2005年08月30日(火) |
『「ぷっ」すま』の剛君、可笑しかった |
『「ぷっ」すま』の剛君、可笑しかったですね。 浮気がばれてシドロモドロ。はほんの少しの間で、すぐに白状。 あれじゃぁ、浮気をする前にばれちゃいそうですね。 剛君、ラジオでいっていましたね。 「二股って嘘つかないといけないんでしょう。それ嫌だな」
私が好きだったのはお箸を取ろうとすると、 そのお箸がアリャリャリャリャ、どこまでも伸びるように長くなっていくのね。 剛君も笑っていましたが、私はおなかを抱えて笑いました。 私、あんなのが大好きなんです。
ちょっと渋いのですが、大好きな浅草キッドをゲストに呼んで欲しいな〜。 浅草キッドが出たら、剛君とどんな感じで絡むのだろう。
『24時間テレビ』の『笑点』を観ました。 着物姿で座布団をチョコチョコと歩いて運ぶ姿は、まるでお子ちゃまです。 あんな剛君がとても好きです。
2005年08月29日(月) |
『24時間テレビ』にふさわしい剛君 |
録画していたドラマ、『小さな運転士』を観ました。 悲しいドラマを淡々と静かに描いていて、とてもいいドラマでした。 阿部寛さん、和久井映見さん、子役の方もとても素晴らしかったのですが、 剛君がとてもよかった。 内面から滲み出る優しさや誠実さが、ドラマを観ている人に安らぎを与えます。 殺人的なスケジュールの中で、どうしてあのような静かで柔和な演技が出来るのでしょうか。 あれは演技ではないのですね。剛君そのものなのですね。 私はそう思いました。とても印象に残る剛君でした。
『24時間テレビ』のニュースを聞いたとき、剛君を観られると舞い上がりました。 でも、司会に不向きな剛君が達者な慎吾君と一緒とはいえ、 なぜ選ばれたのか不思議でした。 その疑問はテレビを観ていてすぐに解けました。 剛君の人格なのですね。 そつなくというのではなく、 誠実に向き合っているというのがはっきりと伝わってきます。
多忙の中、韓国語を学び、 それを大統領と対談するという国際的な分野にまで持っていった、 生きる姿勢。 『僕の生きる道』『海峡を渡るバイオリン』『僕と彼女と彼女の生きる道』などの、 ヒューマニティー溢れる作品での高い評価と深い印象。 これらのこともまさに今回の「生きる」というテーマの、 パーソナリティーにふさわしい人物と映ったのではないか。 剛君を観て、そんなことを思った私でした。
2005年08月28日(日) |
剛君が『笑点』に登場は夢のよう |
『24時間テレビ』 剛君、慎吾君、お疲れさまでした。 どんな感じになるのだろうと考えていました。 オープニングから他メンバー三人が登場してビックリ! 中居君が読んだ、中居正広様から草なぎ剛様へのファクス。 「しゃべるように、しゃべらなければ笑うように」 これは剛君をリラックスさせた愛情あるものでした。
番組の途中でも他メンバーが出てきて歌い踊っていました。 会場にいたファンはコンサートに行ったような気分を味わっていたのではないでしょうか。
今回は用事があり、録画任せで生であまり観ませんでした。 HDD24時間録画予約しました。 今回ほどDVDレコーダーの威力に感謝したことはありません。 ほったらかしにしてもきちんと24時間録画されているのですから感心します。 28日はPM8時に帰宅し、それからフィナーレまでをきちっと観たのですが、 ラストはメンバー全員揃って、 『世界に一つだけの花』を会場の人たちと合唱していましたね。 あのラストは思ってもいませんでした。
全部観るのは大変なので、 早送りして剛君を中心に編集をしてから少しずつ観ていこうと思っています。 剛君、『笑点』に出たんですね。 剛君ファンになってからは、剛君の番組を中心に観ることが多くなって、 他の番組を観る機会が少なくなりましたが、『笑点』は大好きでよく観ていました。 早送りで観たのですが、和服姿の美男子、最高ジャン! あの番組に出て、円楽さんと共演なんて私には夢のようです。
慎吾君のサプライズゲストが登場したときは、 「剛君にはどんな方が登場するのかしら」と一瞬、思いを巡らせました。 少年隊の東山紀之さんの登場はちょっと意外でした。 タップシューズのプレゼントをいただき、ハグされた剛君。 東山さんに憧れてジャニーズに入った剛君にとって、 最高のねぎらいだったのではないでしょうか。
2005年08月27日(土) |
大阪ドームの楽屋の中で |
大阪二日目のコンサートから深夜バスに乗って、 朝のワイドショー、『情報ツウ』到着の剛君と慎吾君。 激しく踊って歌う四時間近いコンサートをこなし台風の中、ご苦労様でした。 お疲れにもかかわらずお二人は穏やかなお顔をしています。 剛君は大阪の楽屋を映しました。 これを観られたのはラッキーです。 剛君のスペースのテーブルに韓国語のテキストなど数冊、ノートも数冊のっています。 「あぁ、こんなハードスケジュールでも、毎日きちんと勉強しているんだ」 感動というよりも、爽やかなものをおぼえました。 お気に入りだというコンサートグッツのキャップもテーブルにのっています。 剛君がキャップをひっくり返して見せました。 帽子の裏に韓国語でチョナンカンと名前を書いています。
そしてコンサート開演十分前。 中居君に話しかける剛君。 お二人は衣装のSANPLEのロゴ入りのワイシャツ、ネクタイ姿です。 中居君はそれに帽子をかぶっています。 中居君が、「歌の調子はどう?」と訊きました。 「今日も100%」 「オレが言うのも変だけど、オマエ、オレよりも下手だよな」 中居君の言葉が終わらないうちに、 「えっー!」とVTRを観ていた『情報ツウ』の女性アナウンサーの声に笑ってしまいました。 これは剛君に酷いことをいっていると驚いたのではなく、 歌が下手だと思っている中居君が言ったことに対する驚きにみえたからです。 「中居君どう? いい、今日」 「超いいよ。今日のお客さん得だよ」 その後、中居君が剛君に言ったのです。 「歌、外せ」 VTRが終わったあとで剛君が、日常いつもこんな調子だと微笑んでいる。 男性司会者が、「歌はどっちが上手いの?」の質問にも笑ってしまった。 どうやら剛君と中居君は歌が下手だと巷の噂になっているらしい。 「あの〜、曲によってそれぞれ」の剛君の言葉に笑いが起きました。
シャイな中居君。これは親しさの裏返しの言葉なんですね。
番組の最後に『24時間テレビ』への意気込みを書にした。 生で書くのを観られたのはラッキー! 書いたのは、 「男気」 男気を持ってしっかりと番組をやっていきたいそうだ。 男気はたっぷり持っているじゃないですか剛君。 『ホテルビーナス』のタカハタ監督がいっていたことがありましたよ。
2005年08月24日(水) |
剛君、ハードスケジュールを切り抜けてね |
コンサート、『24時間テレビ』、レギュラー番組と、寝る暇もない剛君ですけれど、 身体大丈夫かな〜。 映画『日本沈没』がクランクインしたらしいけれど、 剛君は九月に撮影に入るっていう噂だけれど、 九月はコンサートのスケジュールがびっしりですね。 映画はじっくりと余裕をもって取り組んで欲しかった。 大金と注目を集めている映画ですから、剛君は張り切っていることでしょう。 それと同時に失敗は許されませんから、プレッシャーもかなりあるかも知れませんね。 剛君の露出を喜びながら、ゆったりと仕事をして欲しいと思う矛盾した私です。
映画のお話が出ましたので、『砂の器』のお話を少し。 1974年に公開された映画、『砂の器』を観ました。 松竹が創業110周年特別企画の一環として、 デジタルリマスター版、ニュープリントバージョンでの再上映です。 説明文を読むとハリウッドでSFX特殊合成に利用されている最先端の、 映画用デジタル・フイルム・スキャナーを使って、 最大現像度4Kスキャニングにより当時の映像を復元したという。 音声も5,1チャンネルのドルビー・デジタルへグレードアップの、 最新技術を全て注ぎ込んだ最高水準の映画だそうだ。 ワイドショーで丹波哲朗さんなどの舞台挨拶も紹介されて話題になったし、 映画をご覧になった方も多いと思います。 ピアニスト役の加藤剛さん、その子供時代の子役さん、 そして父親の加藤嘉さんの演技が素晴らしくて、本当に切ない映画でした。 夫は音楽が素晴らしかったといっていましたが、 作曲家の芥川也寸志さんが画面にちらっと出ていらしたのには驚きました。 映画の感動部分を書きたいのですが、 そしてこれに関連して剛君のことを書きたいのですがちょっと疲れました。 機会がありましたらまた。
2005年08月23日(火) |
目利きバトル、連敗もまた楽しい! |
『「ぷっ」すま』 今回は目利きバトルです。 ゲストは杉田かおるさんと池内博之さん。 最初は外国人を多く集めて、出身の国から東京までの距離の目利きバトル。 次々と指名していって、合算した距離が八万キロをオーバーしたチームが負けです。 インド、ブラジル、ベルギーと、両チーム、次々と指名していきました。 でも、最後はナギスケチームの負け。 負けた二人には罰として電流をながされ、騒いで逃げ回るナギスケちゃん。 笑って見ていたゲストのお二人に剛君が電流をながします。 無防備だったお二人は大慌てで逃げ回ります。 皆で大騒ぎして、痛そうですがなんだか楽しそうです。
アイディア商品目利きバトル。十万円オーバーで負けです。 ジャンプシューズを履いた剛君。 両足をひろげて飛び跳ねながら回ったり、ピョンピヨン歩いたり跳ねたりして楽しそうです。 「BANG!BANG!バカンス!、イイ!」と周りから声が飛びます。 「移動とかにいいですね」 無邪気に遊んでいる姿が少年のように可愛らしい。 そこに、 ジャンプシューズでの長距離移動はご遠慮くださいのナレーションとテロップが。 笑いを誘います。 いいですね〜。 こんなのどかな光景、大好きです。 ところが、ナギスケチーム二連敗。また負けちゃいました。
家賃目利きバトル。二00万円オーバーしたら負け。 これも、ナギスケチームの負け。三連敗です。
カロリー目利きバトル。八00キロカロリーオーバーで負けです。 カロリー計算に入らないということで剛君、早速ビールを注文しました。 ゲストのお二人も追随してビールを注文。楽しそうに乾杯です。 ジョッキーでビールを飲み、口についた泡を拭く剛君。 イキイキとしています。 「今、ちょっとハイなんですよ」とユースケさんが剛君のことをいっています。 「そうですね。ハ〜イ!」と裏声で答えるハ〜イな剛君。 笑っちゃいましたが、そこに、 ビール男草なぎ!!一口でこのテンションです。 すかさずナレーションとテロップ。 これにも笑っちゃうのでした。 ビールのおかわりをする剛君。 今度はジョッキではなくコップで運ばれてきました。 「アレッ、ちっちゃくなってる」と剛君。 「スタッフの指示で」に「まぁ、いいけど」と不満のように納得する剛君。 寝る暇もない剛君。 「ここで適当に息抜きをしてね」と不埒な応援をする私です。 剛君と杉田さんはビールのおかわりでご機嫌です。 が、ナギスケチームはここで四連敗の全敗です。
罰ゲームは懐かしくもあり恐ろしい、足裏マッサージ。 痛さに逃げようとする二人の足をしっかりと掴んで離さないマッサージ師さんに、 悶絶のナギスケちゃんなのでした。
2005年08月22日(月) |
思いがけない剛君のマイアヒ〜 |
『スマスマ』 「ビストロ」のゲストは柳葉敏郎さんと哀川翔さんです。 オーダーは「スタミナご飯と麺」 『「ぷっ」すま』のビビリ王に出たときの、柳葉さんのビビる姿を楽しそうに語る剛君。 哀川さんとは映画『黄泉がえり』で共演していますから、 きっとなにかお話もされたのではないでしょうか。 カットされたのか哀川さんとの絡みはありません。
剛君は木村君とコンビを組みました。 剛君が作ったのは「マグロのスタミナビビンバ」 とても美味しそうですが、 ゲストのお二人は熱くて食べるのが大変そうで、観ていて可笑しくなっちゃいます。 ビビンバを適当に食べたところで、その中に熱々のスープを入れました。 熱い食べ物と戦って食べているように見えるゲストがなんだか滑稽で、笑ってしまいます。
結果は剛君、木村君チームの勝ち! 柳葉さんが、「さっぱりしたスタミナ」がよかったと、 剛君の「スタミナビビンバ」に軍配を上げました。
嬉しかったのは剛君の「マイアヒ〜」の踊りが観られたこと。 ちょっと埋もれだった剛君ですが、私、しっかりと剛君のマイアヒ〜を観ました。
「粘土の王国」 お題は「はな」です。 製作しながら剛君がゲストの梨花さんに話しかけました。 「梨花さんは梨花さんが本名なんですか」 「本名じゃないですよ」 「名字はないんですか」(笑) 「梨花にはないです。つけてくれますか」 「ハイ」 「エッ」(笑) 「たとえば草田とか」爽やかな笑顔で話す剛君の言葉に笑いが起きます。 「草田梨花。花と草でいいじゃないですか」 「花だけでいい。草はいらない」 二人の淡々とした会話がとても素敵です。 自然に話している剛君がとても素敵なんです。 こんな剛君が大好きです。
2005年08月21日(日) |
『24時間テレビ』の番宣を観て |
『24時間テレビ』の番宣の剛君と慎吾君を観ました。 剛君はブルーのチャリティーTシャツもお似合いで爽やかちゃんです。 以前ワイドショーで放送された、 レアルマドリードの選手の方に好きなTシャツを着てもらった場面も放送されました。 私、あのときの放送でちょっとショックだったのを思い出しちゃったんですね。 レアルマドリードの選手が帰った後、慎吾君が剛君のホッペをたたいていったんですよね。 「オマエ、端っこにいてさー 、全然しゃべってこないしさー。 オレはフイーゴで大変だったんだよ!」 慎吾君のいうのも分かる気もするけれど、 あんな大勢の人の目の前で、年下の慎吾君にそんな態度をとられた剛君の立場はどうなるのでしょう。 剛君のことは、何も今更いうことでもなく、十分そんなことは知っていたんじゃないの。 文句を言ってもいいのですが、傷ついたのは人をこき下ろすようなことを大衆の面前でしたこと。 若かったときから不器用な剛君にそんな態度が多かったんですけれど、 器用な慎吾君、サッカーの応援団長を自らかってでた慎吾君だったんじゃないの。 もう少し心に余裕を持って欲しかったな〜。 サッカー大好きで、世界に名だた名選手を目の前にして緊張しながらも、 興奮していた慎吾君なんですからね。 う〜ん、残念だったな。 テレビ局もそんな裏場面を放送するなんて、「生きる」という感動テーマには合わないんじゃない。 救いは女性アナウンサーのフォローのお言葉。 「草なぎさんはサッカーはあまり詳しくないそうなんですね」 男性アナウンサーがおっしゃいました。 「あのあと、テンション高くロングインタビューしたけど、草なぎさんは複雑な表情でした」
観ている私も、かなり複雑な気持ちだったんです。 『24時間テレビ』の番宣はほんのちょっとで、他の事を書くつもりが、 自分の心にくすぶっていたものをつい書いてしまいました。 ごめんなさいね。
2005年08月20日(土) |
漢字で頑張ったのにポヨヨ〜ンだった剛君 |
『いいとも』 剛君は帽子をかぶって登場です。 爽やかな笑顔ですが、眠そうに見えます。 疲れているのだろうな〜と思いました。
問題の『許センス』 お題は「マダムに大人気!指名NO1ホストの名前は?」 江瑠目酢(エルメス)、稲垣拓哉、ドンペリ剛なんていうのが出ました。 私がアウトだな〜と思ったのは江瑠目酢。 そして、やはりこれが許センスに選ばれました。 ところがウウウウッ、これは剛君でした! いつも平仮名で書いている剛君ですが、今回は漢字ばかりを使用しています。 いつも「平仮名で書きなさい」と横からおっしゃるおすぎさんが、 漢字を使っているから剛君とは以外だった、といっています。 漢字で頑張った剛君ですが、残念でした。 不名誉のノニジュースをまずそうに頑張って飲む剛君でした。
テレフォンショッキングのゲストはバイオリニストの葉加瀬太郎さんでした。 葉加瀬さんは若いときから注目されていたバイオリニストです。 先日、『「ぷっ」すま』で剛君とコンビを組んだ高田万由子さんと婚約を発表したとき、 マスコミは「高田万由子が葉加瀬太郎と結婚」と報じましたが、 私にとっては海外でも注目されている「バイオリニスト葉加瀬太郎が結婚」なのでした。 お二人とも多忙のようですが、とてもお幸せそうですね。
『どっちの料理ショー』 スパゲッティー対決。ミートソースVSナポリタン。 視聴者出演の、小学生の腹ヘリコプターズの皆さんがとても可愛らしい。 テレビを観ながら、 この可愛らしいお子さん達で食べられない人が出たら可愛そうだな、なんて思ってしまう。 結果はミートソースの勝利です。 剛君はミートソースを選び食べられたのですが、 ナポリタンを選んだ二人の少年が食べられません。 「一口食べさせて」というお坊ちゃんに困ってしまう司会者。 驚いたのはトマトが嫌いなお嬢ちゃんが特選素材のトマトを美味しいと丸ごと食べたこと。 思わずテレビの前で拍手です。
話は横道にそれますが、私は今、たくさんのトマトと格闘中なのです。 格闘とはちょっと大げさなのですが、みかん箱に四箱ほどのトマトを頂いたのです。 とても甘くてそれはまるで果物のように美味しいのです。 でも、量が多くて冷蔵庫に入りません。 家族は少々食べますが、今はスイカやメロンを食べてあまりトマトを食べません。 お料理に使ったりしても目に見えて減らないんですね。 ご近所に配ったらとも思うのですが、 深入りを避けるためか、お花の苗など以外は皆さんやり取りしない習慣なのです。
おまけに独立した冷凍庫には、 母が作ったケチャプやトマトペーストがたくさん入っているのです。 私は今、果物のように美味しいトマトを頑張って食べています。 それはとても美味しいトマトです。
2005年08月17日(水) |
酔っ払って笑う剛君、最高ジャン! |
コンサートレポを読んでいると、剛君の飲酒話を木村君がしている。 福岡三日目が終わって『スマステ』に出演したあとのホテルでの出来事だ。 ケータリングルームにいくと、 剛君が酔っ払って床をたたいて笑っていたという。 木村君を見て、いっぺんに酔いが醒めたように緊張したらしい剛君。 お酒大好きな剛君。 「コンサート中に深酒をして、ときどき木村君に怒られる」 怒られることを嬉しそうに、反省点として話す剛君。 「慎吾も同じように飲むのに僕だけ怒られる」 子供のように話していた剛君。 「同じように飲んでも僕は回復が遅いみたいなんですよね」 要領の悪さ、不器用な生き方がそのまま出ているような言葉です。 ケータリングルームで一人で飲んでいた剛君。 きっと一杯が二杯になってズルズルしていったのでしょう。 木村君を見て、やましい気持ちが起きたのでしょうね。 ドアを閉めて部屋を後にする木村君の耳に、 「どうして木村君が来たのを教えてくれなかったんだ」 と付き添っていたマネージャーさんに怒鳴る剛君の声が聞こえたと暴露した。
いいな〜、こんな剛君も好き。 私もケータリングルームで剛君と一緒に笑って、床をたたきたかった。 いつまでも二人で笑って、床をたたきたかった〜。 最高ジャン!
2005年08月16日(火) |
『「ぷっ」すま』の剛君、素敵でした〜! |
『ぷっすま』 単純だけれど面白い『物件トレジャーバトル』 ゲストは高田万由子さんと辺見えみりさん。 剛君は高田さんとコンビを組みました。 高田さんが登場すると、 「あまりしゃべんないんで剛をお願いします」 とユースケさんが高田さんにお願いしています。 そこに「無口なMC」とテロップ。 ニコニコしている出演者たち。
物件の家に向かう車の中で高田さんがいいました。 「罰ゲームのカラシたっぷりのを食べてみたい」 「じゃぁ、罰ゲームになったら二つ食べてください」 剛君のこんな言葉もなんだか和やかなムードです。
目的の家で、二人は次々に宝箱を開けていきますが、 今日の剛君、常にリードして自分の判断で宝箱を開けていきます。 コンビを組んでいる高田さんはお育ちがよい方のようで品がよく、可愛らしくて、 剛君とピッタリと息が合っています。 お話をしている二人を観ていると、 しっとりと心が解け合っていて、素敵な恋人同士のようです。 ああ、剛君は恋人とはこんな感じなんだろうな〜、なんて想像してしまいます。
「男性限定ボーナスステージ」 箱の中から引いた紙には「セクシーナース」と書かれています。 「これはユースケさんの回じゃないの、これ」と剛君。 登場したのはナース姿のオカマの日出郎さんという方。 「そういうパターンか」と腕を組んで、笑顔で日出郎さんを見ている剛君。 一分以内に、風船五個を二人で抱き合って体で割るというもの。 相手が男だったせいか遠慮なく抱きつくツヨポンちゃん。 バン!バン!割って四十秒で五個を破裂させました。 見事、ボーナス五万円をゲットしたのであります。
でも、最後にはゼロ円でゴール地点に到着。 そこにはしゃぶしゃぶを目の前にして座っているユースケさんチームが。 ユースケさんチームはせっかくのしゃぶしゃぶを目の前にしながら、 所持金が千円しかないのでした。 勝者でしたが、一切れのお肉と少々の野菜を二人で分けて食べることに。 これまた残念です!
最後にユースケさんに感想を聞かれた高田さん。 「すごく楽しかったですよ。すごくしゃべりましたよ」 剛君のことをいっています。 そうなんです。今回の剛君はとても素敵だったのです。 高田さんに代わって、 私があんな時間を過ごせたらと思わせるぐらい素敵な剛君だったのです。
今回は「カラシたっぷりのを」食べることが出来なくて残念だった高田さん。 またのご来訪をお待ちしています。 そのときは、たっぷりカラシの入ったシュークリームを、 たくさん召し上がってくださいませね。
2005年08月15日(月) |
『セロリ』で胸キュン! |
『スマスマ』 1996年から2005年までに発売された、シングル曲の秘蔵映像を一挙公開。 『スマスマ』でながれた映像を観ながら、メンバーが懐かしそうにあれこれ話しています。 観ているこちらもいろいろな思いが重なります。
『セロリ』を歌ったときには胸がキュンとしました。 『セロリ』は剛君初主演のドラマ、『いいひと。』の主題歌です。 あの頃、待ちに待った剛君の初主演ドラマ。 私は興奮しました。 放送初日まで嬉しさと期待でいっぱいでした。
それは剛君も同じようで、 自己アピールが「一生に一度の主演」と意気込んでいます。 「なんてばかなことをいっているの」 私はそんな剛君を観るたびに可笑しくなりました。 そんな剛君の全身からは喜びが溢れています。
火曜日、夜10時、『いいひと。』の第一話放送。 剛君はとても新鮮です。 そして大変な話題になりました。 タイトルに句点をつけたのも、 オープニングの剛君演じる主人公の背中に羽がついていたのも、 何人かの評論家がとりあげて分析していました。 そして、明るく爽やかで誠実で、 お人よしの主人公を演じている剛君の魅力を語りました。
その後の主演ドラマ、『成田離婚』の番宣のとき、 「『いいひと。』が一生に一度の主演ドラマでなかったの?」と質問された剛君。 「そういう気持ちで頑張ろうと思ったんです。本当はいっぱい主演をしたい」 とテレたように、笑顔で答えるのでした。
『セロリ』は大ヒットしました。 その年のNHKの『紅白歌合戦』で歌った『セロリ』を、 私はいまだに忘れることが出来ません。 剛君はとても素敵で輝いていました。 輝きは今も変わらなく、私を惹きつけます。
ドラマ、『フードファイト』の主題歌、 『ライオンハート』のときは1人だけソロを外されてかなり残念でした。 剛君も残念がっていましたね。
そして、そして、ドラマ『僕の生きる道』の主題歌、『世界に一つだけの花』 痩せて儚げな剛君。 『僕の生きる道』の剛君演じる主人公を思い出して切なくなりました。 あんなに痩せこけて、ハードスケジュールをこなした剛君。 あのときファンは、余命いくばくもない中村秀雄と人生を共に歩んでいたように思います。
全16曲を歌い踊るSMAPを観て、いい曲ばかりだと改めて思いました。 アンコールを希望している私です。
2005年08月14日(日) |
歌手、草なぎ剛を語る剛君 |
『いいとも』 コンサート中の福岡から駆けつけての出演です。 終了後に、すぐ福岡にとんぼ返りでコンサートという剛君。 お疲れでしょうが爽やかなお顔です。 『許センス』、苦手なノニジュースは今回、セーフで飲みませんでした。 こんなハードスケジュールのときには、少しでも剛君の心の平安を願う私はホッ、です。
『24時間テレビ』の放送中にながれるドラマ、 『小さな運転士』に運転士役で出演し、ナレーションも務めるというニュースにビックリ! コンサートの合間、三日間で撮影は完了したという。 運転士姿の剛君、笑顔がとても素敵です。
『スマステーション』 オープニングの剛君は張り切っていて、慎吾君とピタッと息が合っている。 それもそのはず、今回は「香取・草なぎ、真剣対談」 「歌手、草なぎ剛」に慎吾君が迫るというもの。
この番組の演出家、タカハタさんによると以前放送した、 「泣かせる俳優、草なぎ剛」での慎吾君と剛君の対談に面白いものがあって、 今回この企画ができたという。 冒頭、このときの映像がながれた。 「どうやって泣くの?」と慎吾君。 「泣こうとしない。泣こうとして泣いているわけじゃない」 私が心打たれた場面がドンピシャリと映った。
そして歌手、草なぎ剛としての対談。 「今が旬」という剛君。 でも、歌はうまくない、音程がわからない、という剛君。 心がけているのは詞の心を伝えようとしていることだと語った。
好きな歌詞の一節に『夜空ノムコウ』のこの部分を挙げた。
あのころの未来に ぼくらは立っているのかなぁ 思ったほどなかなか うまくいかないみたいだ
私もこの部分が一番好きなところで、この後に、 このままどこまでも 日々は続いていくのかなぁ
と続いているのも好きです。 青春の群像、挫折感などをみごとに描いていて、大好きな作品です。 あれからぼくたちは 何かを信じてこれたかなぁ
悲しみっていつかは 消えてしまうものなのかなぁ
つまらない常識など つぶせると思っていた
『夜空ノムコウ』には、いっぱい素敵な言葉がちりばめられています。 生きている若者が描かれています。 この詞が好きだといった剛君。 ワァーッ! 私、剛君と同じ感性だ〜!と嬉しくなっちゃいました。 このあと、木村君乱入ですが、長くなりそうでとても書くことが出来ません。
2005年08月10日(水) |
竹山さんも認めた夏目漱石にキャー! |
『「ぷっ」すま』 ゲストはカンニングの竹山さんと眞鍋かをりさん。 今回は「スカウトクッキング」です。 街でスカウトした独身女性にお料理を作ってもらうというもの。 いつもグチャグチャな料理ばかりで辟易しているナギスケ。 「ゲストに助けてもらわないと尺(時間)が足りなくなる」 竹山さんに笑顔で剛君が助けを求めたのが可笑しい。
作ったお料理は「ロコモコ」、「トロピカルムース」「坦々麺」。 お料理を作る方は事前にスタッフから指示を受けているようで、 いつも唐辛子や酢や砂糖などの調味料を、想像の域を超えた量をごっそり入れます。 素材もスタッフがわざと置いたと思われる物を入れたりして、 ゲテモノ料理になります。 料理をしたことがない人でも、かんきつ類の皮はむくのではないでしょうか。
幾分ヤラセだと思って観ている私ですが、ゲテモノ料理は観ていて気持ちが悪くなります。 最近はナギスケのお二人も心得たもので、無理をして食べたりしなくなりました。 そこで、「助けてもらわないと尺が足りなくなる」と、 芸人の竹山さんに預けようとした剛君なのでありました。
最近の私は中途半端な剛君のモノマネがちょっぴり楽しみです。 今回は夏目漱石が出てきてビックリ! 「うぁがふぁいは猫である」 キャー! どんどんやってー! 竹山さんがいいました。 「似てないけど正直ぶっちゃけると、昨日から僕、草なぎ君とずーと一緒にいるんですよ。 今みたいなテンション48時間ではじめて見たんで認めます」 芸人竹山さんに認めてもらった夏目漱石ですぞ!
2005年08月09日(火) |
感動した『ム ハナン サラン』 |
『スマスマ』 ビストロはゲストが秋吉久美子さんと伊東美咲さん。 剛君、『黄泉がえり』に出演していた伊東さんのことを憶えていません。 きっと、伊東さんが出演したシーンははっきり憶えているのでしょうが、 顔をあわせる場面がなかったことが原因かも知れません。 私も、『黄泉がえり』で観た清純な伊東さんを、 最初にテレビで観たときは大人っぽくってちょっとわかりませんでした。
勝負は剛君が調理した、 トッピングたっぷりのあわびの炊き込みご飯がゲストに好評で、 シンツヨコンビの勝利でした。
ビリヤードで負けたロンドンブーツのお二人の罰ゲームは、 女性に電話をかけて「愛している」と言わせるもの。 田村淳さんがお母様に電話をかけました。 中居君が「他メンバーの誰と話したいですか」と淳さんのお母様に聞くと、 即座に「韓国語を話せる人」 「ウン?どうして剛君の名前を言わないのかな」と思います。 「アンニョンハセヨ」と話すお母様。 剛君が韓国語で話します。 「あら、そう〜」 お母様の返答に爆笑です。 やりとりを聞いているとお母様は韓流にハマッていて、 少しでも韓国語を話してみたかったのではと思う私でした。
驚いたのはエンディングトーク。 剛君のソロ曲、『ハヌル〜ヨンウォナン サラン〜(そら 永遠の愛)』のタイトルは、 「間違いだ」と剛君がいったことだ。 「そら(空)だったので無限を使って、『ム ハナン サラン(無限の愛)』にするつもりだった」そうだ。 『永遠の愛』は韓国でよく使われるので、あまり使われない『無限の愛』にするつもりが、 間違って伝えてしまったという。 気づいたときには印刷していて間に合わなかったといった。
私はその話を聞いて感動した。 『ハヌル〜』の詞はとても素敵なのだ。 剛君大好きの私ですが、失礼ながら歌詞の日本語訳には補佐する専門家がついたと思っていた。 剛君が全て自分でしたというのですから、剛君の文学的な才能に驚く。 そらだから、無限。 どうしても伝えたかったというこのタイトル。 『ム ハナン サラン(無限の愛)』 「永遠の愛」と「無限の愛」では愛の質が違います。 こだわりに感動しました。
2005年08月08日(月) |
線香花火で心が燃えました |
今朝のワイドショーで、生で観たかった『ロボッツ』の舞台挨拶を観た。 剛君、お話の途中で言葉に詰まりました。 「頑張って!」の掛け声に、 「頑張ります。いつも頑張ります」と笑顔で答えます。 いつも頑張っている剛君です。
挨拶が終わった後、二段になったケーキが運ばれてきました。 ケーキの横にはロドニーが立っています。 それはチョコレートで出来ているそうで、その精巧さに驚いている剛君。 矢田亜希子さんと剛君が真ん中になって、 他の出演者の二人がその左右に立って四人でケーキに入刀。 「ウエディングケーキのリハーサルでいいんじゃないですか」 司会者が剛君と矢田さんに向かって叫ぶようにいいました。
私、矢田さんは剛君の人間性をきちんと受け止めている人の一人だと思えるんです。 ラジオレポを読んでいたら、 「寂しくなって結婚しようかな、と思うことがある」そうで、 「結婚したい」ではなく「結婚しようかな」という言葉が結構リアルです。
『「ぷっ」すま』で占い師さんが剛君の結婚相手を、 「お金目当ての人」といったとき、剛君、考えるように目を動かし首を傾げました。 あのとき「うん?」と思いましたが剛君大好きの私です。 そんな場面を「ウワッハッハッ」と楽しみました。
「ウエディングケーキのリハーサル〜」で、話があらぬ方にいってしまいました。
『いいとも』増刊号 「線香花火が好き」といった剛君。 私の心にグーッと入ってきました。 「線香花火が好き」 線香花火が私の心で燃えています。
2005年08月06日(土) |
どうしたのかな、剛君 |
『いいとも』の剛君、オープニングで出てくると、 ツアーグッツのキャップをかぶっている。 お似合いですが、 お顔全体をきちんと観たい私は、キャップのつばを上にあげて欲しいなと思う。
「彼氏が彼女に着替えたら」のとき、 剛君、最初の方でキャップをかぶりなおしている。 そして、画面に半分切れていたけれどターンをした。 「あれっ、今日はご機嫌なのかな」と思っていると、 タモリさんの方を見て、横一列に並んでいるレギュラー陣の後ろを行ったり来たり。 なんだか落ち着かない。 どうしたんだろう。 でも、そんな剛君を観ていて面白かった。
「許センス」のとき、剛君の様子をうかがった。 観ていると目をあまり開いていないように見える。 疲れているような、二日酔いのような。 そんな感じに見える。 ハードスケジュールですから疲れているのは確実です。 でも、あまり話をしなくても剛君、頑張っています。 許センスのお題は、 「この夏清純派人気アイドルが出した初の水着写真集のタイトルは?」 剛君、今回はすんなりと早く答えを書いて出しました。 「ツヨポンも今日珍しく早いね」とタモリさん。 「はい、今日成績がいいと思います」と、トロンとした目で笑顔で答える剛君。 鼻声のようにも感じました。 今回はゲストのアンタッチャブルの柴田さんが全員一致で許センスに選ばれました。 全員一致とは本人も自分に札を上げたのです。可笑しかった。 その答えは「マッパ ゴーゴーノー」 剛君の答えは「むちでもおこらないで」 剛君、今日は余裕でノニジュースを免れました。
なんだかお疲れに見える剛君。 インスピレーションで書いたのが成功したようで、 ノニジュースを避けることが出来た剛君の心の平安を喜ぶ私です。
2005年08月05日(金) |
メンバーが剛君の引き立て役になった |
『うたばん』で剛君のアロマテラピーを観たときから、 私の心の中はよい香りが漂っていてなんだか癒されています。 いいですね〜、あんな純朴な剛君。 自分の人気度を認知しているスターは、 当然のごとく高価なものを要求しがちですが、トップスターの剛君。 アロマテラピーです。 なんて品のいいお方なんでしょう。 アロマテラピーが出た時点で、 高価なお品を希望したメンバーが、剛君の引き立て役になっちゃいました。 ごちゃごちゃした虚構の世界で見つけた、癒される一輪の花のようです。 一昨日、コンサートで木村君が最前列でノラない方のお話をしたことを書きました。 すぐ、メールをいただき、 あれは芸能リポーターのYさんだと知らせてくださった方がいました。 私も木村君のお話を聞いていて、マスコミ関係者の方ではないかと思ったりしていました。 といいますのも、木村君はその方に二回ビームを送ったのに、 何の反応もなかったと不思議そうに話していたからです。 SMAPファンなら一押しが誰であれ、 メンバーを愛していますから、反応がないはずがないと思ったからです。 三回目のビームでその方はやっと「ウフッ!」と反応したといいます。
Yさんなら木村君も慎吾君も知っているはずです。 もし、Yさんなら、 木村君はどうして名前をあげてユーモアを交えた話にしなかったのだろう。 芸能リポーターの方に、果たして「どうして来たんだろう」というだろうか。 とYさんではない可能性も考えられます。 でも、知っている方だからいじくりまわしていたということも考えられます。 木村君のお話の方がYさんかどうか今のところはっきり分かりませんが、 可能性はあるように思いました。 詳しい事情が分からない私には楽しみなMCで、 会場に足を運んだ人に対して、「どうして来たんだろう」はちょっとショックでした。
木村君のお話を聞きながら、どうしてこの話を引っ張るのだろうと不思議でした。 木村君が送った二回のビームの効き目がなかったことに、軽いショックを受けたのか。 それとも単に話すことがなかったのか。 もし、その方がYさんだったら、木村君、残念! Yさんは吾郎さんのファンだそうですよ。
2005年08月04日(木) |
不器用に生きる剛君が好き! |
『どっちの料理ショー』 剛君、茶色のおしゃれなTシャツがとても素敵に似合っています。 穏やかな剛君、観ていて心が癒されます。 フイッシュバーガーVSベーグルサンド。 私は断然フイッシュバーガーでしたが、 ベーグルサンドのスモークサーモンを見た途端、ベーグルサンドに心が傾きます。 剛君もスモークサーモンを作るそうですが、なかなか上手くいかないといっています。
さて、判定の結果です。 結果を見る剛君のお口がぽかんと開いています。 それがなんともほのぼのさせるんですね。 私、大好きなんです。こんな剛君。 ベーグルサンドに札を上げた剛君。 8対3でフイッシュバーガーの勝利です。 テーブルに両手を伸ばし、ため息をついて身体を斜めにもっていく剛君の眉毛は、 『ロボッツ』のロドニーとそっくりです。 ロドニーちゃんに究極のスモークサーモンを食べて欲しかったのですが残念です。
『うたばん』 うたばんチーム対SMAPチームでビーチバレーの対戦です。 SMAPチームが勝った場合、メンバーそれぞれに希望の商品のプレゼントがあるという。 「豪華な賞品を用意してくれるんですけど、本当に用意してくれるのはよくないですよ」 木村君がいいました。 好きだな、こんな木村君。
メンバーの希望商品。 慎吾君。 65型の液晶テレビ。 「おうー」とどよめきがおきました。 これはまだ発売されていないものだそうです。 吾郎さん。 45型液晶テレビ。 木村君。 32型液晶テレビ。+DVDレコーダー。
そして剛君。アロマテラピーセット。 画面に映ったのはそんなに大きくない箱に入ったアロマテラピーの品。 爆笑です。 「試合に勝たなくてもこれをあげるから持っていきな」 無欲な剛君に愛情と同情を持ったように中居君がいいます。 爆笑です。 「実はテレビにヒビが入っていて今修理に出しているんですよ」 剛君の言葉でまた爆笑です。 「この中で一番テレビを必要としているのは剛じゃないの」 中居君の言葉でまた爆笑。 なんて不器用な人なんでしょう。 こんな剛君の生き方に剛君ファンはシビレちゃうんですよね。 楽しそうにビーチバレーをする剛君。 SMAPチームの勝利でした。 出来れば剛君にも液晶テレビをあげて欲しいと思う私でした。
2005年08月03日(水) |
自腹の金額で剛君と一緒に青くなった |
『「ぷっ」すま』 ゲストはラルクアンシエルのhydeさんとkenさん。 剛君ファンはもちろん、 ナギスケも場違いにみえるバラエティーに出演してくれた二人を大歓迎です。 畑違いの出演を聞かれて、 「マネージャーの冒険だったんじゃないかな」とkenさんが笑わせた。
「絵心クイズ」 お題は、 ダース・ベイダー、聖徳太子、ゴーストバスター、レッサーパンダ、ボビー・オロゴン。 記憶力で描くのですが、みなさん、いつものごとく正統的な絵を描こうとします。 でも、剛君はいつものごとくそんなことは逸脱して楽しませてくれました。 でも、自腹一回の金額が1、541、000円のときは、 剛君と一緒に私までも青くなりました。 いつも思うんだけれど、自腹に変わるなにか面白いアイディアを持ってきて欲しいな〜。
エンディングまたやってくれました! 「獲ったどー!」 よゐこの濱口さんのモノマネ! そして、ダース・ベイダーのモノマネです。 「私はダース・ベイダーである」 笑いと共に「ダース・ベイダーいらない」とユースケさん。 ところが、この「私はダース・ベイダーである」の声が素晴らしい! アンコールを期待する私です。
コンサート二日目。 木村君が初日に前列で観ていた観客がまったくノラないで観ていたという話をしていた。 その話をいやに長く引っ張る。 しまいには「なにしに来たんだろう」といいだした。 「オイオイ、どうしたんだ、木村君」 私は心の中で?マークを出した。 しばらくして慎吾君が、 「僕も見ていた」「そんな人には来て欲しくないよね」 エッー!それってかなりの暴走じゃないかよ、慎吾君!
木村君が最前列で静かに見ている観客が気になるのも、ノッテほしい気持ちもわかるけれど、 SMAPのコンサートといえども全てが一緒に弾ける人ばかりではないざんすよ。 純粋に歌を聴きにきている人、ショーとして観ている人、さまざまなんですけれど。 コンサートって、お金を払って会場まで足を運んだ人のものじゃないのかしら。 「なにしにきたんだろう」 「そんな人には来て欲しくないよね」 う〜ん、ちょっとガッカリだったな。 今度はそういう人もノッテくれるように頑張ってくださいね。
2005年08月02日(火) |
剛君の目に留まったツニーちゃん |
コンサート二日目。 カツケンの楽屋話は剛君。 当日朝の七時までリハーサルとミーティングをしていたという。 ミーティングのとき、 テーブルに肩肘をついて手に頬をのせてうつらうつらしていた剛君。 結論を聞かれて、 「それでいい。僕の言いたいこと、みんな言ってくれた」 半分眠りながら答えたとカツケンが笑わせた。
あのカツケンのハデハデ衣装、生で観ると凄い迫力です。 テレビやコンサート会場のモニター画面で観るのとかなり違います。 肉眼で見るカツケンの衣装は、まるで全身に電飾をつけているみたいな強い光です。 電飾男になってあの音楽でハデに踊るのですから、それは盛り上がりました。
そして可愛らしい私のツヨ友さんも剛君と私の心を盛り上げてくれました。 彼女は二十四歳のお嬢さん。剛君、大好きです。 いつもコンサートのときにはツヨ班とわかる衣装で剛君を応援してきたそうです。 今回は、ツニーちゃんです。 想像してみてください。 剛君のツニーちゃんも可愛らしかったですよね。 ピンクのあの可愛らしい衣装を着た私の可愛らしいツヨ友さん。 初日にその姿を見たときには本当に感激でした。 初日のMCで「人気も現状維持でいきたい」と話していた剛君。 剛君の盛り上げに可愛らしいツニーちゃんは大いに貢献しました。 二日目、アリーナ席のツニーちゃんが剛君の目に留まったそうです。 剛君、ツニーちゃんを見て、ニッコリと笑ったそうです。 お話を聞いて私も感激でした。
2005年08月01日(月) |
剛君の連続ターンは超カッコイイ! |
初日はバジルさんのご好意で初のアリーナ席の良席。 あんなに近くでメンバー、剛君をじっくり観られたのですから、 美人薄命で短命だと思っていた私ですが、 かなり長生きできる自信のようなものが沸いてきました。 「憎まれっ子、世にはばかる」になるかも知れませんが、 生きる弾みのようなものをあたえていただきました。
オープニングはアリーナ後方の出入り口からの入場でしたが、 モニターを観ると、剛君がチャップリンのようなちょび髭をつけ眼鏡をかけています。 ワァーと心で叫び声をあげました。 あんな剛君、すごく好きなんです。 二日目はスタンド横で、入場の様子がはっきりと見えました。
二日間、歌よりも剛君を目で追っていることが多かった。 『バカンス!』の歌のGo Nowで片脚をかる〜く180度上げるところ、 あれ、いいですよね。 『チョンマル サランヘヨ』のときもそうでしたが、 力を入れて、勢いをつけて「エイッ!」って上げるのではなく、 か〜るく180度上げる、大好きなそこも堪能しました。 スタンド席から観た、脇花道での連続ターンの華麗なこと! カッコイイ〜!剛君! これは悲鳴でした。
二日目のMCのとき中居君が言った言葉が以外でした。 剛君が天丼を吐き出したというのです。 「よく憶えていたね」といいながら、 「五年ほど前に克服して、今は食べられるようになった」と答える剛君。 好き嫌いの少ない剛君のこんなこと、初めて知りました。
『スマスマ』 ビストロのゲストは矢田亜希子さん。 剛君のごまだれのつけ麺が美味しいといっています。 判定のことを聞かれると、剛君側の方を横目で見ました。 剛君と吾郎さんペアの勝利。 矢田ちゃんにキスをしてもらう剛君。 『ロボッツ』の告知を終わって二人で並んでいるときの剛君は、 うつむき加減で恥ずかしそうな緊張したような感じです。 長くなりましたので、今日はここで終わります。
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