うおー、いよいよ本番じゃあ。 いろいろ張り切りすぎて身体のあちこちが痛い。マヂ痛い。 因みに芝居のバタバタで隠れがちなんだけど、 さり気なく並行して他の事でも大掛かりなことやってんだよな。 とりあえずひと段落つくであろう年末年始は抜け殻になっていそうな予感。
まずは本番3日間、計4公演を乗り越えるぜー、オー。
会場受付に3DSを仕込ませておこう(笑) すれ違い通信で期間限定特別メッセージを一方的に送ってやるぜ!
| 2013年12月14日(土) |
締まりがよくないおn…車 |
信号待ちの間での話。 斜め前に停まってたハッチバックの車から女の人(運転手)が出てきて 自分の車の後ろに回り込んでトランクを閉めなおしてた。 「ああ、トランクが半ドアだったんだなー。」 なんて思いながら見てたんだけど。
その後、女性はそそくさと運転席へ戻っていったのだけど 乗り込んでドアをバタンと閉めたときに その反動でトランクが一瞬浮いてましたけどいいんですかあれ?
本番まであと1週間前と迫り、いよいよ稽古も佳境に入ってきました。 平日稽古日は終了が午前様になる事も多く、先日ついに記録更新。なんとAM2:00! いや、皆仕事持ちでしょ、明日休みじゃないでしょ? なのに笑いながらキャッキャウフフと装置を運んだり、走り回ったり なんなのあんたら…化け物か!?というのが正直な感想です。
これが、学生だったらメチャ楽しいんだろうなぁ…と思ったけど 社会人の今となってはただただ苦行でしかない。 それなのに、まるで学生の頃のように楽しんでる劇団の人たちを見てると すげーなーと純粋に驚いてます。 老舗劇団ともなるとやっぱりここまでストイックにやらんとあかんのか。
「好きじゃないとやっとられん世界」だなと改めて思った。
3DS三國志にて、「自己満軍団」を作っては弱小国を蹂躙しキャッキャしてます。 ある程度「水滸伝武将」が集まってきたので、ロシュンギ(変換めんどくせぇ)を君主にして シナリオ「英雄集結」でプレイしとります。 配下武将も増えてきたので、今のところ1〜5軍で構成されるロシュンギ軍団を作成 1軍…武松、秦明、史文恭etcの、武力90以上で編成する水滸武将軍 2軍…阮三兄弟、李俊、張順etcの、水軍持ちが主の対呉特化の水滸武将軍 3軍…曹操、趙雲(強化済)、鐘会etcの全員「軍師」による攻撃用20万軍(※) 4軍…陳宮、田豊、etcの軍師構成20万軍守備用(主に3軍から漏れた地味軍師中心) 5軍…全員女性武将、傾国だー心攻だーのハーレム軍団 6軍〜…武力90以上の男どもからなる傭兵軍団 ※…兵士数は経験を積まないと増やせないが軍師はいきなりMaxの2万の兵士が持てる→兵士数で圧倒
現在、大陸の北半分を統治し、残す南は孫堅、劉備、劉障、孟獲さんがいるのだが せっかくなんで武将カードの収集もやっておきたい、ってことで 名付けて「ウロボロス作戦」を実施
・襄平(北東の一番隅っこにある都市)に忠誠度の低いどうでもよい武将を配置 ↓ ・CPUの駆虎に引っかかって独立君主になる ↓ ・いらない武将を全て北平(襄平の隣の都市)に集め、兵士数を各1に ↓ ・兵士数1の軍で攻めてわざと負け(を繰り返し)相手の配下武将を増やす ↓ ・そのうち勝手に攻めてくるので、どんどん自領を差し上げる ↓ ・遺恨武将など自君主では絶対に登用できない在野武将を登用してもらう ↓ ・登用してもらったら、忠誠度下げて引っこ抜く ↓ ・または攻め込んで捕虜にする、登用に応じない場合再び放つ
自分は南半分の孫堅、劉備、劉障、孟獲等を攻めて領土を新規開拓してる間に 独立した元配下の新君主には、北端から順番に自領土を喰うカタチで南下してもらう やがて領土をぐるぐるイタチごっこで周るカタチになるから 「ウロボロス作戦」と勝手に命名。
現在、作戦に並行して女性武将を全員「修行」に出し強化中。 行く行くは5軍の「ハーレム軍団」を1軍に昇格させて、女性軍だけで再統一したい。 信長ならぬ「私の野望」
手軽に作るのならHGぐらい買おうかなって思ってたのだけど
http://bipblog.com/archives/4653524.html
なんかこれ見て(読んで)たら、ミニ四駆もアリやな、なんて惹かれ始めた。 走らせる用と言うよりかは、ディスプレイ用で。 ガンプラみたく塗装するとミニ四駆もカッコエエやなー、て…早速影響されすぎか? ちなみにミニ四駆はこれまで一度も作ったこと無いの。 幼少の頃は模型はガンプラ一択だった私。
今は立ち読み程度になってしまったが、 かつては10年以上毎月購読していた音楽雑誌があった。 サマソニやTTNの関係でここ数ヶ月は久し振りに買って読んだのだけど 毎月購読してた頃に比べると、いろいろ様変わりした部分もあるなぁと改めて思った。
ふと背表紙を見たら、買ったその2冊(2ヶ月)の間に何故か発行人が代わっていて かつて慣れ親しんだ発行人の名前が急に会社名になってたもんだから「およ?」と思って ググッてみたら衝撃の事実。 発行人交代に関していろいろ会社事情や経営的な理由が主らしいが、一方で 現編集人と発行人(元編集長)の間でドロッドロの確執があったみたいで、 少なからずその影響もあるのではないかとネット上では噂されていた。
まぁぶっちゃけその辺の確執話は半信半疑で読んでたけど (ただ、全員在りし日の私の洋楽知識や感性に多大な影響を与えてくれた人達なので 真偽はともかくそういう話を聞くのは残念でならない。) 総じて昨今の音楽事情を取り巻く「時代の流れ」に雑誌側も方針を変えてまで「変化」 しなければならない…「例え意にそぐわない内容でも廃刊を避けるためには。」 という雑誌の、強いては業界の悲痛な叫びみたいなものを感じた。
ただ、そこでハタと気付いたのは 結局私がその雑誌を講読しなくなった理由というのがその「変化」の積み重ねが 私の中では「違和感」として積み重なっていったのだということ。 毎月という緩やかな流れの為気付かなかったが、ある時その違和感が自分の中での 許容量を超えたのだろうね。
迷走してるな…っていうのが、今のところのその雑誌に対する感想だけど 乗り越えて、また良い意味で歯に衣を着せぬ物言いで好き勝手書いてくれる時が来ると 私個人は嬉しいところ。
| 2013年12月08日(日) |
TTN! TTN! TTN! |
結局観に行ったぞー。3回目。 同じ映画に3度足を運んだなんてジェット・リー主演の英雄(HERO)以来。 さすがに3回目はダレるか?なんて心配もしてたけど 実際始まればなんのその。最後まで食い入る様に観ていた自分。 上映は12日迄なので、その気になれば…だが、映画館までの道のりを考えると さすがに4回目はないと今のところ思っている。…が、勢いで行ってしまいそうで怖い。
【Ride The Lightning】 と 【…And Justice For All】 を観るだけでも、例え何度目であっても私にとっては十分あの映画を観に行く価値がある。
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