バニラ
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2004年12月30日(木) 最後と言いつつ・・・・

すみません(滝汗
彼からメールが来たので、今日も更新します。。。

昨日お昼近くに私の携帯が鳴った。
彼からだと知らせる着信音。
今年はもうメールも来ないかと思っていたので、
驚くやら嬉しいやらで・・・・・。

早速メールを見ると、昨日が仕事納めだったのに
相変わらずの忙しさで今日も本社に来てるとのこと。
そして、27日から家族で奥さんの実家に行っているとか。
(本社は関東にあり、奥さんの実家も関東)
最後に「来年もよろしくです」と書かれていた。

先日なかなか来ない彼からのメールに業を煮やした私が
「別れたいのか?」と彼に直球勝負のメールを送って以来、
時間が空けばメールをくれるようになった。

「やれば出来るじゃん(笑」と思うのと同時に、
気にかけてくれるのが嬉しい。
で、私はと言うと返事を返していない。
家族の前では携帯のメールでも見るのは一苦労だろし、
今まですぐに返信してたけど放置して彼の反応が見てみたいな
・・・・なんて思っていたり(笑

年が明けたらメールしようっと。


2004年12月28日(火) 抱負

今年ももう少し。
20歳を過ぎたらほんと、一年って早い。
いつもは「もう今年も終わりか・・・」
ぐらいにしか思わなかったけど、
彼と出会った今年は一年を振り返るのではなく、
「来年はどれくらい彼と会えるのかな?」って
期待と不安が入り混じっている。
でも明るい気持ちなのは確か。
来年はた〜くさん彼との思い出を作って、
日記をマメに更新していくぞ!

〜この日記に来てくださった皆様へ〜
へぼへぼなこの日記に来てくれてありがとうございます。
今年の更新も今日が最後になると思います。
来年がみなさんにとって良い年になりますように。



2004年12月24日(金) ありがとう

今日彼から夕方にメールが届いた。
「メリークリスマス! 素敵なイヴを過ごしてね」

結婚してからクリスマスという行事にあまり関心が
なくなってしまったけど、今年は違った意味で気になる。
彼の奥さんは全然と言うほど気にならないけど、彼の子供には
絶対敵わないから寂しさみたいなものがある。
彼はどんなに仕事でしんどくても家族とは楽しいイヴを
過ごすんだろうな。

でも仕事中にこんなメールを送られたら嬉しいよ。
決してまめではない彼からのメール。

体ではなくて心がイキそうだった(笑

仕事頑張ってね。私もあなたに会える日まで待ってるよ。

・・・って、この日記の存在、彼は知らないんだ(笑


2004年12月21日(火) 賭け

今日彼にメールしました。別れ覚悟で。
彼からメールが来るまで待っていようと思ったんだけど、
壊れやすい私たちの関係だからこそはっきりさせたくて。。。

メールを送ってすぐに彼から返事が来た。
「連絡できずにごめんね。
背負いきれない仕事が来てどうしようもない。
ちょっとウツかも・・・・」等
今までの彼からは出てこなかった弱気な言葉の数々。
そして「(私と)さよならしたくない」と。。。。

そのメールを読んで彼がどんだけ大変な状況にいるか
わかったし、すぐにメールが返ってきた事に私への思いも
伝わってきた。

それから私もすぐに返信。

「待ってるよ」と。

ただのセフレだったら他の相手を探せば良い事。
だけど私はそれはしない。

私に必要なのは彼という存在だから。

彼の気持ちもわかった今、すぐに切れそうな糸(関係)を
切らせまいと誓った。


2004年12月19日(日) 濡れない

ここ数年、夫とのセックスでほとんど確立で
夫のおちん○んが切れる(汗
終わった後に夫がトイレに行って帰ってくると
「切れた・・・」と言って痛がっている。。。。。
私が濡れないのが原因だと思うんだけどね。
あの「オナニーがいい」発言以来私は気持ちが
冷めてしまって楽しくも気持ちよくもない。
濡れなくて夫が痛がってまたセックスをする間隔が
空く・・・プチセックスレス・・・で、またセックス
して切れて・・・さらに間隔が空く・・と悪循環だよ(涙
自分ではなるべく集中(?)しようと思うんだけど、
体が言う事をきかない。

正直彼とのセックスで私は溢れるほど濡れるのにね。
キスだけで受け入れ態勢OKなんだもん。。。。

やっぱりセックスって気持ちがあっていいセックスが
できるもんなんだねぇ・・・・とつくづく思う。

このままだと夫とは本当のセックスレスになりそうだ。。

なんて自分に正直な体なんだろうか・・・・・


2004年12月17日(金) 頑張る私

夫が私の何気ない態度にただならぬ空気を・・・と
前回の日記で書いたけど、考えてみたら私思いっきり
行動にでていたみたいと気づく(汗

まずこの季節になると私の唇は荒れ放題。
カサカサどころか、皮は剥がれる(剥がす)し、
指でなぞった日にゃ〜「うっ!ガサガサ(汗」
でも今は彼と会えばキスばかりしているから
ちゃんとリップを塗って荒れ防止に努めている。

そして手を握るのが好きな彼の為にハンドクリームも
必死に塗っている。
家事をする時なんて必ず手袋してるもんね!(自慢か?)
体だってすべすべお肌になるべく、ニベ○を全身に塗って
乾燥対策。
そのお陰で彼は「気持ちいいね」って言って触ってきます。
他にも服装に気を使ったりして。。。。。。

まぁ、肌の事に関しては前からやっていた事だけど、
今年の冬は特に念入りに頑張っている。

女として私を見つめて、私を欲しがる大好きな彼の為に
女らしくい続けたいと思う。
限界はありますが、私らしく彼の前で輝いていたいから。


2004年12月14日(火) 良い妻

最近の私はとても良い妻です(笑

彼との逢瀬がないからというのもあるけど、
夫が・・・・甘えてくるようになってきた
ばれてはいないけど、私の何気ない態度に
ただならぬ空気を感じたのかもしれない。
そういうとこ敏感なんだよなぁ〜・・・・

そんな時に彼と会わないのは都合がいいかも。。

それに「今更そんな事をされてもね」って思って
しまって嬉しくもない。
でも私も罪悪感はあるから付き合ってはいる。

表面上は夫婦仲良くしているように見えるけど、
心ここにあらずで、実際は・・・・・・・・。

でもそのうち
夫に昔みたいなまっすぐな気持ちを持てるのかな?


2004年12月13日(月) YES-No

前回彼と会った時に行ったラブホにカラオケが
あって、二人で歌った。
最初は彼にリクエストして歌ってもらった。
「お酒が入らないと歌えない」と言っていた彼。
その時既に500m缶のビールを2本も空けていたから
エンジンはかかっていたみたいで、マイクを持ち
歌う体制に入っていた(笑

でも少し緊張しているみたいで声もやや小さめ。
そこがまた可愛いかったけど。。。。。。。
「そんな緊張しないでぇ〜」と笑いながら言ったけど、
いざ自分が歌うとなったら私も緊張しちゃって
「やっぱ緊張しちゃうね」ってぽそっと言ったら
「だろぉ〜??」って彼に言われて二人して大爆笑。

私が歌い終わったら今度は彼自ら歌を選曲して
「この歌知ってる?」って聞いてきた。
それはオフコースのYES−Noという曲。
タイトルだけではピンとこなかったけど、サビの
部分を聞いて分かった。
その時は「知ってる曲だぁ〜」位にしかなく、ただ口ずさむ。
彼も2曲目で慣れたのか、声も大きくて震えていないし、
態度も堂々としている(笑

逢瀬から何日か経って何気にネットで彼が歌った曲を
検索して歌詞を見てみた。
改めて見るとその歌詞に私はグッときた。
彼は大して意味なく選曲したんだろうけど、
でも私はその歌詞の言葉を吸収してしまった。
彼の言葉として・・・・・・・・・・・・・・

とても都合よく思い込む自分に我ながらあっぱれだけど、
この思いが今の自分を支えています。


2004年12月12日(日) 計画中

開き直って彼からのメールを待つことにして、
今私は「こんなに心配させやがって!」と
彼に対して被害者意識があって、
今度彼に会った時にこの借りは返してもらうわよ!
って気持ちでいっぱいです(笑

そしてどうやって返してもらおうか只今計画中。

顔を近づけるだけで体を反らせてしまう程弱い
わき腹をしつこく舐めまわす・・・・とか、
彼の恥かしい画像を撮るとか(いじめみたいだ)、
ラブホの中心で(私への)愛を叫んでもらうとか
・・・・・・・・・・・楽しみです。。。。。。

でも会って彼の笑顔を見たらそんな事すっぽり
忘れてしまいそうなんだな・・・・これが・・・
そんな魔力をもつ彼の笑顔に負けないようにしないと!



2004年12月11日(土) 不器用

一人で悩んで悶々としていたけど、彼には
多忙な仕事、もうすぐクリスマスで子供がいて・・・・
など考えると一つの事だけに集中してしまう
不器用な彼は私にまで頭が回らないんだろうと思った。

その方が気が楽というのもあるけど、
勝手に結論づけて突き進むのも良くない。
彼とはこれからも続けて行きたいし、別れたくない。
やっと冷静になれた。

お互い家庭のある身。
壊してはいけない。
守らなければいけない。

でもあなたとの関係も守りたいの。

大切に育てていこうね。

不器用な私達だけど(笑


2004年12月10日(金) 暗いぞ自分

彼からメールが来なくなって1週間が経った。

出会ってからここまで来ないのは初めて。
私は2通ばかり送ったんだけどぉ・・・・・。

仕事忙しいのか?

何か事故にあったのか?

家族にばれたのか?

別れたいのか?

私の中でどんどん悪い方向へと進んでいく(汗

本当は「なんでメールくれないの?」と
ジメジメメールでも送ってやりたい気持ち
があるんだけど、彼の真意が知りたいんだけど、
耐えてぐっと堪えてます。

私は変なところで臆病で、自分から行動に出れない。
それにあまり自分の感情を出す事も下手。
決して恋愛上手ではないのに
「私は冷静にあなたを見てるのよ」
なんて大人の女みたいな態度に出る。
我ながら情けない。

ちょっと(いや、かなり)情緒不安定です。



2004年12月08日(水) 今年も終わり

私にとって、今年はもう彼と会えないという事で
2004年は終わってます。
喪中だし、年賀状を作ることもないし。

仕事が忙しい彼。
年内はずっと出張先にいるそうで・・・・・。
こっちにいれば誰もいなくなった彼の会社に行って
いちゃいちゃ出来るんだけどなぁ〜〜。。。。
メールも最近来ないし余計寂しいぞ。

家で一人いる時でも、家事をしている時でも
テレビを観ている時でもふと彼を思い出してしまう。
ちょくちょく携帯もチェックしてるし。

彼に会いたい。

彼の声が聞きたい。

彼とキスがしたい。






2004年12月07日(火) 夫の一言

この日記を書き始めた日に
「不倫なんて!と思っていた」と書いた。
確かにそう思っていた。
まぁ、結婚する時に「私は不倫をする」と
思ってするわけでもないけど・・・・
私の中で変化していったのは夫の一言が
きっかけかもしれない。

私達が結婚して1年位経った頃、
夫が弟のように可愛がっている親戚が結婚する
ので彼女を連れて我が家に挨拶に来た時に夜の
生活について話をしていた。
親戚は独身時代かなり遊んでいて、はっきりと
「セックスが好きだ!」とその時も言っていた。
週2,3日はしたい!とも・・・・・
「うちはそんなにしないよ。月に1,2度だよね」
って私が夫に振ったら親戚は驚いて「えぇ!!」
と言って固まっている。
確かに少ないなとは思っていたけどそこまで驚かれる
とは・・・・・。
「なんで?」と夫に質問する親戚。
少し考えて夫は何故か私の顔を見ながら言った。
「自分でした方がいいんだよね」と。
その言葉を聞いてその場にいた全員が固まった。

私とのセックスよりオナニーが好きだと、だから
夫婦でのセックスは少ないんだと何のためらいもなく、
他人の前でいう夫。
理解できなかった。セックスとオナニーは別と聞くけど、
別ではなくてよりオナニーがいいというのはどういう事?

親戚が帰った後に私が怒りを抑えて
「さっきのアレどういう事?」と夫に聞いた。
夫は「だって面倒くさいんだもん」とまた呑気に言い返す。
私が誘っても断ったのはそういう理由だったのか?
馬鹿馬鹿しくなってこれ以上話し合う気力もない。
夫の言葉が全てを物語っていたし。

ベタベタするのも好きじゃない。
キスはいつも私から。
誘えばため息をつく。

その一件があってから私も夫を誘う事もなくなり、
たま〜に夫が誘っても断っている。
前みたいに気持ちよくもないし、悦びもない。

でもそれを除けば良い夫だから一緒にいるけど、
こんなんで私達夫婦に子供が出来るのか
分かんないや。。。。







2004年12月06日(月) 変化していく体

独身の頃、人肌恋しくて恋人がいない時期は
好きでもない人とセックスする事にあまり
抵抗がなかった。
色んな人とセックスをして感じているのか
いないのか最初は分からなかったけど、
段々と感じるところやイキやすいところを
経験によって気づき始めてそのうち「相性」
というものがあると確信していった。

夫とのセックスは「相性の良さ」を感じる。
でも彼とは私にとって中で感じる事が出来た
初めてのセックスだった。

前戯でイク事は多々あった。
だけど中で感じ、イク事は今までなくて、
おかしくなるかと思った。

新たな気持ち良さとそして大好きな彼
にますます溺れてしまいそうな気がする。





2004年12月05日(日) やっぱり大好き2

しばらくの間、果てた彼は私の上で息を切らしていた。
私は彼の髪を撫でて抱きしめて。。。。

セックスが終わった後は手を握って指をなぞったり
しながらテレビを見ていたら彼の寝息が聞こえてきた。
最初の時彼は緊張しているのが伝わるほどだったけど、
今は隣で寝息を立てている。
何か可愛いくて、私に気を許してくれたんだと
思うと素直に嬉しく思う。
そっと彼の寝顔を見ようと思ったら起きてしまった(汗
それからは寝る事もなく、テレビを見ているので、
彼の弱点(わき腹や乳首)を舐めて笑いながら
くねくねと体をねじる彼の反応を楽しんでいた。
そうすると彼は私の弱点(首)を責めて、
ベットの上でじゃれあってた。

浴槽にお湯をためて二人で入り、
エロビを見ながらジャクジーに入る。
泡とジャグジーを楽しんで、エロビに見入って
いたらのぼせてしまったので、シャワーで泡を
流してすぐにお風呂から出てアクエリアスをゴクリ。。。

お風呂から出たばかりで、髪の毛も濡れているのに
彼は「もう一回しよう」と言って私の浴衣を脱がし始めた。

彼の目はもう欲情していて目つきが変わっていた。

私の唇に吸い付き、また私を狂わせる。
荒々しく舐めまわす彼の舌に私の全身が反応して
無意識のうちに乱れておかしくなっていく。

少しずつ彼が入ってきて、根元まで私の中まで
入ってくるとまた子宮の辺りに衝撃が走る。
喘ぎ声が叫びに似た声に変わる。
彼は両手で私を抱きしめて段々激しく腰をふり、
私はあっけなくイッしまった。
そして彼も。。。。。。。。

まだお風呂から上がったばかりで熱が冷めてなかった
から終わった後は二人とも汗が流れていたけど、
お互いの汗が混ざってベットも私も彼もびしょびしょ。

帰る時間が迫っていたから少しだけ余韻を楽しんで
帰り支度を始めた。
彼がスーツの上着を着た時、もう今年は会えないんだと
思うと寂しくなって彼に抱きついてキスをした。
彼もすぐに応えてくれて私を抱きしめて熱いキスをしてくれた。

帰り道、「色々(私と)行きたくても人目が気になって
行けない」と彼が言っていたのを思い出して
「今度隣の県に行こうよ。そうすれば人の目気にならないでしょ?」
って言ったら「だったら旅行の方がいいんじゃない?」と
彼に言わた事から今度旅行に行く事になった。

まだ行き先も日にちも決まってないけど、彼との「行事」が
また一つ増えて楽しみだ。







2004年12月04日(土) やっぱり大好き1

昨日のデートはあっという間に過ぎていった。。。
まだ余韻に浸ってしまっている。

自分の車で駅の駐車場まで行き、
同じ駐車場でレンタカーを借りた彼と待ち合わせ。
約束の時間に私は夫の都合で遅れてしまって、
彼はもう待ち合わせ場所で待っていた。
停めた車の前に偶然彼がいた(笑

慌てて自分の車から彼のいる車へ・・・。
この前とはまた違ったスーツといつもの笑顔。
つい見とれて謝るのを忘れてしまってしばしにやつく私。
「夫の都合で遅れちゃったよ・・・ごめんね」って
謝ったら、「何かあったのかと思ったよ」と心配してくれた。

高速に乗り、目的地へ車を走らせる。

(今日は9時まで彼と一緒にいられる)予定だったけど、
「来週また出張があってその準備があるから7時位まで
しかいられないんだ。ごめんね」と言われて凹んだ。

ちくしょ〜う!
こんなんだったら遅刻しなければ
良かったぁ!


でも仕事だし、仕方ないと自分に言い聞かせて
彼の前では努めて明るく振る舞って心で泣いた。

高速を降りて明るい空の下、車はラブホに入り、
私達は不健全な暗い部屋の中へ入った。
コテージ風で、装備とかも良くてお風呂にテレビが
あるのには二人して感動してた(笑

くつろぎたいのでホテルにある浴衣(?)に二人で
着替えて、お酒と軽い食事をしてまったりと
過ごす。
不精ヒゲが好きな私の為に伸ばしてくれたヒゲを
なぞって大好きな彼と一緒にいるこの時間は本当に
嬉しい。

少し酔った私がベットでテレビを見ていたら
彼が入ってきてテレビを消してあっという間に
私の唇をふさいだ。
すぐに私も彼が欲しくなって酔って少し熱くなっていた
体が敏感に反応していく。
我を忘れて乱れている私の中に彼が入ってくる。
最初はゆっくりとそして段々と激しくなっていく
彼の腰の動きに私の声も叫びに変わっていく。
抱き合って密着して、私の耳元で彼の声が
荒々しくなっているのが聞こえ、
その声に心の中で「大好き」と答える。

彼が私の中で果てた。

果てた後も抱き合ってまだ彼を感じ、
私の中でイッてくれた悦びをずっと感じていた。








2004年12月02日(木) 会える

明日は彼とデート。
彼が午前中に出張先から帰ってくるので、
駅で待ち合わせをしてそのままラブホへ行く予定。

人目を気にして表立って彼と歩く事は出来ないけど、
隣に彼がいて、手をつないでテレビを観るだけでも
十分幸せ。
えっちも最高だけど、ベットの上で彼の肌を触りながら
まったり話しているのも楽しい。

彼とのデートの為に買った服や下着。

早く彼に見せたい。






2004年12月01日(水)

彼との逢瀬は私の感覚を麻痺させ、時を忘れる。。。
先のない壊れやすい関係だから余計そう思うのか?

それもあるかもしれないけど、一番は気持ちと肌が
合うからだと感じてる。
会えばいつも私の肌を触って、目が合えばキスを
して・・・・
私の気持ちと体は完全に支配されてしまっている。

彼の手が私の胸を包み、彼の唇が私の首に吸い付き、
舌が優しくつたう。
その舌が胸へ移った時、優しかった舌の動きが
激しくなり、乱暴に舐めまわす。
声を出さずにはいられない。。。。。

私の体をバニラアイスのように舐めている。

彼の唾液と私の愛液で溢れそうになりながら
早く彼に入れて欲しいと望んでいる私の
アソコが熱い。

体が熱くなってとけそうだよ。

お願いだから早く入れて!

心の中で懇願していた私の体の中に彼が
ゆっくり入ってきた。
躊躇も無く彼を受け入れている。

彼が腰を振るたびに私の子宮の辺りが衝撃を受けている。
こんな感覚は初めて。
子宮への刺激を感じ、気持ちが良くて
頭が真っ白になって私の声も部屋中に響いている。
そこへ彼の喘ぎ声も混ざり、二人で音楽を奏でている
みたい。

彼の音楽はあまり長くは続かなかったけど、
最高の音楽を二人で演奏した悦びはもう止められない。





ゆぅ |MAIL

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