お″~~~~~っ!!!!
だらぁ~~っ!
も一丁お″~~~!!!
俺たちが「ドグマ散ル」だぁっ!!
そしてっ!!
俺が院長の櫻だぁ~~っ!!
かかってこぉ~~~~~!!
誰に!?
しぇ~~っ!
…いやいや、テンション上がりまくりですよ。
ちなみに今、朝の五時ですよ。
こんな時間に何故こんなテンションなのかと申しますと!!
行ってきたんですよ!
どこに!?
ガーゴイルのライブに!!
のっけから全く知性の片鱗も感じさせない原稿に1ミリの恥じらいもなし!
そんな感じの櫻です、こんばんわ。
先日ですね、ガーゴイルのワンマン見に行ってきたんですよ。
櫻はガーゴイルが大好きでして、大阪圏にライブ来られた時にはほぼ見に行っているんです。
で、ライブは今回も大盛り上がりでした◎
VoであるKIBAさんもベーシストのTOSHIさんも40歳前なのに若い!
ステージングはおろかヴィジュアルも若い。
あんな歳の取り方したいですな、全く。
ほん~~とに我を忘れて楽しませていただきました。
この日のイベントはハロウィンと言うことでメンバーの皆さんも仮装をしてのステージングだったんですが…
皆さんハロゥインて何する日か知ってはります?
櫻は最近まで知りませんでした。
ちなみに今回のタイトルを見て「ハッ!」としたヒト…
歳がばれたぜ(ニヤリ)。
…今回は80’sなオチのドグマ塾でした。
~♪「きょぉ~年よりもずぅ~っとぉ、暑くぅ~なりそぉですぅ~」
と口ずさみながら、深まる秋の気配にブルルッと身震るわせチャリを走らせる事“山の如し”。
みなさんコンバンワ、もうすぐ年末調整の季節ですね、櫻です。
先日、帰宅途中に立ち寄ったコンビニで櫻の目に飛び込んできた雑誌の煽り文句。
「この秋一度は試したい魅惑のスイーツ」
一言言わせてくれ。
…茶菓子をスイーツとか言うなぁぁぁぁ~!!
「ツ」てどういう意味なんや!めっさ甘いんかぁ!?なぁ、甘いんかぁ!? 普通に菓子なんやろ?違うか?何がモンブランじゃ。何がミルティーユ・オ・キャラメリゼじゃ!何がタルト・オ・ポワールじゃぁ!!
はぁっ、はぁっ。
…まあまあ、今年の夏は記録的な猛暑で上記の様なキ××イが多発した模様なんですが、ここまでヤラれた人はドグマには要りませんので悪しからず。
閑話休題。
で、コンビニで櫻が出会ったオススメスイーツとやらをひとつ。
ハーゲンダッツが出している商品なんですが、ワタシもうベタハマリで。
それは…
「ベリーベリーパルフェ」。
通常のハーゲンダッツのカップが¥250-に対してコイツは…
¥330-!!
た…たけぇ…だがしかし…美味い。
それではコイツの構造を解説しよう。
まず、全体積に対して六層構成となっています。
六層ですよ奥さんっ!!
で、下から…
1F イチゴソース 2F ラズベリーソルべ 3F ココアクッキー 4F ラズベリーソース 5F イチゴアイス そして… 6F イチゴソース
となっているのだ!
それら各フロアーが例えるならば「モロゾフ」のプリンみたいな器に収められているのだ!
そこへプラッチックのヘナヘナなスプーンを差し込んだやいなや!
いなや!
…刺さらねぇ。
てかソース凍ってるって。
まぁまぁ四苦八苦しながら口にほおばるやベリーの魅惑のパラダイス!
特に第三層に設置されている“ココアクッキー”が絶妙。
また食べたい。
てかまた食べてる。
ホントにオススメです。
どの位オススメかというと…
ドグマくらい?
…。
謝らせてもらってイイデスカ?
2004年10月25日(月) |
ドグマ携帯用サイト開院のお知らせ |
思えばPC用「ドグマ散ル」サイト上に連載していた、
櫻の!日常カルテドグマ塾!!
の最終更新からはや一ヶ月…
ネタが尽きたのか?
やる気が尽きたのか?
否!
全てはこの日の為に。
携帯サイト開院にさきがけ、当連載場所も移転する事になりました。
皆様、長らくお待たせしました。
連載再開いたします。
ちなみに、「ドグマ塾は終わったんか?」とか、「いつ再開するんですか?」などと言う問い合わせが連日…
ホントにビックリするくらいありませんでした(血涙)
あえて言うならゼロと言った方が良いかもしれませんね。
むしろやり易いくらいですYO…
さて!!
今日、はじめてこのサイトに漂流しちゃったと言う可愛そうな貴女のために、改めて紹介しちゃったりしてもイイデスカ??
いえ、そんな貴女に拒否権などありはしな…
あ!行かないで!!
このサイトは大阪で活動している、
「ドグマ散ル」
と言う“非”医療系バンドの公式サイトなんですよ。
今年五月からライブ活動を展開しています。
で、来年一月よりメンバーチェンジ…て言うか新メンバーを加えて活動を再開する事になったんです、わ~~!!
…モニターの向こう側でドン引きの貴女が瞼にうかびますね。
私達「ドグマ散ル」とメンバーは医師、そしてこの連載をみている、ライブ会場にきてくれる皆さんは患者です。
貴方たちが罹っている病気は日常。
毎日、他人と関わり、傷つけ、傷つけられて生活しています。
私達はそんな貴方たちとともに、歌い、叫び、頭を振り、笑い、少しだけ考えたりしながら一時の開放感を処方する。
それが「ドグマ散ル」の活動方針です。
そんな感じでライブと、そして不定期ですが、この連載で皆様と触れ合っていきたい。
そう思っています。
ようこそ、当医院へ。
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