楽しい。私は神だ。明日から、といっても今日から東京だ。十分楽しんでこよう。鼻が少しおかしい。でも気にしないようにしよう。なぜなら私は神だからだ。
こんばんは。神です。
風邪が悪化してきた。東京行き大丈夫だろうか。
しんどい。横になっていたい。旅行は過酷だ。
かわいそうとかかわいいとか人間的な気持ちが自然に出るようになってきた。いいことだ。女もかわいいと思うようになってきた。以前の拒絶的な気持ちはあまりなくなってきた。これが続くといい。
いい天気だ。でもちょっと風邪気味。なんでだ。明日から東京。今日はおとなしくしていよう。
楽しい。休みは楽しい。楽しすぎて自分が神のような気がしてきた。躁状態だ。
神神神神。私は神だ。
私は神だ。
楽しい。10連休だ。今日が一番楽しいかもしれない。楽しすぎる。やること盛りだくさん。人生は楽しい。
疲れてきた。長い休み、何とか乗り切っていこう。
人生の見通しがよくなってきた。私に危害を加えてきたバカ者ども。それらに対してどうすればよかったか今ならわかる。媚びてはいけない。迎合してもいけない。自律すること。あの馬鹿に対してどうすればいいかわかってきた。何一つ考えてはいけない。自分のやるべきことをやる。またはやりたいことをやる。自分を差別するやつと仲良くすることはない。困難を乗り越える必要はない。自然体で行こう。暴力をふるうやつからは逃げろ。そんな馬鹿とは闘ってはいけない。ゲーテも馬鹿と争うなと言っている。これからはゲーテをお手本にしていきたい。俗物といわれようと、私は平穏に生きたい。
今日はしんどかった。自分は頑張りすぎだ。自分がかわいそうになってきた。もう頑張らなくていい。社会とうまくやろうとか、向こうは全くそう思っていないのに無理だろう。自分の世界を大事にしよう。無理して、薬飲んで、カウンセリング受けて、無理して社会に適応しようとするなんてバカみたいだ。もう疲れた。木違いを私が治さないといけないのか。犯罪者を許さないといけないのか。私はキリストにはなれない。そんな努力はいらない。
有馬温泉に行ってきた。あの馬鹿のことで気が重くて仕方がなかったが、何とか鬱にも不安にもならず楽しむことができた。あの馬鹿と縁を切るかどうかの判断は保留にしよう。今直ちに決める必要はない。でも付き合うには不愉快なことが多すぎる。私を差別しているし、見下している。それで付き合うなんて屈辱的だ。そんな屈辱に耐える必要がどこにあるのか。卑屈になってはいけない。もう一人の馬鹿も同じだ。決めるのは私であって自由だ。どうしようと自由だ。許そうと許すまいと、いつ許そうと永遠に許すまいと自由だ。加害者の決めることではない。
女がかわいく思えてきた。そんなに嫌うことはないと思いだした。若くて美しい女はもちろん愛すべきだし、そうでない女はかわいそうだと思えるようになってきた。以前はばばあなんか死ねと思っていたが、今はそれほどでもない。目立たないように生きてても構わないと思えるようになった。
欠点を直し、過ちを償うことは幸福だというゲーテの言葉に感銘を受けた。私にふさわしい。私は病気のせいとはいえ、悪事を働いた。悪に取りつかれて何もかも破壊した。病の治まった今は、静かに悔い改め、罪を償うことに専念したい。
今日は会社を休んだ。楽しい。今日は神戸にでも行ってみよう。新しい商業施設に行ってみたい。この連休は寒くなりそうだ。雨も降るらしい。ついていない。
無理にあいつと付き合う必要はない。どちらでも自分が選べる立場にあるのだ。あの馬鹿を許すかどうか迷っているが、どちらでも選べるのだ。そう考えると楽になる。許す義務はない。どちらでも自由だ。すごく楽になる。
信じていたやつから差別的な仕打ちを受けた。全員が私を差別していたんだと知った。ショックを受けて一日寝込んでいた。人を信じないことだ。もともとおかしなやつだった。自分が不憫でならない。救ってやらないといけない。
いつもの日曜の憂鬱と不安。それに耳鳴りが加わる。会社が嫌だ。仕事が嫌だ。人間が嫌だ。差別が嫌だ。会社行きたくない。
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