聖子を完結している。(意味不明)」
もうすっかり松田聖子を完成しているので他のモノになりようがないのだ。
Qちゃんとか柔ちゃんとか長嶋さん(何故にスポーツ界ばかり?)と一緒。
どおしても秋雪くんをテーマにして作りたい、番組に参加したいというので
あればいっそドキュメントにして「松田聖子」がナレーターをすれば
良かったのだ。もうやめとき、ドラマ出るの。(色物は可)

と、しょっぱなからどうしようもない不整合があるドラマながら
後半からは全部見てしまったんだよなあ。

聖子、「夏服のイブ」から全然演技力進歩してねえなぁ、、、。
髪の毛さらっさらでお肌もすべすべっぽく手入れが行き届いてるなあ、
しかもそのピンクのおてもやん頬紅はステージだけにしておこうよ。
女優の時はそれはいかんのでは?

船越人のことはいえんが君は太りすぎだよ。往年の美青年が泣くぜ。
それにしてもサスペンスの手垢ついて聖子ちゃんとは別の意味で浮いてるよ。
などと、ぶちぶち突込みながら、、、

泣いちゃったんだよなー。ぽろぽろと。
ひとえに秋雪くん役のつばさ君によるところです。
ドラマの中で聖子ちゃんや船越さんが何とも自然な形容しがたい
表情をする場面が何度かあるのだけれど、
これはつばさ君が引き出したものと確信している。
ありのままのつばさ君のありようが。
何よりも雄弁で説得力があるその姿が。
この少年の姿を見ることができたというたったその一点で
充分な価値のあるドラマだったのだ。

※ところでドラマ放送日の旭新聞テレビ欄ではこの番組と
 聖子様の演技ベタ誉めでした。ほんまか!


2004年10月26日(火) おかげさまで

本日来訪者が1000人を突破致しました。
うち何回かはけろよん本人だったりするんですけど(爆)
しかし、大半はこっそりリンクを張らせて戴いたサイトオーナー様方
やそこの重鎮、常連さんだと思われ。
このような思考ダダモレの文章を読んでいただき感謝感激雨アラレで
ございます。
有益な情報一つのっておりませんのに。
ええ、本当にありがとうございます。
伏して御礼を申し上げます。<(_ _)>

ところで公開日記を書き始めて
ちょこっと雑誌の企画される方のお気持ちを慮るようになりましたわ。
元々雑記のつもりで書いてるところは大きいのですが、
読者を想定(!)して気が付くと日常でこのネタは使える!とか
書ける!とか思いながらスーパーでカートを押していたり致します。

ほほほ、これをきっかけに文章修行を積み、いつかエッセイや小説に
チャレンジ。〇年後には小説「すばる」で賞を取って華々しく
文筆家でびゅーなどと妄想は広がります。
で、「まあまぁあ」というこなみの呼び声に覚まされるんですね。
そのうち鑑賞にまあ堪えられると思われるようなモノが出来たならば
ここで発表いたしましょうかねぇ。って何年先だよ>けろよん


2004年10月25日(月) ひとりのちいさなて

 台風の余韻覚めやらぬと思っていたら新潟方面での大地震。
予想を超える状況に戸惑いがある。
阪神大震災が起こったとき、こんな大きな地震には
もう自分が生きている間にはありえないような気がした。
けれどまたこの地震。人生には何でも起こり得るのだ。
(確実に来るのは死ぬことと税金だけだとしても。)
奇しくもFさんの日記で同じような述懐を目にした。
自分だけではなく、意外に多くの人の共通認識だったのかも知れない。
阪神大震災をきっかけに群発地震が起こるという説もあったような
気もするが。

テレビで中年を過ぎた婦人が「5年前に建てたばかりなのに、、、」と
自宅の倒壊を嘆いていた。
亡くなった方、怪我をされた方、気落ちして病気になられた方。
仕事に大影響を受けた方。皆困っている。
阪神大震災の際にも思ったが自分に何が出来るのだろうと思う。
現地でのボランティアは物理的に無理があるし、受入側にも混乱を生じる
恐れがある。救援物資はある程度纏まったものでは用を足さないし、
地場の経済サイクルに支障が出るとの記事を読むと結論はやはり現金になるのだ。
そして、小額の義援金くらいなものかと思うとつい自嘲したくなる。
この程度の支援で何が役に立つものかと。

しかし、単純計算してみると1億円を集めるためには日本国民が1人1円
出資するだけでいいのだ。
こういう活動に興味がない人や、金銭面に余裕がない人、そもそもそんな
活動すら知らないという人もいるけれど、例えばけろよんが100円を募金する
ことで日本人100人分の募金になるのだ。1,000円だと1,000人分。
こう考えるとなにやら誇らしい気持ちにならないでもない。
たかが1,000円、されど1,000円。
こんなことして何になると思って何もしないより小しでも「何かする」というのが
大事なことだと思いたい。小額でも恥ずかしがらずに少しずつ募金をしよう。
「ひとりのちいさなて」は何もできないけれど、
みんなで手をあわせれば何かができる。

以前この日記で書いた基金。
http://www.enpitu.ne.jp/usr10/bin/day?id=101418&pg=20041005
現在目標1億円の8割方を達成したそうだ。この調子であれば
達成まで後1〜2週間かと思われる。



2004年10月24日(日) ある秋晴れの一日

 よく晴れた日でした。
この日はこなみのクラスの秋の交流会でした。

出席率はクラスの半分以下。また役員、役員経験者ばかりという
のがちょっと気になるところですが、致し方ありますまい。
何といっても秋の行楽シーズンなのですから。

ちゃりんこで10分足らずのところにある公園に集合です。
それまでは子供達が小さいこともあり公民館の1室を借りておりました。
今回は初の公園交流会。
 お昼には解散、お茶とお菓子は役員の人が用意してくれるので
こちら側で用意するのは敷物のみ。

その公園には程好い大きさのグラウンドと
大きな木製のジャングルジム?
ログハウス風の建造物に回り階段やつり橋、すべりだい、すべり棒
ブランコなどがくっついています。
大人でもワクワクするような作りです。

それにしても同じクラスの子供達と屋外で遊んでいるのを見るのは
殆ど始めてです。
そろそろ「つるむ」お友達なんかも出来、名前を呼び合い、
手をつないだり外したりして走っている姿は実に新鮮。
相乗効果で五月蝿く、楽しく遊んでおります。
思わぬ態度なんかも発見したりして、、、。

インドアカップルで普段公園に連れていくような親ではないので、
実にいい機会。それゆえの過ちなんかも実は沢山あったんですけどね。
気持ちのいい秋の一日でした。


2004年10月23日(土) 素通りできない

 このところのストレスと激務でかなりお疲れの夫。
朝食後すぐというのに眠ってしまった。
しょーがねぇ夕方からは美容院だし寝かせてやるかと
こなみを連れて出かける。
 通院の後ついでだからと帰り道の大規模SCに行く。
シネコン・レストラン街どころか市立図書館まで併設という優れもの。
図書館のみでSCはスルーというDさまを見習い
買物はしないぞと心に誓う。
 なのに、、、図書館を出て遊歩道横の公園に行った迄は
良かったのだが、そのうちお腹が空いたことに気づいてしまった。
そのまま家に帰ればよかったのに昼食を拵えるのが面倒になったのと
こなみが帰りたがらないことをいいことに、つい夫を呼び出して
フードコートでご飯を食べてしまった。
その上、足りない食材に気づき買物。
更に韓国物産展が行われていたのでキムチとJINROを購入。
バカ、バカ、バカなワタシ。
どうして素通りできないのか、、、。
シフォンケーキを買わなかっただけまだ良しとしよう。


2004年10月22日(金) ご褒美の日


こなみさん個人懇談のため、有給取得。
最近の有給は殆ど病気・台風のためだったので、
空いた時間を自由に使える有給は久しぶり。ワクワク。
誕生日月だしということで思いっきり散財することにした。
でがけに自転車のカギが見当たらない。ち。

9:45 リンパ整体70分コース。ハーブティー付
11:30 保育所のママ友とフレンチランチ
    とびっこのパスタ。
    有機カボチャのスープ
    地鶏のフォアグラムース巻き
    デザート盛り合わせ/コーヒーで2,300円也。
13:30 懇談
14:00 図書館(リクエストの宇江佐真理、藤本ひとみ新刊他)
15:30 阪急で秋物購入。
17:00 出社(自分の懇談もあり出社せざるを得なかったのである。)
18:39 お迎え。

おまけに夫の帰宅をまって「どんまい」で夕食にしようと
画策していたところ急遽餃子を食べにいくからと電話。
早く帰ってくるっていったくせに〜と毒づく。ペナルティー1じゃ。

作る気もなく、出前をする気にもなれず
昨日の残り物おかず+卵かけご飯食す。
こなみが卵かけご飯をいと喜ぶ。

夕飯はなんじゃったが、実にうまく流れた日でありました。
こんな流暢なスケジュール滅多にないぜ。ばんじゃい。
厄落とし完了というところ。
自分にご褒美の一日。


2004年10月21日(木) 不愉快です。

同期の仮名Cさん。
そもそも同期でなければ、そして同期がどんどん退社しなければ
決してお友達づきあいをしなかった人である。
全く水と油でどうにもこうにもという相性。
たまーに金属製のヤスリでガシガシこすったろかと思わんでもないけど、
現在、年間200日を超え、2人っきりで毎日お昼ご飯をご一緒する仲。
そうなると情も湧いてくるし、決して悪い人ではありません。
そうです。大事な数少ない同期大事にせなあきません。

そやけどな。
「誰々さんがこんなことゆうてはったで、ようわからんけど」と
人のせいにしながら、ワタシに当てこすりをいうのはやめなはれ。
気にいらんのやったらストレートに攻めてこい。
滅茶苦茶不愉快です。




2004年10月20日(水) 愛に溢れている


 台風当たり年。台風23号来襲。
12時前に警報で案の定保育所閉所となる。
本年4回目?5回目?
昨夜からやる気満々の義母にヘルプを乞う。

実は昨夜昨夜夕飯つくりにバタバタしている時に義母より電話あり。
「こないだ(日曜日)こなちゃんに会えてうれしかったー♪」と
能天気な声にかなーりムっとしたものの、

「明日台風きそうだけど遠慮なくゆってねー。
朝の警報だったらおばーちゃんちにあずけてってねー」
とありがたい申出。
手のひらを返したようにへこへこ米搗きバッタになったワタクシ。

 義父母とは紙ヤスリで削られるような小さな軋轢は多々あるものの、
義母はいつも夫やこなみへの愛で溢れている。
嬉しくてたまらないーという感じでこなみの世話をしてくれる義母には
いつも感謝感謝。
なに、そのベクトルがワタシにさえ向かなければよいのである。


2004年10月19日(火) オクスリ

季節の変わり目というにはあまりに急激な温度変化。
衣替えもせずに適当にお茶を濁しております。

そんななかこなみがちょっとハナタレさん。
耳鼻咽喉科で戴いたお薬を「飲もう」というと
首をぶんぶん振って嫌がります。「からい」といいます。

「そうだね。お薬からいね。苦いね。嫌だね。(とここでこくんと頷くこなみ)」
 でもねぇ。なーちゃんお咳こほんこほんしてるよね。
 オハナもいっぱい出てるよね。ばいきんまんがいるんだね。
 お薬のんでばいきんまんやっつけよ。」と申します。
やっぱり涙声で「イヤ」と主張いたします。

「なーちゃんお医者さんとお約束したやん。
 お薬のみますって。飲まな日本一になられへんでって。
 (夏にとびひでお世話になった皮膚科の先生のこと。そのとき
  富士山の絵柄に墨っぽく日本一とプリントされたTシャツを着ていたため)」
と、いつの話やねんというふるーい話を母は持ち出します。
が、ぶんぶんするこなみ。

「そっかー。のまへんか。しゃーないな。じゃあポイするわ。オクスリ」
というと即座に「アカン。ジブンデ」と叫び何度にも分けて粉薬を飲みました。
「をを〜。すごいぞー。なーちゃん。エライなーおりこうさんやー」と
拍手で絶賛すると片頬を歪めるようにしてにやっとするこなみさん。
誇らしげなお顔です。

思えばこの冬(昨冬?)はホント苦労しました。
どうやっても薬を受け付けてくれないのです。
ヨーグルト、アイスクリーム、お薬飲めたね、水あめ、ゼリーと思いつくもの
全てを試しましたがまともに飲んだためしなく、インフルエンザも風邪も
全て自力(?)で直したのです。
 媒介物もハナから拒否。スポイトでしゅっと押し込んでもでろでろと吐き出して
しまいます。これには参った。

それが今やこんな風になるなんて、、。あの苦労はなんだったのだろうと
感慨無量です。

しかし、本人がしたくないということをさせるのは難しい。
嘘をつきたくない、恫喝したくない、強制したくない、
それでもたまに(嘘やないで)と思いつつ脅しをかけていうことを
聞かせてしまうのでした。
既に゛反論”゛抵抗”をマスターしているこなみさん。
今後どのような手段でパパママに対抗してくるのでしょう。
いい加減で日和見な両親のスタンスなど直ぐに崩されてしまいそうです。

追記(20041021)
その後段々抵抗の具合は弱まっている。
ある日薬を飲んだ後ぽそっと「ナーチャン、バイキンマンヤッツケタ」
と呟いていた。


2004年10月18日(月) きづかい


こなみさんが6時から起き出しました。
おかげでいつもより15分も早く登所。

久々に地下街を歩いて出勤です。
これを毎日すれば定期代も浮いて少しは身体にいいだろうなあと
思います。

お昼のお弁当はメインがお魚の物を選びました。
ちょっと健康にきづかいしてみました。
屁のつっぱりにもなりませんが。


2004年10月17日(日) 脂肪の塊〜未踏の数字〜

 金曜日は半日ドックでした。けろよん。
昨年より毎年会社が成人病検診をさせてくれるんです。
勤め人の(今となっては数少ない)特典ですわね。

 約2時間半のコースをサクサクこなしたんですが、
実施してくれる「結核予防会」というところ、一つ疑問があります。
各課によって待ち時間なんかも生じるのですが対策として
雑誌を置いてくれてます。が、多分男性用と目される雑誌は
週刊誌(文春とか朝日とかサンデー毎日とか)なのに、女性用は
ドマーニとかプレシャスとか家庭画報とか月刊誌なんですわ。
しかも目茶重たい。
ちょっと空き時間に読むなら女性セブンとか女性自身とか
週間女性でもよさそうなのになぁ、、、、といいつつ文春を読むワタシ。

しかし、そこでは(別の意味で)神の鉄槌が下りました。
脂肪率。今まで見たことのない恐ろしい数値が。( ̄□ ̄;)!!
けろよんのでぶ歴は長いです。なので体重については人生に2回
最高値をマークしています。例えそれが妊娠中の数字であれ、
一度見た数字については免疫がついております。でもでもでも、
脂肪!脂肪!その名は脂肪。もう救いようがないじゃありませんか。
でぶおぶでぶ。ワタシは脂肪の塊なのですね。。。神様。
出し惜しみはするし自己犠牲の精神なんかみじんもないというのに。

 あああ、また夫に一つ秘密が出来てしまった。
何故に夫は人の体重をそこまで知りたがるのだろう。
見たら解りそうなもんやん。と思いつつ。いや解られるのもヤなんですけど。

外食も間食もエンゲル係数の割合もすっごく減ってるのになあー。
これってあれよね。加齢のせいで基礎代謝と一日の消費エネルギーが
減ってるから、食べる量が減っても体重増えるってやつよね、、、。
しかし、この夏よりシェイプウォーカーを履いてるのは何の意味もないのか?
とボヤくと、「履いてたからこの数字なんだよ」と旧友に慰められました。

実は昨年末に某所の関西マダーム達とご一緒した「福飲茶楼」で
久々に幼馴染達とランチを取っていたのでし。
未踏の数字にショックを受けつつも点心食べまくり。

四半世紀もおつきあいしている人たちに「今日からダイエットします。」
なんてこと言っても今更セセラワライを受けるだけです。
前述のような至極真っ当な分析を受けつつバクバク粉モノを食べました。
しかも次回の約束までしながら。

この四半世紀の人達の一人は来年働く母になる予定です。
こなみと3ヶ月違いの男の子がいます。
彼は自閉の傾向があるとのことで、その母Sはショックを受けつつ
息子により良い生活環境を与えようと奮闘しています。
ですが、手を携えて奮闘できると思っていた人々との価値感のズレを認識し、
すごく孤独な気分で一杯です。
働く母の会においでと勧誘中ですがふんぎりがつかないようです。

食後のティータイムにSより「よければ」署名をと言われました。
驚くなかれ先日緑板掲示板で話題になった某市の保育所民営化反対運動の
一環としての署名活動でした。
民営化に伴い障害児への加配が考慮されない畏れが多分にあるとのことで、
違う市の人でもいいから(Sも違う)署名を集めているとのこと。
実は迷っているうちにタイムアウトで署名しそびれました。
何がよくて何が悪いのか判断できなかったからです。
きっと今後も街中で署名をと言われる度に逡巡するでしょう。
そしてグラグラと右に左に天秤棒が揺れるのだと思います。

某市。働く女性の数、待機児童の数が未踏の数字に達するようです。


2004年10月16日(土) サンマルク風

 実は滅茶苦茶パン好きです。
食パンはとても五月蝿いですし、当然朝はパンとコーヒー(もしくは紅茶)が
欠かせません。
又デパ地下のパン売場で焼きたてパンの匂いで腰が砕けてしまいますし、
当然サンマルクの焼きたてパン食べ放題には目がありません。
 しかし、和食好き且つお家ご飯派の夫を外食に連れ出すには非常な困難が伴います。引越しからこの方サンマルクを訪れたのは片手で足りる感じです。(泣)

 ついこの間までは阪神で胚芽パンとか全粒粉パン、あるいは商店街のパン屋で
酵母パンを購入していましたが、先日とても疲れていてパンをうっかり買いそびれたのをきっかけに久々にHBを引っ張り出しパンを作ってみました。
実は潜在的にも作ろうと思う理由があったのです。

理由�ヽ擇靴修Δ忘遒辰討い訖傭�の話を聞いて羨ましかったから。
  �∋箸せ弔靴榛猯舛�眠っていたから。
  ��ちょっとパン代を節約してみようと思ったから。

です。面倒くさそうと敬遠していた成形パンですが、
強力粉が足りず、仕方なく作ってみました。
その際、2次発酵はオーブンでする。その後は冷蔵庫にぶちこんで
焼き上げは次の日の朝、ドリールは割愛と手を抜きまくるとすると
意外に楽でした。
焼きっぱなしケーキみたいなものでしょうか。手を抜いても「焼きたて」は
それなりのお味。
特に冷凍ブルーベリーをこれでもかと混ぜ込んだものはジューシーで
家ではごはんを食べないと決めているこなみさんもパクパク食べておりました。

そうそう、大好きなサンマルクの食べ放題のパンのようです。
大いばりです。自画自賛です。
気が付くと理由その�△呂垢辰�り忘れ去られ、新たに強力粉やくるみ、
チョコチップ(夫リクエスト)やレーズンが買い揃えられていました。

ラインナップは
・ブルーベリー
・シナモンロールもどき(但しシュガーフロストなし)
・チョコチップ 
・動物パン

です。
只一つ計算外だったのは、つい皆で食べ過ぎて
1斤分のパンがほぼ1日で無くなってしまうこと。
サンマルクに行ったと思えば安いんですけど、
ちょっとそれもどうかなあと思うけろよんでした。


2004年10月15日(金) 華いくさ

月初に夫が転勤しました。
引越を伴う移動じゃないのでそれはラッキーなんですが、
時節柄もありなんだかバタバタしているようで
夫の帰りが遅いのがユーウツです。
(夫=家事における貴重な戦力っていうか主力選手っていうか。)
 日付が変る前には帰ってくるんですが、ワタシには
午後10時とか過ぎちゃうともう午前様でも一緒です。

 ごはんもお風呂もテキトーになっちゃって。いけませんね。
ダラダラと過ごしてしまいます。
で、こういう毎日になるとどうなるか。というと
ほほほ。テレビのチャンネル権が移ってきたのです。
大体においてこなみ>夫>けろよんという力関係が出来上がっていたの
ですが夫はゴールデンタイムに帰ってこない。
更にこなみはどうやらドラマ好きである!ということが判明致しました。
ドラマだと「おねーさんみるの(おかあさんといっしょのビデオ)」
とは言わないのです。

前フリが長くなってしまいましたが見ました?
昨夜の「黒革の手帳」。何度もリメイクされた名作です。
といってもワタシの記憶にあるのは昼ドラの大谷直子版で
しかも子供の頃だったからよく覚えていません。小説も読んでいません。
山本陽子版が有名で、その後浅野ゆう子とかもやってるそうです。

何となくチャンネルを回すとやってたので見てましたが
いやあ面白かった。まさかこんなに見入ってしまうとは思わなかった〜。
全8回ということで展開が早いのも理由なんでしょうかね。
全体的に出演者が若すぎてどことなく軽い作りになってるんですが、
元々重たそうな話なんで却って気楽に見れる気がします。

元を綺麗にしすぎて地味な銀行員→銀座のホステスってのが
もひとつこう、へんしーんって感じにならなかったとか、
「あんな小娘ひねりつぶしてくれるわ」という台詞が軽くて迫力ないとか
そういうのもあるんですけど、結構いい感じでした米倉。意外。
 で脇。
美容整形外科医の小林念持と婦長兼愛人役の室井滋のからみが上手い。
上手すぎるわ。ホント。
20年来連れ添った馴合い、じとじと感がよーく出てる。
特に手術後のマッサージのシーンなんかもうほんと何ともいえない。
唸っちゃいましたわ。、、、芸達者やわぁ。
 対して釈由美子は関西弁が無茶苦茶下手とか、対米倉だと
両者共に学芸会風になっちゃうなんて軽さがあるんですけど
“女”の全てを武器にして男をコロコロ転がしてる風情、
したたかな表情なんかはよく出てました。
ここらへん新旧俳優人の演技力の差がばしっと出た感じです。
ま、比べちゃいけませんけど。

学芸会風とくさしたりしましたけど、でも面白かったです。この女の戦い。
米倉VS釈。下手なりにね。火花が散ってるのが見えるんですよ。
これ多分実生活を下敷きにおいて考えてるからだと思うのですが。
女優さんも銀座のホステスさんも
「戦ってこそ花、負けて落ちれば泥」ですもんねー。

で、局こそ違いますが流れで「大奥〜第一章〜」見ました。
松下春日VS高島お江。今回はお福さまが一方的にやられてるって感じでね。
御台所様のお綺麗さと意地悪さが印象に残りました。
「御宿かわせみ」のおるいさんとはまた違ったイメージで高島さん
頑張ってますね!もしかしたらおるいさんよりはまり役かもしれないな、、。
キーワードは「綺麗で高慢」テレビで垣間見るご本人は気取りのなさそうな
きさくそうな人ですけど、顔の造りが敵役向きなのかも。

いやあどっちも面白かった。女の戦い。
年齢を重ねたからとか、作りが軽いからとかそういう理由かな。
自分では到底でけんわと思ってるので一種のカタストロフィに
なるのかしらー。ま、もともときれいなおねーさんが沢山出てくる話は
媒体を限らず好きなのでした。はい。




2004年10月14日(木) 低きに流れる

 なんか最近無茶ヒマ。
数年前の書類の山が嘘みたいに仕事がない。
ついネット&メールで過ごしてしまう日もある。
資格試験の勉強するなり、魑魅魍魎満載キャビネットの整理なり
しようと思えばすることはある。
キャリアの従姉妹からは「仕事は自分で作るもんよ」という
鞭撻も戴く。うんうん。

満足している。こと私(ワタクシ)の分では。
家族・友人関係は全く摩擦がないということはないが
それも紙ヤスリ程度なもんでご愛嬌。
上を見ればキリがないが、客観的にも主観的にも
与えられた環境は申し分ない。毎日神様に感謝感謝。
公の将来は全く見えないけれど。(漠然と考える方向くらいはあるが。)
これではいけないと思いつつ、トータルとして日々に満足している。
(←ここらへん「けろよん」の由来)
 向上心が摩滅している。やる気がない。

いつか鉄槌が下る日はくるのか。(でも怖いからこないでね。@ワンワン)


2004年10月13日(水) 手札が揃う

 こなみさん今日は初めての遠足です。
といっても遠出するのは年少さんからで
こなみさんのクラスはお弁当を保育所ホールで食べ、
水筒のみをリュックに入れて近くの公園までお出かけするそうです。

なんで、今朝はちょっと早起きして
こなみさんへ初めてのお弁当と夫用携帯朝食を準備する。
シャケおにぎりとミニハンバーグ、ちいさい卵焼き、
ブロッコリーのチーズ焼に彩りのプチトマト。
とても上手く出来たとは言いがたいがまあ記念にと写真なぞ撮ってみる。
しっかし、これが毎日だとやだなぁしんどいなぁ

夫朝食用のロールサンドは解凍済み、コーヒーを淹れてポットに
詰め替える。この冬小遣い減額必至の人のために武士の情け。
#しかし、誕生日プレゼントには還元されなかったよほだが。

をを朝から夫と子供のオベントを作るなんてちょっと「すてきな奥さん」
っぽいぞうと悦にいるが、これが当たり前の日常で女のシアワセ♪って
人もいるだろう。芸術の域まで達する人もいらっしゃるし。
#ああ、保育園児@給食有りでココロから良かったと思う。

ででで、一つ思い出した。
「お気に入りの孤独」田辺聖子 集英社文庫
女主人公の考察。(以下記憶で書く)
亭主持ち、子持ちの女は手札が思い通り集まった満足感にテロンと
してしまうというもの。その風合いはシルク100%のテロンじゃなく
ポリアセテート35%、ナイロン65%のテロンである。
ここでは満足=幸福なんですな。

で、同じ亭主持ち、子持ちでも仕事持ちの女は仕事が思うに任せないので
どこがガリガリシャカシャカザリガニ風である。
でも人生の経験を積むとザリガニなりにトロ味がいい感じにつくと
いうもの。

このテロンって感じ「負け犬の遠吠え」の「イヤ汁」をもっと
さらっと上品に書いたって感じがするナー。

子なしの頃から印象的な文章でございます。
好きやわ田辺聖子。


2004年10月12日(火) 権威筋

 こなみ遠足のためお弁当グッズを買いに近所のスーパーへ。
と、雑誌コーナーにまんまとこなみが引っかかる。
何故あのような棚、地面ギリギリの所にまで本を置いているのだと
常々疑問に思っていたが、きっと幼児の目線を引くために違いないと断言する。

 ででで、こなみが「せえらぁむーん」とか言ってる間に
婦人公論を手に取る。定期購読はしていないが、ときどき
センセーショナルなタイトルにコンビニなどでつい手を伸ばしてしまう。
今回は酒井順子「負け犬の遠吠え」が婦人公論の文芸賞を受賞したらしい。

 これは今年の年初頃より世間的にも働く母達の間でも自分的にも
ひじょーに話題沸騰だった本でウチウチであーでもない、こーでもないと
論じ合った思い出ふかーい本。とりあえず自分の中では完結してあんので
ふーん。といった意味合いが強いのだが、
選者のメンツとそのコメントはかなり興味深いものがあった。
渡辺淳一氏、俵万智氏、林真理子氏、と後ごめん忘れた。
 渡辺センセと俵さんのコメントはそれぞれうんうんと思わされる評だったの
だが、林さんの分がどうも????なんかちゃう、、、。

そもそも負け犬の定義@林さんがちゃうでと思うのはワタシだけ?
なんかこう勝ち犬のイヤ汁が垂れまくってるような雰囲気で、、、。
更に、「このような権威的な賞にゲリラ的な文章で、、、」などといい、
ホントはあげたくないんだけど他の人がこれがいいっていうからなあ
というニュアンスすら感じさせる。
この辺りは「権威筋である!(断定)」と胸をぐおおおおぉと張りすぎて
弓みたいに反り返ったイメージすら浮かぶ。

#仲悪いのか酒井順子と。いや相性は悪そうだけど。
#林真理子が一方的に酒井順子に観察・分析されまくりって感じ。
#平成の清少納言というタイトルも林真理子欲しそうだし。

そのなんちゅうか、自分で自分を観察し自虐的な迄に分析、
自分の現在の立位置を判断したような所が好きだったんだけど。
どうなんだろ。
単なる権威筋のおばちゃんになっちゃったらいややなぁ、、、と思う。


『負け犬の遠吠え』AERA 9/20号
日本史上初めて「結婚も子産みもさして必要としない女」という
社会階層が出現した記録として、後世に伝わる一級資料である”(現代の肖像より)


2004年10月11日(月) ジジババ孝行仕上

 三連休最終日。
腰の重そうなダルそうな夫と何となく夫実家へ。
数えたら先月の義母還暦祝いこちらからは出向いていないし、
先週のこなみ運動会は義父欠席のためもう1月近く
こなみを義父に合わせていないことに気づいたため。
両親も祖母も「行くのやろ。待ってはるで。」とデフォルトで語る。
運動会に来るといって来なかったのだから斟酌の必要なしと
思わないでもないのだが。
 又1日の最後に「こなみちゃんどうしてる〜」と(ちょっと非難を含んだかの
ような)電話がかかってくるのは避けたい処。

 案の定、夫は昼からビール三昧で即昼寝。
(夫実家は酒屋のためビールバイキング可である。)
合間にちょっとお出かけのしたい義母とワタシが憮然とする義父に
ドライバーを頼みお買い物というパターンが定着しつつある。

 今回はダイヤモンドシティーにお出かけ。
ホントは隣接する市にあるコスモス畑が見たいと新聞の切り抜きを
義父に見せた義母だが「遠い。こんなとこいけるかいな」と
にべもなく断られる。
さて、コミコミシティー。
こなみ靴を物色している間に本人はさっさと義父とともにプレイランドへ。
  「行きたい気持ち>ままがいいの」となったようだ。
緊張の面持ちでメリーゴーランド(馬)デビューを果たし、
「じぶんで。じぶんでのったの」と誇らしげである。
ついこの間までは遊具を動かすと「あぶないー」と降りようとしていたのだが。
 祖父母に見てもらっている間に普段ばき靴2足購入。

屋上のパーキングから四方を見渡すと山に囲まれる様が見受けられ
改めてこの地は盆地で且つ高い建物がないのだなぁと思う。
そう思えば在所には空がない。

予想通り夕食+夫の酔い覚まし時間で帰宅は午後9時を回る。
解りきっているので連休最終日は避けたかったのだが致し方なし。
月9見ながらナイトキャップしていると夫はとても不機嫌。
思うにまかせなかった三連休とのことで八つ当たりもいいとこ。
条件は同じやっちゅーの。
公平にジジババ孝行したでしょうが。


2004年10月10日(日) 涙の別れ

両親が来た。
祖母とワタシの居住地が近接しているので母としては一石二鳥。
この女系4世代は実に頻繁に邂逅している。

 ところで、弟は馬産業で有名な市に住んでいる。
で、此処からはドライブがてらの距離。
今年七五三をするという弟一家の末っ子(H14.8生)に
お祝いを持って行きたいという母と
ビデオやデジカメの映像を見てしきりに従姉妹に会いたいと
言い出したこなみのため急遽皆で馬産業市に行くことになった。

 博物館に遊びに行っていたという弟一家と駅前SCで合流。
幼児が多いのでホントは家の方が気楽でいいのだが、
 母は義妹の負担にならぬようにと気を使ったため。
嫁としての立場、娘としての立場両方を知るので何とも複雑な気分。

弟一家長女(5年生)は幼児の扱いが天才的に巧い。
難なく3歳7ヵ月児、2歳9ヶ月児、2歳1ヶ月児を遊ばせる。
その間に両親と弟夫婦はコーヒーで歓談。けろよんは
あっち行き、こっち行き。
 楽しそうに遊んでいる幼児組に行くとおっかけっこを楽しんで
いたらしく、こなみは母をみるといきなり指差し
「かいじゅうだぁー。おにだぁー」と叫んで逃げ出す。

2時間経過し、そろそろさようなら。
大好きなお姉ちゃん達とお別れの時間。
後を引かぬようにと宥めながら駐車場でお別れ。
「ちぃねーちゃんは?ちぃねーちゃんは?」としきりに聞くこなみ。
前の車にいるよという言葉に不承不承納得し、その内眠ってしまった。
 帰宅後、目が覚めるとひいばーちゃんのおうちでしかもちぃねーちゃん
がいない!中途半端な睡眠時間も手伝って大号泣。
しばらく、抱っこしたりちっちしたりでどうやら落ち着いた。
近くに住む伯父も交えてすき焼をはじめる頃にはすっかり元気になって
パクパクご飯を食べた。
 祖母もそうだが、伯父も一人暮らし。子供は皆外で所帯を構え、
恋女房の伯母は5年前から若年性アルツハイマーで現在は入院中。
冗談らしく何度も「こんな旨いメシは久しぶりに食った。涙がでそうや」と
呟く。

 合間に祖母宅に飾ってある従姉妹達の写真を眺めるこなみ。 
そういえば保育所のお友達や日常会う人々を除くとバイバイの際に
泣くほど好きな人はちぃねーちゃんがはじめてだということに気づく。



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追記:実は先週、伯父、祖母、従姉妹達と一緒に膳をかこんだばかり。    
   伯父の奢りの出前寿司であった。
   帰宅後そういえば女手ばかりだったが誰も何も作らなかったなぁ
   と思ったことである。



2004年10月09日(土) マイナー嗜好

 三連休初日。
今年最後の三連休。旅行の予定を入れたかったのだが
こなみ運動会の予備日ということもあり、
何となく思い切れないままこの日になってしまった。
なんやかんやでバタバタしていたのでまあ良しとしよう。

 2歳9ヶ月児はこの夏の間にすっかり大きくなり、
この4月に大きめのつもりで買った上履きはとても
履けなくなった。(こなみ保育所は夏の間上履きを履かない)

七五三の写真予約も兼ねて家族でおなじみSCへ。
行楽日和ということもありガレージは至極空いている。
靴コーナーに行くと同じクラスの男の子一家とばったり。
皆夏の間に大きくなったんだね♪

ところで昼食のため飲食店の階に行ったところ、
8月の日記に書いたパスタの美味しい店が閉店になっていた!
ふと気づくとこのSC内のお気に入りの店が全て閉店or様変わりしている
ことに気づく。
インド料理店→閉店。イタリア料理店→閉店。エスニック料理店→定食屋に。
ミナミのお気に入りスペイン料理店が2店閉店したとき以来の衝撃。

憚りながらこのけろよん。
食物を生業にする一家の末裔として、食いしん坊として美味しい店の
選定には自信がある。(夫にもそれを餌にプロポーズ返ししたくらい。
「ワタシと一緒になったら一生美味しいものを食べさせてあげるね」と。)
 どのお店もお味は何の問題もなかった筈。
流行り廃りは世の習いとはいえ、可もなし不可もなしの店ばかりが生き残り、
本格志向のお店が閉店を余技なくされるというのはどうも納得がいかない。
SCにだって美味しいお店あってもいいと思うけどなあ。
何故だろう。マイナー嗜好なのかなあ、、、。


2004年10月08日(金) 何をいまさら、、、

 何を今更なんだけど、
「お見合い」って間口が狭いものなんだなぁとしみじみしじみ。
本人の手に釣書&写真がわたる前に事前にお見合いおばさんや
実家の両親に条件を吟味されブロックされる。
 とりあえず会ってみたら、、というのは本式見合いには
通用しないらしい。
ホントに結婚させたい(したい)と思ってるのかなー?と思うこともあるが。
10年近く見合いを繰り返して結婚した友人によれば、
「恋愛だったら許せるけど、見合いなんだからまず条件から」

マイホームを探しているときの話をその人にしたら、その人も
丁度見合いを繰り返している頃で
「それお見合いと一緒〜」と叫んでいた。
予め予算(本人の背景、容姿)があってそれに会わせた物件(相手)が紹介される。
予算に合わせた物件だと本人が気に入らないことも多々あり、
間取り(職業)はいいけど立地(出身地)が気に入らないとか。
オプションは余分だとか。
結局全部気に入ったという物件に会うということは稀で
多少の欠点はまあこのくらいという範囲だと購入(結婚)するということか。

 家格とか家の都合とかにあわせてそれさえマッチング出来れば
後はGOの時代とは違って、そこから更に双方に恋愛感情を求めるのであるから、
お見合い→結婚を成就するのは実は滅茶苦茶難しいことなのではあるまいか?

お見合い風景の印象的な小説。
「細雪」「紀ノ川」最近では「Anego」など。
林真理子現在版細雪書いてくれないかなー。

ところでパパの帰りを待つ間寝室でゴロゴロしていたら
こなみが何故か急に「せえらぁむうん」といいながらキメらしきポーズを取った。「あばれんじゃ」とか「でかれんじゃ」とか呟いていたことはあったが
女の子ものでしかもポーズ付は初めて。2〜3回テレビで実写版を
ちらっと見たことがあったが、その際は特に関心を持ったという様子もなかったが。保育所でおねーちゃん達がごっこ遊びでもしているのだろうか。
幼児がするとなんとも愛らしい。(←馬鹿)


2004年10月07日(木) 一所懸命連想ゲーム

 書いた〜。名文〜って思った文章ほど
後で読み返すと何をしょーもないこと
気取って書いてんねんということになるのは何故。

ところで血から連想すること。

売血。石田衣良の小説にあった。
ホームレスが2〜3万の借金のために月2で売血。
数ヶ月で死ぬらしい。

吸血鬼。ニ分割幽霊奇談@新井素子
美少女の吸血鬼。あららこららの間に血を戴くらしい。
献血より良心的とのたまっていた。

経血。花探し@林真理子
お皿のソースを表して。
その後主人公はその皿を食べたのか否か。

全部小説。

帰宅後、テレビのチャンネルをまわしていると偶然フジテレビの「大奥〜第一章」が放映されていた。戦国の気風覚めやらぬ江戸幕府初期の頃が時代設定。ちょっと幼児には刺激がキツイよな〜と思いつつ。春日局(松下由紀)が浪人物に襲われるシーンはかなりの迫力で、さすがにドラマ好きのこなみさんもこのシーンは怖かったらしく顔をひきつらせて一言「ちょんまげこわぃ」ごめん。もしかしてトラウマになるかも。慌ててテレビを消しおひざに抱っこ。「そうかー、ちょんまげこわかったのー。でも大丈夫よ。テレビ消したし。こわくないちょんまげもあるのよー」と時代劇好き母としては思わずフォローである。その後パパとお風呂にはいり「ちょんまげこわい」としきりに訴えていた。夫がイロイロ話したらしくその後「なーちゃんちょんまげこわくない。」「ちょんまげこわい」をくりかえし言っていた。


2004年10月06日(水) 献血OUT

本日会社前に献血車がくる。
4月より半年振り。

で、行ったら身分証明が必要になっていた。
名前を騙ったり、エイズ検査目的をする人への
対策ということらしい。そこまでせんとあかんのかい。

列が出来るというほどではないがサラリーマンやOLが
(身分証明書と献血カードをもって)入れ替わり立ち代り
受け付けの前に立ち、なんかええ感じだった。

16歳で献血をはじめて以来年々ハードルは高くなる。
特にこの3年妊娠・出産・授乳などで献血カード記載の
年月日はぽっかりと空いている。
この4月やっと久方ぶりに献血できたのでヤッターと
思っていたら、今回は3日前より飲んでいる風邪&鼻炎の
薬がひっかかってしまいあえなく撃沈。

大学に入った頃、自分の性格がとても嫌いになってしまい、
会う人会う人がみな自分より優れて、とてもいい人に
みえて仕方のない時期があった。
その頃思ったのが、
「自分は禄でもない人間で禄でもないことばかりしている。
 せめていいことをする機会があれば少しでもいいことを
 しておこう」
と開き直り、じゃあ何が出来るかといえば思いついた筆頭が
献血。できるだけ献血する機会は逃しません。そんだけ。

それから10数年、今では自分の性格も多少好きになったが、
やっていることは大して変わりばえがしない。
つまり相変わらず禄でもない。
いつか何かで世間様の役に立つ機会があればいいなと思ったりしている。
で、いつやのん?>ぢぶん


2004年10月05日(火) 救う会

 社内イントラに一つのHPが掲載されたのが1月前。
折に触れこの頁を開き、ドキドキしている。
http://yosuke-chan.web.infoseek.co.jp/

 今までも時折このような看板を掲げ募金を求める人々を
駅で見かけたことがあるが、正直素通りすることの方が多かった。

今回は社の先輩で尊敬・敬愛する人がこの会の発起人の一人
ということもあり、その他の幾つかの理由からも
この会の動向を見つめている。

子供を救うために必要な費用は高額で限られた人数での
工面、カンパではとても達成出来る価格ではない。
ために、会は組織され様々な方面に働きかけている。
この一月での戦果は目標額の4割弱。
長期化すれば伸び率は下がるだけのような気がするので
短気決戦が必要と思われる。

誰を救うか、どのように救うかという理想や理屈は
難しいが、
後1年に満たない子供のために、その父母や兄弟のため、
そして、友人のためにと力を貸す人々のため
目標が果たされますようにと願う。

保育所に募金箱を置いてみるというのは無理なのかなあ。


2004年10月04日(月) 雪子とうさん

 ひょんなことから釣書と写真を預かった。
独身なら見合いするする〜と即座に挙手してしまうような
条件である。
以前「いい話があったらお願いします」と言われていた人がいたので、
こういうお話があるよと喜び勇んでお伝えしたが、、、
相手の職業に気後れする、、というようなことをもぞもぞと言い、
何か気の乗らない・逡巡している様子で、即答よね!と思っていたので
肩透かしをくらったような気がする。

なんか、このもどかしい、たよりない、いらいらした状態。
ん?覚えがある。そうだ、細雪の雪子さまだ!と思い至る。
そういえば、金曜日にランチを戴いた名店「アラスカ」は雪子さまが
小説の中で北浜の製薬会社に勤めるやもめさんとお食事した場所。
(注:と思っていたが、後ほど細雪を読み直すと下巻P.140では、橋寺さんとの
 縁談にかなり乗り気になった次女幸子ねえさんの夫貞之助氏が
 橋寺さんの自宅まで訪問し、その後お出かけ予定だった橋寺さんに
 誘われアラスカで洋食を食べたという記載。
 雪子さまはアラスカでお食事をしたとは書いておりませんでした。ガーン。
 洋食好きでワイン好とのことなので、アラスカは見逃しておられないとは
 思いますが。)

回りの人間が奔走するなか自分のポリシーを頑として譲らず、
姉や義兄、「ふん、ふん」と短い単語でお見合いを斡旋する人々を
翻弄する雪子さまである。
 周囲と共に相手の年齢、家格、格式、収入など本当に五月蝿いのだが、
零落はしても旧家の出。又年は食っても美女である。
それに居候している次姉がかなり上等の男性と幸福を絵に書いたような生活
しているというのも「負けてられへん」という意地というか、それなら自分は
最低でもこのレベルはと思うこともあっただろう。が、
その強情さの中には自分の中は理想の男性象、結婚生活に対する
乙女らしい憧れや含羞も確かにあったに違いない、、、と今更思われる。
 というか、一般的にいう条件的なものは備えていて当たり前で、
+知識と教養、男ぶりなど。

 生真面目で、強情にも思えるほど自分を曲げない人だけれど
理想、怯え、不安、逡巡を垣間見ることもあり。
と同時にもう大人なんだから即答しようよ〜と思う自分もあり。
気楽にいこーよ気楽に。


2004年10月03日(日) 子供服イロイロ


こなみさん今年は七五三!
(正式には昨年らしいが。)

ということで母が服を買ってくれることになった。
母、夫、こなみと共に街にでた。
大丸→阪神→阪急と結局3ヶ所回り。

ヒトゴミをなるたけ避けてお買い物をしたい!と思いつつ、
思うものがなく、より売場面積が広く品数豊富
と思われる店へと移動していったという具合。
売場面積が全てではないが、同じメーカーでも品揃えが
うんと違う。

逆に売場面積が広い割に思うものが見つからない百貨店は
歩いても歩いてもなかなか欲しいものに行き着かず
ムダに広い!と腹が立つこともある。
「何でもあるが何にも(欲しいものが)ない」などと
いうことになる。

お昼は金曜日にランチオフをした高級洋食店の支店で。
本店よりもリーズナブルな値段設定。
今日は時間はあるがデザートなしのコース。

お祝いにもらったり、自分で買ったり、お古を譲り受けたり、
通販で購入したりイロイロな子供服を見ていたが
結論。「いいものはいい、悪いものは悪い」
値段も品質も幅がひろうござんす。
高いお値段のお洋服は流石にデザインも上品で持ちもよい。
元衣料部の同僚に聞くところによると同じ中国製と書かれた洋服でも、
やはりブランドモノは良い腕を持つ人のラインで縫製されるとか、
1枚の生地から取る枚数が違うとかやはり差別化がされているらしい。

で、結局ファミリアのアンサンブルで落ち着く。
子供らしく、上品でモノも(当然値段も)いい。
祖母と母の一致した意見。だが、いつまでこなみさんが大人しく
保護者の買ってくるものを大人しくきるかは今のところ不明。


2004年10月02日(土) シアワセ

 こなみ運動会。
朝からさらさらと微妙な小雨。やむ気配もなく、
てっきり次週持越しか?と思いきや決行。
傘の花さく運動場にて待機。

えーこんな雨の中するのぉー?風邪ひかないかしらー。
などとも思いつつ、
多少の風雨をものともせずニコニコと嬉しそうに
演技をする子供達。
 自らも雨に濡れながら演技ための大道具達を
一所懸命に拭いて子供達をフォローする先生たち。
ええもん見せてもらいました。

 さて2回目の今年。
「不思議なバトン」という演題。
綺麗に飾り付けられたバトンをもっと2歳児クラスが入場。
バトンを使ってバスごっこ、ぐるぐる回す、またがってお馬。
並べて橋など見立て遊びの数々。
ヒトゴミの中に母を見つけたこなみさんはにっこり笑って手をふってました。
子供が動揺しますから、見つからないようにしてくださいね。
と事前のお触れがあった作秋から1年。余裕です。2歳児クラス。

しかし、悲しいかな雨はだんだん強くるようでした。
観客席のビニールシートは半分も人が座っていないし、
それでも頑張って前に出てビデオ撮影をしていたおとーさんたちの
靴下はもうびしょびしょぐちょぐちょで音が鳴りそうです。

で、メインのリレーは中止、親子ふれあい競技はクラス毎にホールでと
所長先生がアナウンスしたところ、運動場の保護者から
「リレーだけしましょう」「もうこれだけ濡れたら一緒じゃないですかぁ」
「やりましょう」と声がかかりました。熱血です。
子供達も負けてません。「がんばるぞー!えいえいおー!」と
ときの声をあげる姿、丸いバトンを受渡し、走る、チームを応援する姿は
雨水が蒸発しそうなくらい熱気でむんむんしていました。
来年はこなみさんもリレーデビューです。まだ来年は勝ち負けについては
解りませんが、走る姿をみるだけで泣いてしまいそうです。
ましてや、年長さんの「最後の年」などタオルいるんちゃうかって気がします。
(実際、今年の年長さんの「サンダーバード」と名づけられた組体操には
 もううるうるきておりました。)

 さて、この日はけろよんのお誕生日でした。
気のつかない、進まない夫は威嚇し、がみがみ言い、はては泣き落とし、
夜のディナーに連れてってもらいました。(これも恒例行事です)。
自宅より徒歩5分のところに味も雰囲気も値段も3拍子揃ってステキな
フレンチがございますのです。
 マダームお手製の果実酒とビールで乾杯。
益々美味となるお皿を堪能しデザートに進んだころにはもう他のお客さんは
いなくて、すっかり貸切状態。
ふっと照明が暗くなった瞬間向かいに座った夫の顔がぱっと明るくなり、
振り向くとデザートにともされたロウソクが光っています。
他のお客さんもいないし、とお店の方(と夫)が皆で「HAPPY BIRTHDAY」を
歌ってくださいました。ほろ、うるっ。
金曜日の小料理やさんもそうですが、こういう好意って本当に嬉しい。
地元のお店で何度も通ってお店の方とも顔見知りで。
根付いた感じ。ってこんなの?

胃袋もココロも満たされて、シアワセな一日でした。


2004年10月01日(金) 美味しい1日


働く母の会でランチオフ。
社用、接待用の高級レストランにて。
活気のある会話、上品なお皿などなど。
残念なのは時間制限があることくらい。

夕食。
夫飲み会のためこなみと2人。
自宅近くの季節料理やさんで、お弁当購入。
お値段も650円〜とリーズナブルで
出来たてアツアツの天ぷらを入れてくれる。
その他のオカズも季節感ありまた上品。

こなみはすっかりここのお弁当のファンで
保育所の帰りなど、このお店の前を通るたび
「おべんとう〜」と叫ぶほどである。
天ぷらと共に定番のだしまき玉子などは少しも母の口に入らない。

などということを大将や女将に告げると
それから必ずお弁当とは別に卵焼きを包んでくれるようになった。
お弁当を待っている間にもジュースを飲ませてもらったり、
なにやかやあるおやつを分けてもらったり。
 奇をてらったメニュー、ほほうと感心するような一皿があるわけでは
ないが、基本をきっちり押えましたというような堅実さがあり、
なかなかに美味しい店です。

一度だけ夫も共にお店で食事をしたが、
昼の定食も注文できる、種類は少ないけれど日本酒が値段の割には
なみなみとついでもらえる、奥に小さな座敷もあり、子供は顔なじみで
遊んでもらえる。混みすぎていない。家にも近いと、子連れにはいいこと
尽くめのお店である。頻繁に通いたいのだが、日曜・祝日はお休み、
土曜日も不定休ということでなかなか機会が無い。

一つだけ心配があるとすれば、混みこみで座れないという日が
なさそうなことだけ。
このお店の前にあったビストロはあっという間に潰れてしまった。
つぶれませんように。パンパン。


けろよん |MAIL