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日々闇雲日記。
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2005年12月31日(土) ■
大晦日だよドラ○も――――ん


 どうも。
 本日のタイトルを書きつつ「30歳になって年の瀬で言うこたそれか」と身体の端々から力が抜けるのを覚えた管理人です。
 どうでもいいですが今日観た『戦国自衛隊1549』は、出てくる奴らは全員頭がおかしいと思います。あんなツッコミどころ多すぎて何も言えない映画、久々に観たっす。
 更にどうでもいいですが、2005年もあと1時間を切っちまいました。
 いやもう、一休さんも似たよな事を言ってた通り、正月なんざこの歳になるともう婆へのくだり坂に立つ道しるべみたいなもんで、ゆく年もくる年も今更どうでもいいンですが、何がどーでも良くないったら、

「草稿保存」していた書きかけの日記12/31付が現時点で書き終わりません。

 いや、今年が終わるまでには何とか書き上げたいのですが、その保存していた日記の草稿データも、だらだら書いただけでさほど書くべきことではない、要するに「内容がないよう」なお寒い代物なので、オチがつけられなくてどうしましょう。
 でも1月1日に去年の日記を書いてアップするなんて!ああ!そんな間抜けな展開だけは避けなければ!!でもオチが出てこない!!そして『PRIDE』で山本KIDと須藤元気はまだ出てこない!!出てくるのは曙とボビー!!っていうか、出てこられてもうれしくない。
 いや、しかし大晦日の曙の予定調和に近い負けは、ここまで続くとその年の厄払いの儀式に見えてしょーがなくて、来年も負けたらもはや気の毒を通り越して、悲愴な民族的風習の匂いまで帯びてくる気がする。
 ・・・・・・・・・話が脱線した。
 いや、しかし、そんなに人に見せられるよな書くほどのことが無いなら、どうせ読んでも面白くもないと思うので、データごと削除すればいい話なんですけど、それももったいない。すいませんね。せっぱ詰まってものを考える事がない、書かねば精神的に耐えられないって状況でもないって幸せですねー。ほほほー。崖っぷちギリの上に八方ふさがりがのしかかっていた去年の今頃とは精神的にだけでもえらい違いでーす。
 ・・・・・・・・・・・まぁ、今年は色々と頑張って、色々達成感が得られる事もありましたが、20代は結構自分にいつも負荷を掛けてきて逆に無駄に苦労してきた感じがするので、来年あたりは少し気楽にというかゆっくり過ごしたいもんです。
 そんな甘い展開には、多分どころかかなりの確率でならんのだろーけけども、部屋もあちこち片付けて模様替えしてリラックスルーム仕様(PS2とリラックスクッション有、お一人様1泊5980円←嘘)になりつつあることだし、気分だけでも。
 気分だけでもね。
 はい。
 しょーもない事が書ける、だらだら考えていられるって今でも幸せですけどね。
 今回はオチがないけど、自分、今年もご苦労様でございました。よく頑張りました。来年も頑張りましょう。でも無理はしないでほどほどに。
 そして不精者な管理人に開きもせず、駄文を読みに来てくださっている何人かの方とオンオフでお世話になった皆さん、今年一年ありがとうございました。1時間後からも来年もよろしく。よろしく。よろしく。よろしく。
 
 とりあえず、今年の年越しはNHK教育の山田風太郎特集見て越します。
 私らしいと言うか私にとってはすばらしい年越し。




2005年12月26日(月) ■
その気にならなかったわけじゃない


 ぱーぱぱぱぱぱぱぱぱ――――♪
 ぱぱぱぱぱぱ――――ぱぱぱぱぱ――――♪(オルガンの音)

 どうも。
『オペラ座の怪人』をようやく(遅っ!)DVDで観て『怪人のテーマ』が頭を離れない管理人です。着メロサイトあんのかな。・・・・・・
 さて『オペラ座』、今まで観てきたこの作品の映画化では一番感情移入できた、ぐぐっと引き込まれたというぐらいの感じなのだが、物足りない所はあれどやはり面白いと言えるラインは超えているという事なのでしょうね。トレインスポッティングのあの人は、何て人間くさくて憎々しい怪人をやりやがった事かやるじゃねーかコンチクショウ。「いよっ、元祖ストーカー」「いよっ、引きこもりの旦那」とかテレビの前で声かけたくなるじゃないか。声援なのか罵倒なのかわからないじゃないか。
 それも一番凄いどあほうはあんた、キレ上がっている怪人でなく、

「純真無垢な顔と素振りで初心な男に気を持たせ、色気づいた途端に恩を忘れて金持ちの色男に走り、自分の裏切りは棚に上げて被害者ヅラする、しかも結構最後の方になっても優柔不断さを捨てないヒロイン、クリスチーヌ・ダーエ」

 なのですよ。
 それも、最後に無駄な情けを掛けて相手の傷口に塩塗るように真似までしていく念の入った「顔は天使で腹は天然の毒婦」ぶりですのよ奥さん。藤田和日郎の『からくりサーカス』の人間フランシーヌ(知ってる人だけ分かってください)以来もびっくりさ。
 ところで最近久々に『サンデー』本誌で『からくりサーカス』読んだら、ギイと掲載順がえらいことになっとりましたが、話はわからないなりに佳境っぽいので、最終回まで何とか立ち読みでも制覇しようと思います。

 しかしこの日記ですが、これだけ無精を働きながらもわざわざ来ていただいている方もいらっしゃるというのに、10日ほどほったらかしと今気づきました。さすが普段はふんぞりかえっている先生も忙しくて走り回るという今月、時の流れの速さにはまったくもって驚くばかりで、すいません。
 と謝りつつ残業以外の時間は何をしてたのかっつーと、普通に年末らしくクリスマスで食事したりケーキ食ったり忘年会したりでお口を驕らせたり、レンタルで『SAMURAI7』を消化して、「はて、あの人以外にこの中の誰と誰か死んだっけが?」と大昔に観た原作映画のラストシーンの墓の数を結構真剣に思い起こしてみたり、『生協の白石さん』を読んでみたり、後は部屋の模様替えに没頭してました。はい。
 模様替え。
 ああ、模様替え(反復表現)。
 無限に増え続ける本と蓄積する無精で、替えるべき模様すら存在しない、倉庫並みの散らかり振りの中に寝起きしている私にはあり得ない言葉。
 なんて自虐表現が謙遜でもネタでもなく成り立ってしまう私の部屋を人様が見たならば(死んでも見せんがな)、

「さぞかし部屋の主は部屋の状態を気に掛けない人なんだろう」

 と思われるんだろーが、実は毎日当の本人はすげぇイライラしとるのです。どんな人間でも散らかった部屋にいると無意識にストレスを覚えるというが、掃除する人としない人との違いは、

「部屋が汚いのが気に掛かるから掃除する人」
「部屋が汚いのが気には掛かるがしない人」

 の違い。
 そう、私だって気にならなかったわけじゃない。
 気にはなっていたけど、整理整頓できないからほっといたら、ますます散らかって収拾がつかなくなって、そこに至ってもやっぱり無精なのでめんどくせーとほったらかして我慢してたのが、とうとう我慢できなくなった、じゃあ片付けてせめて人間が住む部屋らしくしましょうっつーだけ。けして「気にならないからしない」なんて事ではないに違いない。ないんだってば。ない。ないないシックスティーン。
 となると、何年も汚い部屋が慢性的にストレッサーになっていると自覚していながら、そこまで我慢し通す自分は結局、

「どっちにせえ無精なんじゃないかコルァ」

 という客観的突っ込みになる訳でありますが(ええよくわかっておりますともさ)、これもまぁ病院行くのが嫌さに盲腸の痛みを我慢し続けて腹膜炎を併発してえらい事になる人に一脈通じる気がして、ある意味立派という気もしなくはないですね(※お前が言うな)。
 で、いきなり到来したこのチャンス(※因果応報)に手を抜いたら、今年もあと数日だというのに、いまだにてめえのHPトップに紅葉飾ってやがる管理人の性格上、この先5年は模様替えなどしないと思われる(ていうか、したくない)ので、やっぱ部屋で自分を癒やして明日への英気を養うためにも、その気になったのがまさにもっけの幸いというやつなのです。
 なんつってますがこの先部屋が倉庫に逆戻りせん保証はまっっっっっっっ、たくない、むしろリバウンドの危険が一杯助けてポパイっつー感じもするのですが、まぁ、しかし、

 ニッセンでベッドカバーとカーテンも買った事だし。
 アスクルや東急ハンズで収納ケースも買った事だし。
 フランフランやロフトで電気スタンドもクッションケースも買った事だし。


 ・・・・・・・・・・ゆっくりやります。←買い物したかっただけか



2005年12月17日(土) ■
ゴロリーナゴロリーナ

 
 ども。
 ここん所の定時以降は、サービス残業しているかツタヤで借りたDVDを観るか浪費に少ない稼ぎをつぎ込んでいるかなんか食っているかで、なんだか人間的に非常に堕落しておる気がする近頃で、皆様何となくすいませんの管理人です。
 またの名を、以前この日記でも書いたこんなものもようやく届いたので、自分の部屋である6畳間に置いたら足の踏み場もなくなって、否応なく部屋を掃除する羽目に陥った自業自得の管理人です。
 あー、でも、これすごくいい。
 これの上で毛布にくるまって、プレステ2でDVD観ながらごーろごーろは最高です。ニッセン万歳。
 ・・・・・・・・・・いや、なにしろ最近会社の仕事がパニ入るほど忙しくて、毎日これでもかと頑張っているつもりなのですが、まだまだ失敗したり怒られてたり落ち込んだりですので、一人でいる時は自分を甘やかしてやりたいのです。
「年末なので来週も残業確定だし〜、やるべき事はあるんだけどなあ〜」
 とか何とか口先だけで言いつつ、
「なければ作らなければダメだって?ていうか、やる気の問題だって?」
 と心で呟きつつ、こんなもんの上でゴロゴロしてる私であるが、現状に満足してはいけないと思いつつ、おおむね満足してるんだからしょうがねーです。大人として最低限の義務(=あくまでも私の基準では、「納税」と「年金」と「労働」と「月々の生活費」)は果たしているのだから、好きな事だけやりたい事だけをやって何が悪い。
 ・・・・・・・・・・いや、そういう問題じゃないな。
 こんな感じで、私の中で話を書き上げることはすでに「今時間を割いてまで差し迫ってやりたい事」ではなくなっているのだが、まだ「頑張っておいた方がいい事」ぐらいには入ってるわけで(それでも以前に比べれば物凄まじいランクダウンだとは思うが)、まあそのうち、仕事に慣れたら隙を見てやりまっさ。
 そんなわけで最近観た映画の感想覚え書き。何もかもが独断と偏見、略してドクヘンなので気分を害された方すいません(と最初に謝っておく姑息さ)。

『阿修羅城の瞳』
 ・・・・・・・・・・・・ああまた変な衣装の時代活劇が。
 そもそもこの映画に対する興味は、

「設定も描写も小説ならばまず許されないほど粗雑で、話を進める為だけの強引すぎる力技が端々に目立つ、なおかつ恋愛物としてもオカルト物としても勝負するにはかなりパワーの弱い原作を、コントも生の役者の演技も演出も取り払った映画媒体でどう魅せるか」

 というところにあって、確かに映画側が四苦八苦した痕跡は画面の端々から見て取れるのだが、舞台以上の中だるみな展開といい、何故か舞台より倍増で色気づいてむしろ気色の悪い市川染○郎氏と言い、私には、やたらと金の掛かったセットとCGと降る花と、銀幕のミューズ宮沢りえ様以外観るとこなしでしたすいません。
 むしろ、

「映画自体がどんなにチョンチョコリンのオッペケペーだろうと、ヒロインを演じる女優の理非を越えた美だけでその映画の存在価値を全面的に認め、何もかもをなあなあにしたくなる、北の零年現象」

 の再発動だったのが、まだまだ私の中ではイケるぜ宮沢りえ!!って感じで意外でした。
 まあファンの方がいたら申し訳ないんですが、これとは桁違いに完成度の高い原作をいじくりすぎて出来たタイトルはどう見ても忍者映画なのに忍者が一人も出てこない某クソ映画を思えば、ラストの描き方なんかは映画の方が(私は)逆に良かったし、ネット下馬評は散々だったみたいだが、そもそもあの原作で傑作映画が見られるとは思ってませんでしたので、まあ監督さんの技量はさておいてもこんなもんかと。
 あ、あと、エンディングに流れるスティングの歌だが、歌自体はいいと思うのだが高い金掛けてまでメジャーな洋楽使った意味が全然わからん。菅○よう子に何で作らせなかったんだ?

『笑の大学』
 稲垣五郎のうらなり劇作家ぶりも悪くないが、「怒りながら笑い」「笑いながら怒る」って行為は、「(わざと)あくびをしながらクシャミをする」のと同じぐらい難しいんだろうなーと思えるのに、それをしっかりその場の雰囲気やキャラクターを表現しながらこなしてしまう役所広司の演技に脱帽。
「その後この人達はどうなったんだろう」と色々想像力が膨らむラストが切ない。

 でも「さるまた失敬」はねえだろう。それは恥辱プレイだ確かに。

『オペレッタ狸御殿』
 くっだらないのに巧く作られているので、観ていて幸せになれる映画。
 ツィイーの可憐さと予定調和の話と衣装と映像の絢爛豪華さにただうっとりして、鈴木清順という人間の脳みそは何でこんな奇天烈で美しい映像と演出をひねり出せるのだろうか?と考えてしまう。←結構好き
 いやそんな事よりツィイーよりオダギリより何より私は、

「びるぜん婆々として〜〜〜〜〜〜〜♪」

 と由紀さおりが熱唱した『びるぜん婆々(役名)のマイウェイ』が昨夜から頭を離れないで実は一番困っているのだが(画像付き)。マイリスペクト由紀さおりの怪演と年齢不詳の歌唱力とリズム感と薬師丸ひろ子の上臈姿だけで、実は満足度99%達成。

『インファナル・アフェア�掘―�極無間』
 こ、・・・・・・・・これはシェイクスピアの『リチャード�契ぁ戮膨未犬襪發里�!!
 黒社会の枠の中で情念と業に彩られた人間曼荼羅、終わりよければ全てよし。3部作通して観ながら正直話の展開や心理描写がわかりづらいところも多々あったのだが、3作全部観ないとこの映画の凄さは浮かび上がってこないのでまぁよし。
 でも映画より凄いのは、こんなどシリアスな役をこなしている側から『マッスル・モンク』なんてもんに出演しているアンディ・ラウだと思ったものだが、実はこの映画もネット評を見たら何やらわけがわからないなりに凄そうで、観ようかどうか迷っている。

 次は『マリー・アントワネットの首飾り』と『オペラ座の怪人』を借りたいので他に借りられぬように虎視眈々と狙わねば。
 ではでは。


↑エンピツ投票ボタン。押してくれたら(主に私が)密かにほくそ笑みます。それだけです。



2005年12月13日(火) ■
つがるむすめはないたとさー


 どうも。
 東京本社の社長から職場に、信州産の高級りんごを段ボール1箱分頂いてしまい、お礼に東京の空に遠い目を向けて、美空ひばりの「りんご追分」でもポックポックと伴奏付きで歌ってみたい気分の管理人Mです。

 「りんーごぉ――――――――――――の、はなぁびぃらがぁ――――――――――――(ぽっくぽっくぽっくぽっく←伴奏)♪」

 ・・・・・・・・・・はい。連日の残業で疲れてます。
 うちの社長は粋でエネルギッシュなカリスマ爺様で、いまだ名実共に社内最強を誇る凄い人であるので、お心遣いはとても嬉しかったのだが、でもその日も続いた連日のサービス残業はとても悔しかったので、




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 ・・・・・・・・・♪津軽娘はー泣いーたーとさー♪(注※頂いたのは信州りんごです)。
 その娘曰く、「たまには定時に帰りたい」ですってよ!「1年の営業売上の数字など営業なんだから自分で出せ、お前の「これ、やっといて」のせいで何日残業記録更新してると思ってるんだあのスットコドッコイ支社長めが!!」とも言ってます!
 いや、職場としてはチームワークが悪いわけでは無しモチベーションが低いわけでも無し、数字が悪いわけでもなし、傍目から見たら割といい感じだと思うんですが、
「それは私(事務)の仕事の範囲内なのだろうか」
 とか、
「残業代も出ないのに、こんな遅くまで残業する必要があるんだろうか?」
 とか、
「早く帰れとよく言うが、お前のよこしてくる仕事のせいで毎日帰れないんだよってのが、この人(支社長)はわかっているのだろうか?」
 とかいう複雑な思いが頭をよくもたげる最近。言ったらもうやってくれるものと無条件に信じてるんだろうなぁこの人も。ていうか、この人が一番よく私をきりきり舞いさせている事にやっと最近気づいた。
 慣れたら定時に帰ってやるからな!今は貸しだと思っとけよ!いつまでもこのままだと思うなよう!プンスカプン!
 えーん。
 
 ・・・・・・・・さて、ここ数日、予告通りに日記をほっぽらかして何してたかってえと、連日残業してストレスが溜まっているので会社帰りに買い物したり、たまに早めに家に帰れた日にはほんとに予告通り『SAMURAI7』と映画を観たり、届いたばかりのこれに説明書片手に曲データを叩き込んだりしておりましたとさ。
 自分的には今月買う予定がなかったので「無駄遣い」に入るものだけど、この前のクッションが自分への誕生日プレゼント(11月生まれ)なら、今年1年転職も禁煙も頑張りましたので、自分への今年一年のご褒美ですよオス!だって20GBで1万7千900円から、キャンペーン中につき実質2千円割引で15900円だし!500曲か1000曲ぽっちしか入らへんim○cなんぞ要らしまへんねん!ええ(でも無駄遣い)!
 会社のマックから残業中に注文して42時間で到着、アマゾンズさん相変わらずすんばらすぃー!(でも無以下略)←もうきこえない
 ・・・・・・・・・というわけで、早速ネットで音データを買ってダウンロードしたり、ここ数日あまりに寒かったのでフリースのジャンパーとかマイクロファイバーの毛布とか、欲望の赴くまま安物買いをして色々と遣い過ぎなのだが、そうでもせねばやっとられないのもまた事実と、何とかガス抜きしております。

 ・・・・・・・・・・こんなんで来年の今頃はどーしてるのかしら、私。
 




2005年12月05日(月) ■
200円で幸せを買う


 どうもこんにちは。
 本日いきなりの温度ダウンで冬支度が間に合わず、スカスカの薄着を3枚ほど重ね着してブルブル、でも冬はだいすきの管理人Mで――――――――す!!!
 連日の残業と、周囲の悪意無き負荷にストレスが溜まりがちなので、金もないのに来週なんぼ出るやもわからんけども、とりあえず「気持ち程度」出る(らしい)ボーナスをアテにして浪費に走ってま――――――――す!!

 誰か何とかしてください。
(何をどうするって?周囲か?自分か?ああどっちもか?)

 ちなみに我らが稼ぎ頭のS支店長は、仕入売上の〆が今日までだというのに、まだ1件大口物件売り上げないまま姿を消しました。
 現在、○百万が宙づり状態です。はい。
 あ、いや、うちはね、仕入から売上までほとんど完全手作業制だからね、マックのアプリで済んじゃうからね、1日ぐらい遅れようと融通利かんこともないからね、明日売り上げれば売り漏れにはならないと思うから、いいよ別に。私が本社に頭を下げるのも、まぁそれで八方丸く収まるならばいいとしようよ。
 でも、向こうさんは、今日が11月分の仕入入力〆なんだよね。
 あそこほど大っきな企業だと、仕入売上って、会社独自に組まれた端末に事務の女の子が入力する感じだと思うんだけど、仕入売上端末って、時間が来ると否応なくクローズして、翌月に回されちゃうと思うんだよね。
 つまり、たとえ11月売上でうちが売ってもね、お客さんからの仕入と入金は、1ヶ月遅れる事になると思うんだけどね、それはどうするつもりなのかな――――――――?
 Sさんが「値決め」の「ね」の字も言わずと仕事に出ていったまま、帰ってくる見込みがない(もしくは帰りが超遅い)、つまり今日その物件が売り上がる可能性は果てしなく低いとわかった時、私もさすがに誰もいないオフィスで、おやつのムースポッキーを前歯でパキポキパキポキ折りながら、

「どうしよう」

 と眉間に皺を寄せてみたりもしたが、そこは先日言った通り、私は自分が出来る事は最大限頑張ってますので、
 
 30分後とっととしらばっくれて帰りました。ええ。

 いいんだよ!!私は悪くないよ!!私が考えてもしょうがない、っていうかどうしようもナッシング!!後はもうSさんとお客さんが、大人同士の語らいでカタをつけてくれ!!!
 請求書のFAXを待ち受けている本社経理のおばちゃんだって電話掛けたら例の如く帰ってたし、ってことは今日で全件売り上がるなんてハナから誰も思っちゃいないって事ならそこにいるだけ時間の無駄って事だってばよ!!!
 その後、ここ土日でめっきり寒くなったので、帰りに朝からの予定通りGAPに寄り、しましまマフラーを買う。ジャケットが黒だから合わせて欲しかったんだよネ。こういう赤と黄色の原色しましま柄(浪費� 法�手袋は今度買おうっと(浪費�◆法�
 さらに乗換駅では、ついに、ついに、200円払って毎日の通り道にあるツ○ヤの会員に晴れてなる。
 最近出来たここはレンタル本数が多くて結構大きく、おまけに1階が本屋という申し分のない素晴らしい場所なのですが、インドア大好きっ子の私とした事が、3ヶ月もここの前を往復で通り続けてきて、今まで会員証を作らなかった(それどころか立ち寄ろうともしなかった)のは節穴でしたねい。会社帰りに借りて、翌朝通ったついでに返却ポストに叩き込めば当日料金扱いなんて、ステキすぎ。
 それもただでさえ、最近よく部屋のフローリングの上に座り込んで本読んだりテレビを観るようになり、直座りでは足腰とお尻が痛くて仕方がなかったので、

 「こんなもの」 

 を買ってしまい、まさにまったりにはグッドタイミングというわけで(浪費��)。
 ああ、早く届いて毎日の仕事で疲れた私を優しく包み込んでくれ。年末年始は、これの上でごろごろ食っちゃ寝して、フリース毛布にくるまりながらDVD三昧するのでーす。
 今まで見そびれてきた映画借りまくってやるぜ。アニメだって借りちゃうんだぜ。
 長らくやってなかった漫画の立ち読みだってしてやるぜ。
 音楽だってレンタルしてやるぜ。
 という事で管理人は、オタの神が五彩の光とともに降臨していますので、当分『SAMURAI7』三昧です。何だよこれ面白いじゃねーかコンチクショー!
 日記に顔さなくなっても探さないでください。
 



2005年12月02日(金) ■
先生「りんきおーへん」って何ですか


 どうもこんにちは。
 禁煙してすでに1ヶ月が過ぎ、電車の中や昼休みに眠り出すような事はなくなったものの、味覚というか嗜好が変わったのか、それともそういうのが美味しい季節になったのか、バリバリのコーヒー党(しかもブラック)からいきなり紅茶に目覚めてしまった管理人です。
 基本的な飲み方は濃く煎れた紅茶と牛乳の比率を1:1ぐらいにして、蜂蜜入れてあまーくしたやつだが、ブルーベリージャム入れたロシア風も甘酸っぱくて美味いよなー。って、日常生活でエネルギー消費しなきゃならないのに、何またそんな太る飲み方ばっかりをしとるんですか私!!!
 ・・・・・・・・・と今回は珍しくそんな平穏な出だしと思わせ、実はまたの名を、

「毎日忙しいばかりに出金伝票を溜めに溜め、帳簿は1ヶ月に1回とか2回まとめてつけるなどと横着な高等テクニック(そのくせ何回も書き直している)を否応なくしてしまっていたお陰で、帳簿と金庫の現金の間にいつの間にか追跡不可能な誤差を生じさせてしまった、素人経理さん改め万年無能経理さん」

 ・・・・・・・・・のMです。

 ・・・・・・・・・・・・・・・・。

 ・・・・・・・・・あ、・・・・・・・・ありえない。・・・・・・・・・







↑押せば字が変わる小粋なエンピツ投票ボタン

 ・・・・・・・・・・・・ますますもって、ありえない。・・・・・・・・・・・

 でも間違えた方が言うのも何だけど、これだけの金額がほんとに間違いで出ているのであれば誰か「俺の精算まだ払われてない!」とか気づくと思うんだが、私は賭けてもいいが精算は全部やっているはずだし、もししていないのなら誰も何も言ってこない事の説明がつかない。
 何かどう見てもすごく変な数字の出方だし、書き方が悪いとかどうたらこうたらで、帳簿何度も書き直したからだろか?でもそれって前の帳簿は始末してるし、伝票は手元にないから、原因追及もう絶対不可能だぞ?
 うーん。
 わからん。
 お金と数字の管理は、気配りと笑顔の次ぐらいに苦手なんだよなー。
 と言いつつ、この金額ではもう嫌だと思っても黙っているわけにもいかないのと、今度の上司であるSさんは、ルーズなところが玉に瑕だけどとても優しい人なので、きっと今回も笑って許してくれるであろうと藁にもすがる思いで、

「金庫のお金がいつの間にか増えていたんです。・・・・・・・・・・」
「きっと通りすがりの錬金術師を名乗り、鎧を「弟」と呼んで連れている金髪の少年がやって来て、秘伝の術を金庫に施していったと思うんです。・・・・・・・・・・」(ここは嘘)

 とおそるおそる申告してみた。
 そしたらSさん、さすがに苦笑するしかないってな感じではあったけれども笑顔を浮かべて、
「たかがその金額ごとき、頭抱えるほどのことでもないだろう」
 と言ってくれましたが、相変わらずしょーもなく思えて手間の掛かる負荷を次から次へと言いつけてきて、帳簿記入と現金チェックを納得いくまで時間を掛けてさせてくれない職場と本社経理や、いつまでも領収書や申請書を書かずと溜めて、月末月初の忙しいときに一気に出してくるSさんとかにも原因はあると思うので、反省は自分の職分の範囲でしても、自虐はしない(もちろん謝ったし、これからは、他の用事を後回しにしてでもチェックするけどね)。
 しかしここの職場、単に人が少ないからなのか社風なのか、確かに前の会社(大手)のように、会話自体が(色んな意味で)コミュニケーションを拒絶していたり、陰湿な権謀術策を駆使して他人を陥れてでも自分の保身に専念する、いわゆる「変な人」はおらん、むしろ傍目から見ればなかなかいい感じに見えるのだろうが、

「周囲が何と言おうと私は完璧」
「完璧ではないにしてもベストは尽くしている」
「それは自分の仕事じゃないと思いますが、もしそうならば今日すべき事なのでしょうか」
「オンとオフの区別をつけます」

 と、まず自分の考えを自分と周囲に、しかも我が儘に思われないよう筋道立てて言い張らないと、予想以上の仕事量とキャパを越えた負荷の多さに潰れてしまうと見ましたよ。
 いや、仕事が多いのは構わないのだが、私はあくまでも事務であって、召使いとか雑用係じゃないんだけどなあー。
 仕事はさっさと定時に切り上げて、毎日やりたい事があるんだけどなあー。
 バカみたいに暇な日や定時に帰れる日もあるにはあるけど、残業している日に比べたら全然足りないいしぃー。
 だいたいね、デザイナーさんはそりゃ休日出勤や泊まり込みもあるだろうが、毎日1時間とか遅刻して定時に帰っている日もある会社で、

「私だけ連日残業でしんどくても時間にきっかり来い」(←人がいないのをいい事に10〜15分程度遅れる人)
「どんなに忙しくても昼休みは決まった時間に取れ」

 ここまでは社会人として当たり前だから私に改善の余地があるとしても、サービス残業も(けして口に出して言わないけれども)できればして欲しい、帰るときにお使いもして欲しいだなんて、ちーと虫が良すぎやしないか?

「まあみんな大人だから」
「その辺は臨機応変に」
「Mさんは真面目だから」(皮肉か?)

 と他にも色々突っ込まれると都合の悪い時に限ってよく言う、そんな曖昧な言葉(価値観)が罷り通る職場だから、現金処理間違えても怒られないのは重々承知しているけれども、最近「臨機応変」と聞いただけで、「ウォー!!」と吠え掛かって飛び膝蹴りかましたくなるんですが?
 だいたい残業にしろ、今は仕事が本当に1つ1つ時間が掛かるのと手の抜きどころや段取りを覚えていないから、髪振り乱して毎日黙々と居残っているだけで、それは1日でも早く自分の時間が確保できる生活が欲しい、権利を主張しても他人に当然であると思われるだけの自分になりたい(別にならなくても主張は出来ると思うが)、ちょっとでも自分に躊躇いがあれば堂々と主張するのが恥ずかしいからであって、別に会社の為、ましてやあんた方の為じゃないのだよ。
 与えられた義務さえろくすっぽ満足に出来ないくせして権利だけを叫ぶのも、他人の善意による恩恵を何も考えず甘受し、さらに期待するのはどちらもむしろ子供のする事だろうし、お互いに義務も権利も等しく持っているのが契約というものではないんだろーか?
 それとも「臨機応変」という言葉の曖昧さに苛立ち、早くも会社に不満を持つ私がこの人達から見れば子供か、よっぽど融通が利かない奴なんだろうか?
 ・・・・・・・・・ま、退屈な愚痴を長々と書いて申し訳ないのですが、そんなわけでして、

 3ヶ月後を見てろヨおんどれらぬっふっふ。
 3ヶ月後には逆襲カミングスーン。

 と、仕事のあれやこれやと一緒に、外面はニコニコしながら腸を煮えくりかえらせるという腹芸を覚えつつある今日この頃ざます。
 あー。