酒場と野球と男と女
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2006年02月28日(火) プロレス好きに悪い人はいない、自画自賛の巻

2月は逃げる3月は去る、さすが古人、洒落が利いてます。

2月最終日、本業しましょ、そうしましょ、ということで、取引先で打ち合わせ。

雑誌の臨時出稿を獲得したため、原稿制作のミーティング。

会社は、渋谷神泉。

何と、プロレス界の老舗「新日本プロレス」と同じビル内にあるんですな。

一度”稲妻レッグラりアート”木村健吾と、エレベータでいっしょになった。

何となく軽く会釈すると、稲妻健吾さんも会釈で返す。

新日本のフロアボタンを押し、ワシの向かうフロア先を押した。

「スイマセンッス」低い小声で、健吾さん。

「いやいや」返すでもなく、ワシ。

先に出たワシの背中に、健さんが声を投げる。

「あっざす」

驚き振り返ると、健クンのデカい顔は扉で半分消えかかっていた。

妙に礼儀正しい過ぎないかぁ、とそん時思っておったんですが、

何か引っ掛かってましたなぁ。

最近、週刊プロレスを立ち読みしてて、

「あらっ?」

大日本プロレスというマイナー団体のことが載っており、

その説明写真のスミに団体役員の顔が、チラッと写ってる。

コレ、オレ?アタシ?

すっげぇ、似てる!?

つうか、ほぼオレ!

これだったんですかね、健ちゃん、ベイビー。

大日本プロの関係者の本人か親戚か何かに、思ったんでしょうか。

まぁ、いいや、今度会ったら、聞いてみようと、

どきどきしながら、神泉から旧山手通りを、急ぐワシでした。






2006年02月27日(月) いつの時代でも「時代」は唄ってハマるよなぁ、みゆきちゃんエライ!生搾りもう一杯!の巻

      今日は、新宿の店、「ジャンクション」店舗撮影の予定でしたが。

オイラの、本業との時間調整がつかず、延期。

カメラマンのSトウクン、スンマセン。タマ店長も予定狂わせて、スマン。

カメラマンSとは、中学高校の同級生で、隣駅どうしの郷里から上京した仲。

大学卒業時、マスコミ志望だったオレら。

他の仲間たち数人と、オイラの6畳一間台所付きのアパートで、週に1回、

マスコミ就職試験に備えての勉強会みたいな事をやっていた。

テーマを決めての作文、現代用語解説、ディベートーーーー。

メンバーは時々変わったが、オイラとSは、ずっとフル参加だったような気がする。

まぁ、その勉強会そのものより、仲間たちと、呑み、ああだこうだ語り合うのが、

何より大好きな2人だからだったのだろう。

Sの新代田の下宿にも、何度行ったことか。

昔ながらの学生下宿で、入って廊下を挟み6畳間が4部屋ずつだったか。

廊下奥に共同トイレ、と共同ピンク電話。

部屋には誰もカギなんか掛けておらず、カギが掛かっていれば、

美味いもん食べている時か、ヌイている時。

そんな時代もあ〜ったよね、と唄ってた時代もあ〜ったよね、となった今でも、

こうして付き合いが続いているのは、ともに忍耐強いのか、淋しんぼなのか。

はい、淋しんぼ!正解!

最初、教育関係の業界新聞社に就職していたS。

2年足らずで辞め、バイト生活へ。長く続いていた新宿Sホテルから、

正社員のオファーもあったらしいが、断り、いよいよ30才直前。

「ワシ、カメラマン、やりてぇんじゃ」

新宿西口に当時出来たばかりの居酒屋「天狗」で突然ポツリ。

唐突宣言に、一緒に呑んでいた友人も、オイラも、

「はぁん?止めとけぇ、止めとけぇ。今からじゃ、難しいじゃろう」

と、言ったが、本人、もう決めた決めたんじゃ、と意志強固。

広告写真の分野なら、多少業界知識があったオイラ。

「食べる食べれんと言ったら、キリないしなぁ、誰か付く先輩にもよるよう」

うんうんわかっとる、と頷くS。そのまま、カメラマンとなって、十数年。

様々な紆余曲折あったでしょうよ。

周りでも、廃業に追い込まれたプロカメラマンが、かなりいる中、

今もファインダーを覗き続ける。

決して豊かな暮らしではないだろうが(多分、ゴメンネ)、

粋で明るい奥さん、可愛い2人の娘さんと、和やかに過ごす。


そう、ウチの年賀状に使う家族写真を、毎年暮れに撮ってもらってる。

もう15年になりますか。

15枚の年賀状には、3人のコドモの成長ぶりと、

夫婦ふたりのわずかながらずつの老いが、順次見て取れる。

そして、その手前には、同級生Sが必ずカメラを構えている。

撮影後、晩飯をともにしながら、お約束の会話。

「今日のギャラさぁ、このつみれ鍋でいい?」

「いいんじゃねぇの、そのうちさぁ」

そのうちね、そのうちそのうちーーーーー。

そぉ〜のうち、何〜〜〜とかなぁるだぁ〜〜ろ〜〜〜〜う。

って、チキショーめぇ!





2006年02月26日(日) こんな本読んでんの?と醒めて言われると物騒なキモチ止められんぜ、グサッ!の巻

 朝からの雨で、恒例のチャリンコ買出しは、ヤめ!

さあてね、晴耕雨読だなぁや。と、そそくさ、何冊か読みかけ本を引っ張り出す。

「失踪日記」(吾妻ひでお)、「陰日向に咲く」(劇団ひとり)、

「二重生活」(折原一、新津きよみ)と、本日付「日刊スポーツ」。

日刊スポーツは、1面まだトリノ絡みなんで、手にとる気にもならず、ヤめ!

劇団ひとりの、にゅぅわぁとしたカンジに、するべかと、

”第2章 拝啓、僕のアイドル様”の途中から読み始める。

色んな書評で、タレント本の域を遙に超えた、直木賞候補本、とかまで言われて、

流れに敏い(さとい)広告屋としては、捨て置けまいと、地元図書館に命じて、

お取り寄せしたものだ。

文章は達者やね。距離を置きながらも粘り気あるにゅうとした表現は、好き嫌いの

分野だから、なんとも?ですが、オイラは許す。  

ただ、会話文が、ありそう過ぎて作為的かなぁ。

と、ちょっとエラそげ?まぁ、んんん、どうでしょう?73点。

「失踪日記」も、昨年著名人(ちょっとナナメ的文化人、みうらじゅんとか、空耳

アワーの人とかですか)が選ぶ感銘本の上位にランクされていたんで、相当に期待

していたが、う〜んなんだかなぁ(by阿藤海?)

売れっ子漫画家生活をスピンアウトして、ホームレスしたり、

水道管工に身を任せる生活を、軽妙に赤裸々にコマ漫画で綴ってるんだが、

んでなんなの?との疑問と、”いつでも帰れるもん漫画家に、さ”みたい

な(まぁ、実際そうなるし、なったから本出てるんだけどね)部分が随所にあり、

あんま、入り込んで行けなかったなぁ、オイラ。

感性が優れている、という文化人の皆さんが、あるいは多くの人達が、

素晴らしいと評価するものに、う〜んどうだかなぁ(by阿藤快?)

と、ダメ出しするのは、かなりの天邪鬼のオイラでもキツイもの。

高校のとき、劇場で観た初めての黒澤明映画「デルスウザーラ」(日ソ合作)。

やっぱ、クロサワはちがうねぇ絵の構図が大胆華美だし、迫力が凄い!

なんてちっとも思わなかった。正直、全然面白くなかった。

世界のクロサワ、の良さがわからんオレは、センスゼロ感性ニブっ!の

アート感覚ナッシンクンだぁ、と帰りに駅売店で買った東スポでヌクまで、

2時間位落ち込んだものだ。

その後、歳を重ね、もう一度「デルスーーー」観て見よう、あの時は多分オレが、

まだ幼すぎて良さが理解できなかったんだな、うんきっとそうだ、よしついでに

クロサワ作品の中でも名作と言われる「生きる」も観て見よううんそうしよう。

と、「TATSUYA」という昔W光市駅前にあった、バッタモンかつ牛丼屋みたいな

小さな貸しビデオ屋で、

”黒木香モノ”とともに借りて、観たんだけどねぇ。

スマン!ダメだ、ダメだった!

「デルスウザーラ」は、途中から早送りしたくて仕方なかった。

名優志村喬主演「生きる」。アカン!色んな疑問思惑卑屈心が渦巻いて、

どうにも感情移入出来ない。

定年間近の志村が、女子高生だかとデートを重ね、

女子高生の圧倒的なエネルギーバイタリティに感化して、生きる希望を見出そうと

する場面、映画のカギ、動機となるとこなんでしょうが。

(ある意味、援交だよなぁ、この老公務員。そうかぁ、スケベ心が、人を動かすん

だなぁ)と、そんな感慨で悶々とするオイラ。

結構肝かと思われる、主人公志村の通夜シーンなんかも、

(公務員ってなんだかなぁ、だぜ、ホントムカつくだけだなぁ、こいつら)

職人家庭に育ったオイラは、腹が立つだけで面白くも何ともない。

そんな調子なもんだから、ラストロールが終わって、また落ち込むことに。

ああああ、ダメだ。オレは、やっぱゲイジュツがワカラン、バカモンじゃあ!

でもまぁ、その落ち込みも5分と続かず。

さっさと、”ワキ毛の女王”黒木香&”ナイスですネェ”村西とおる”モノに

差し替えているオイラでした。



成長度、0。むしろ、マイナス!?








2006年02月25日(土) つぼ八呑みなおし、お勘定時だけ呼ばれなくてヨカったね、の巻

     朝帰りだよ〜〜〜〜ん、つと。

 新宿の店「ジャンクション」で、朝3時ごろまでのんでいて、

 お店も賑わってきたんで、老兵退散。

 始発まで小銭稼ぎと東風フリー雀荘へ。

 結局朝10時すぎまで、トップ4回、ダンペ1回、もろもろで、プラス2万弱。

 K嬢との「はまぐり」飲食費と、イーブンですか。


 ゆうべの「ジャンクション」入りは、夜10時前、K嬢と。

 先に来店の荒川中堅企業社長元後輩Hと、熱血球団団員34会会員元同僚C、と
 
 ともに呑み。HとCは、かなりのお久しぶり、よかったよかった(って何が?)

 でまぁ、翌日香港出張のC、1週間に3度もオヤジと会ったんで飽きたというH、

 ともに終電前にご帰還(のはず)。

 残ったK嬢は、XJAPAN叫唱、テキーラ上等、脱衣寸前。 

 これはこれはと、ちょいふけ、2時間HG。

 潮吹きK嬢爆睡風林会館裏放置で、再び単身店へ。

 アミューズメント会社ディレクターTチャンと、Tチャン関連先、

 スタジオ経営初対面M社長と、ワイワイ呑み。

 さすがTチャンと親交あるだけにM社長、ユニークキャラで、オモロイ方。

 スタッフKンジ(殿様改め足軽ですか?)も巻き込み、4人でお約束。

              お約束事。

     今から一番最初に平成生まれのコ(男女不問)と

   HG(H!GREAT!)をキメたヒトに、その他各自1万支払い。

    場合により、それを淫行条例罰金の一部に充当する。


 というもの。年増好み(らしい)Tチャンは、参入拒否、でも却下。

 週末に女子高生(らしい)と合コン(多分)がある(恐らく)という、Kンジ、

 「いただきですよぉ、貰ったも同然!ゴチっ!」と息巻き。

 証拠品絶対提出じゃけんね、と一同念押し。

 さてはて、素人ヒトケタ(らしい多分恐らく、byタマ店長)Kンジクン、

 いかがでしょう。


 その後TちゃんM社長も、オアイソ。また、よろしくつうことで。

 お店には、アテネ五輪金のI選手と、I選手の先輩T選手が。

 なかなかのカラオケぶりで、拍手パチパチ。

 ホント、ホンマもんのスポーツ選手って、プロ野球のD選手、A選手にしても、

 エンターテナーやねぇ。やっぱ、ノリというか、リズム秀逸なんですなぁ。

 で、お店の掲示板でもお馴染の、ラーメン職人Yっさん(「ジャンクション」

 重量四天王の一角)とへタレ(byKンジ)二代目Kズキクンとも、カンパ〜〜イ!

 
 昨晩は、”カレーデー”、”角煮ウィーク”、に続く、”お寿司の日”。

 寿司職人歴10年のタマ店長、作務衣に高雪駄と、衣装にも気合。

 評判は上々だったようですが、ワシは、またも食べそこねましたとさ。

 で、冒頭にもどる、と言う訳。


 
 しかし、アタイが呑気に麻雀していた時に、

 スタッフとお客さん、つぼ八呑み直しがあり、

 HG新規参入インスタントバカップル(byタマ店長)が成立していたとは!!

 その場を激撮したカメラマンKンジの証言。

 「ええ、消えましたよ、2人で、野生と天然、野に帰る、ってんですか?」

 速報は、「ジャンクション」掲示板で、赤裸々に!

 

 





2006年02月24日(金) やっぱ、時事ネタは漢字が多いの巻

 週末金曜日。早朝から、キンキンの嵐。

 トリノで、荒川シャクレ選手、イナバウアーを決めて金メダルだって。

 そりゃあもう、大騒ぎ。見た?見た!よかったねぇ?よかった、よかった!!的

 「ああ、もう、わかったわかった」、ホウドウが蔓延してる本日です。

 横顔シルエットが、ライブドアロゴになっている(by山藤章二)機を見る敏首相

 さっそく、シャクレにパフォーマンス、カンドーー、です(by鶴太郎)。

 惜しい!ここで、永田クンが入院先からでもホットラインしとけば、

 好感度リカバーできたかも?って、無理です、永田クン撃沈!

 「堀江メール話」ねぇ。

 はなっから、あ〜あ、コイツ、またやっちゃたよぉ、と心底感じてたのは、

 東スポ百万読者なら、誰でもでしょうよ。

 つうのも、昨年末、永田クンが地元八千代での国政報告会(偉そげ!)とやらで、

 建築偽装問題に絡んで、どえりゃあ(by河村クン)大暴言。

  「偽装建築物の住人は、火をつけたくて仕方が無い。

   阪神大震災の時も、激甚災害指定欲しさに自分の家に火をつけた人が、

   いっぱいいた、ーーーー」

 すげぇ、代議士、メチャクチャだぁ。

 この発言を、東スポが1/7付1面デカデカで取り上げたんですな。

 東スポ(!)つうこともあってか、最初否定していた永田クンも、

 講演全収録されていたROMをつきつけられ、

 入院することもなく、あっさり認め、

 「(録られていると)知っていれば、言わなかった」

 のおマヌケコメント。

 秘匿者擁護(by永田クン)どころか、

 情報提供者探しを示唆するオチもつける徹底モノ。

 1次報道が、「東スポ」だからか、特に後追いも少なかったけど、

 1/17の衆院国土委員会でも発言が取りざたされ、謝罪済みだ、と

 何故か強気(「東スポ」翌日報道)のツッパリクン。

 そんなんが、1ヶ月そこらで、あのハナシでっせ。

 他の人は知らんが、東スポ百万読者だけは、誰も信じませんがな、ホンマ。

 別に自公でも民主でも社民でも共産でも大地でも西口プロレスでもない

 贅肉ゼイゼイオヤジですが、

 永田クンだけは、ワシの「五寸釘リスト週間ランキング」

 20〜50位常連選手ですな。

 まぁ、前原腹話術人形クンは、圏外ですが。

 

 


2006年02月23日(木) 倉敷のOクンに人妻との出会いは成就するのか、相手の名前はさくらの巻

     新宿の店「ジャンクション」掲示板が、ここのとこ活況。

 たま店長のぼやきと毒づきが定番となり、お客様からの投稿も定着しつつ、

 遠く岡山倉敷からの投稿もあり、もはや全国的人気という他ない、と大嘘です。

 でも、倉敷のOクンからの投稿はホントです。

 Oクンは、オイラのイナカの高校の後輩。

 関西の大学時分に、時々上京してきて、アホなコトばっかりして、

 いつも逃げるように、神戸に帰っていったもんです。

 そんなOクン、卒業後、地元の中学英語教師として、小生意気にも順調に

 人生を闊歩しておったようで、程なく、結婚もし、安定した生活だったらしい。
  
 (このころは全く交信なかった、まぁ、人の幸せぶりなんか知りたくもないが)

 しかし、身内の不幸やら、自分の病気やらが重なり、暗転。

 教師を退職し、そのせいかどうか、バツ1となった。

 (このころのいきさつも、まったく知らなかったが、正直気にはなっていた)

 生来、明朗で裏表のない性格のOクン、

  「ほんま、さすがのワシも、そりゃあ、しんどかったんでぇ」

 正月久々に年賀状のやりとりがあり、ふっとした気分で、電話したオイラ。

 明るく振舞いながらも、どよ〜んとした話し振りに、暗澹の毎日が窺えた。

  「せぇやけど、Mさん(アタイ)は、変わらんのぅ、元気そうやなぁ」

 Oクンの口調に昔の精彩はなかなか甦らなかった。

  「いやぁ、元気んなったんでぇ、これでもなぁ。また、会いてぇなぁ、

   奥さんもコドモも元気んしょ〜ん?はぁ、Mさん、呑み屋出したん?

   ほんまにぃ?そりゃぁ一遍、行くわぁ、この前お見合いパーティで、東京

   行ったばぁじゃけど、うん、クリスマスん時じゃけどなぁ、いやぁ、ええコ

   は、おらんかったなぁ、ゆうか、遠距離になるからなぁ、ならなんで東京

   来たんかって?知らんがなぁ、申し込んだパーティの人が、ここが会場じゃ

   いうからじゃあ、言われりゃ新幹線乗るしかなかろう、なぁ?はぁ?

   店は新宿にあるん?マスターやっとんの?違う?そりゃそうじゃ、

   Mさんが作る料理やこら、食べれたもんじゃなかろう、ちゃんと酒は、

   エエもん出しとるん?チャンポンはいけんでぇ、チャンポンわぁ、なぁ?」

 喋るほどに、昔のカンジが出てきた、ちょっとは、元気になったかや?

  「ほんまに、Mさんとしゃべっとったら、知らんうちに声が弾んできたわぁ、

   最近、こがんに(こんなに)話したことも、あんまりないけんなぁ」

 そんなOクンに、店の掲示板のサイトを教え、たまには覗いてみろや、

 と話をふり、できるだけ近くの再会を約した。

 
 そして昨日のはなし。

 Oクンから焦った声で電話が入る。  

  「えらいことになったが」

  「どうしたんや?」

  「店のサイトを開いたら、人妻出会いになってしもうた」

  「ははん、張り付いてるバナー広告もクリックしたんやな、そんなの

   すぐ閉じりゃええんや、すぐ閉じたんやろ?」

  「いやーーー」

  「何で?」

  「それもMさんが、やっとるもんかと思って、そりゃあ協力せんといかんと、

   思うて、−−−−登録した」


  「はあん?アホか!」

  「そんなん、言うてくれんからーーー」

  「当たり前やんけ!そんなん。で、どうしたんや?」

  「登録したら、えらいいっぱい返事がきた」

  「返事って、なんかお前発信したんか?」

  「−−−−−−−した」

  「はぁ、したなら来るわ、サクラもいれて、出会い系やしなぁ、で?」

  「そん中のコと、結構長いことメールやりとりしてな、これから会おうかっと

   なったんやけどぉ、会う約束した途端な」

  「約束した途端?」

  「メール、来ないんやぁ、で、ポイントも足らんようになってな」

  「ポイントやなくて、お前の頭が足らんのんじゃあ」

  「ほんでも、メールしょうとしてたら、さっき」

  「さっき?」

  「1万円の請求がきたんや。Mさん、代わりに払うてえや」

  「何でやねん!」

  「せやけど、Mさんの名前で登録したんやから」

  「エエ加減にせぇよ!!」  ちゃんちゃんっと。


  
  付録・Oクンおすすめの「ジャンクション」掲示板
      http://8510.teacup.com/junction/bbs

くれぐれも、周辺サイトに侵入なきようお気をつけて。



  





 

 


2006年02月22日(水) 長野の料理屋「八風」を知っているひとは、信州通ということにしますの巻

     昨日は、恩あるH社長のお見舞いで、高崎の病院へ。

 元後輩のHの運転する車で関越ドライブ。

 車中、また昔話からバカっ話、仕事の話と、ホント途切れることのない

 オシャベリなオヤジ2人。

 で、まぁ上毛線I野駅近くの病院ですわ。

 十二指腸がんの病名で、今月から再入院したH社長。

 思ってた以上に元気よく、顔にも艶があり、2人でほっ。

 ただ現在、食事は全く摂れず、点滴のみの栄養補給。

 Hとともに長らくの無沙汰を詫び、加減を気にしながら、世間話に興じた。

 H社長の保有する軽井沢の別荘の話になり、生まれが善光寺で長野の地理に

 詳しいH、こんなことを切り出した。


 「社長、確か別荘の近くに、ハップウという割烹だか料理屋があるの

  ご存知ないすか?八の風と書いて、[八風]ですけど」

 「いや知らないねぇ」

 「そうすか、そこ、なかなかのもの食べさせてくれるんですよ。

  特に魚、刺身、お造り、すっごい美味いんですよ」

 手の甲で、涎を拭かんばかりにひと声高く喋るH。

   (おいおい、相手の社長は、今何も食べれんのだぜ。つうか、ここの
  
    病室にいる人も同様だし、皆点滴打ってるべ、ヤバくねぇ?)

 との、オイラの心中なんぞ、全く関せず、いかに[八風]の料理が美味いか、

 舌もとろけんばかりかを、身振り手振りで説明するH。

 「ほう、そんなに美味しいところが近くにあったとはねぇ」

 とにこやかに応ずるH社長が、いつ顔色を曇らせないか、

 いや、社長はまだしも、同室の誰かが、

 「いいかげんにしろ!こっちは、満足に何も食べれんのじゃぁ!」

 と、怒鳴らないか、ヒヤヒヤっとしながら、話の終わりを急がすオイラ。

 「ぜひ、お元気になったら、ゴルフがてら行きましょうよ、ぜひ」

 ようやく締めくくったHに、何やら満足げな笑みが。

 では、お大事に、また、来ます、いやいや遠いところをね、ありがとう。

 と病室を出、帰りの車に乗り込んだ。

 「いやぁ、お前、何も食べれん人に、あそこまでは残酷過ぎなかったかえ?」

 と、切り出すオイラに、生来のオトボケ顔で応えるH。

「そうすかぁ?わざとですよ、わざと」

 「わざと?わざわざ、長々と、食べもんのことを?」

 「そうすよ。医学分野ん中で、色彩心理とかいうのがあって、例えば、

  鬱病患者が真っ赤な下着をつけたら、病状が良化したとか、病室の壁を明るい

  パステルカラーにしたら、病の進行が留まったとか、そんなのがあるんすよ。

  それと同じようなんで、食べたい絶対食べたいという、欲求心理が、病気に

  打ち克つ抗原体を増やすんですよ」

 「ヤマイはキから、つうことか」

 「まぁそうす、欲望とか欲求がないと、特に病人は、イカンのです」

 妙にいつになく、強い口調のHの顔がふっと翳ったような気がした。

   (前に、なんか、あったのかいなぁ)

 と、一瞬思ったが、そこはオイラ。

 「ふん、まぁ、お前の意図は十分判っていたんだけどな。

  ただまぁ、社長はそんなことは無いだろうけど、人によっちゃぁ、

  逆効果つうか、よからんこともあるんじゃねか、つうことを言いたかった

  わけよ。まぁ、わざと、言ってるなとは、思ったけどな」

 「−−−(ニヤッと)まぁ、そういうことにしときましょう、気をつけますよ」

 それから話題は、昔付き合った女の子の品評になった。

 昔、札幌のイベントで、隣接したフィリップモーリスのブースのキャンギャル、

 「毎日、とっかえひっかえで、出張費40万、キレイに1週間でパーですわ」

 「ほんまかいな、そんな毎日毎日、キャンギャルがか?」

 「大江千里のファンだったんですよ、そのコたち。ボク、似てるっしょ?」

 「漫才の?」

 「それは、千里万里って、古ッ!」
 

 ーーーーー車中にいつもの空気が戻ったが、どこか2人の想いが重なり、

      ふわっとした暖かさを感じさせるものだったーーーーーと。






2006年02月21日(火) NHKとの果てしなきバトルの火蓋は今開いたのか、閉じたのかの巻

  「ハガキ、来てるよぉ」 で起こされたワシは、はぁん?だから何?だったのだが、

 すぐ、おおおおおっハガキハガキ、ハガキだよん!と、眠気もぶっとんだ。

 そう、[NHKのど自慢]の出場申し込みの結果を通知するハガキなのだ。

 順調にいけば、自分人生イベントベスト5には入るであろう、大事。

 結果。下記文面。


      「このたびは、[NHKのど自慢]出場のお申し込みをいただき、
 
       ありがとうございました。1月25日到着分をもちまして締め切らせて

       いただきましたところ、予選定員を上回るお申し込みがあり、

       やむをえず抽選を行いました。その結果、まことに恐縮ですが

       あなた様のお申し込みはその選にもれ、ご要望にこたえることが

       できませんでしたのであしからずご了承ください。(後略)」

 
   一生懸命考えた。何が、NHKの方のお気に召さなかったのか。

 選曲か?(結局、「高校野球のテーマ曲」にしたことがあざとさにとられたか)

 一言メッセージか?(全国のオヤジさんたち野球少年の応援歌となれば、なんて

 不遜な偉そげな態度が、高貴なNHK職員さまの逆鱗に触れたか)

 職業か?(会社経営、なんて正直に書いたモンで、プライドの高いNHK職員さまは

 はん?何が会社経営だよん、ふざけんな、こんな奴っぁ、いらねぇ、ボツボツ!

 なんて態度をおとりになったのでないか)

   30分ぐらい、一生懸命考えた。

 ピンクのマーカーでふちどったのが、かえってよくなかったのか?

 「出場のさいには野球のユニフォームで唄いたいです」と、

 衣装のイラストも添えたのがあまりにプロすぎて、

 NHKの美術さんの反感を買ってしまったのか?

 
   何が悪かったのだ、オイラのどこに落ち度があったのか?

 市民税は遅れながらも払っている、社会保険も1年ぐらい滞納してるけど、

 払う意思はあると、この間徴収課の若造に明言したはずだ。

 近所の人に会えば、挨拶も欠かさない。

 ここ最近は、ちゃんとゴミも分別しているし、有料ゴミ袋を買って市政に

 従順しているし。


     何だ、何だ、やっぱりあれか?あれだな、あれなんだな!!



         [受信料払ってない!!]



 これだ、やっぱ。

 集金人が来たときも、私フジテレビに勤務してますから、とか、

 視力が弱いから、とか、エビジョインル(当時のNHK会長)体制に断固反対、とか

 知った風なことを言ったりしたもんだ。

 これだ、漏れの原因はこれだ。

 NHKの復讐だ。この機会をふして、待っていたに違いない。

 ーーーけんもほろろに、集金人を追い返したお前!

    お前の住む地に「のど自慢」という餌をぶらさげようそ。

    フン!無類の目立ちたり屋で唄好きなお前は、この機会を

    逃そうはずもなかろう。案の定だ、まんまとはまってくれたわ。

    ピンクの縁取りが、探す手間さえ省いたわ、ドアホめが。

    落としてやる、地獄の底へ落としてやる。出場を楽しみにしてる

    お前の能天気なツラが目に浮かぶわい。ボク、のど自慢に出るんですよ、

    と先走って周囲に話し、鼻を膨らませてるアホ面が笑わせるわい。

    落としてやるわぁ、選から、しっかり落としてやる、

    嘆くがよい、悲しむがよい、周りからウソツキ呼ばわりされるがよい。

    集金人の辛さ、苦しみ、を思い知れぇい〜〜!ハッハッハッハッーーー!

 

 という声が、渋谷神南町の地下30mあたりから聞こえてきのだ。

 まぁいいけどね。

 実は、中2の末娘から、

 「のど自慢なんか出たら、グレるから、ヤンキーになるかんね!!

  恥ずくて学校行かれんわ!絶対イヤだかんね!!」
 と  

 一週間まえに宣言されたときから、熱は冷めてたんですわい。

 まぁ、よかったちゅうことになりますな、結果。











2006年02月20日(月) キャンプと言えばテント、テントと言えば張〜る、春と言えばキャンプ、の巻

     プロ野球キャンプも中盤。

 そろそろ紅白戦とかも始まっておりますなぁ。

 清原が移籍初本塁打打ったとか、谷が一番確定とか、前川先発に名乗りとか、

 って、いつからオリックスファンなったんや!

 ホント、流れに弱いアタシ。

 でまぁ、長男坊の高校も昨日曜日から、紅白戦が始まったようですわ。

 高校野球は、3月の1週目まで対外試合が禁止されていて、紅白戦が唯一の実戦。

 (積雪等でその間グランドが使用できない地域があり、公平を期すため)

 4月春季大会のレギュラー確保のため、なかなか熱が入り始めます。

 昨日の紅白戦では、先発投手3回2失点自責点は0で、まあまあ。

 というか、本職は内野手のハズなんですが、ここんとこピッチャーも兼任。

 まぁ、いいんじゃないすか。

 真っ直ぐが128�祖�度じゃあ、どうだかなぁでしょうが。

 じゃぁ、オヤジ投げてみろと言われても、困りますけどね。

 しかし、ほんのちょっと前まで、近くの公園で、

 ゴムボールのキャッチボールをやっていたことなんぞ、

 「そんなことも、ありましたっけ?」的にどんどん加速している

 コドモの野球習熟度ですわいな。

 『硬球』とか、硬くて強くて痛くて、捕れませんぜ。

 ベース間の30メートル弱は何とかなっても、1,3塁じゃぁ、届かんでしょう。

 そうは言っても、オヤジのソフトボールチームのリーグ戦も、

 来月末から開幕です。

 創団20周年の熱血オヤジチーム、さぁそろそろ、体動かさにゃぁにゃ、

 と、寝起きの「ネコのポーズ、スフィンクスのポーズ」から

 始めようとしている、自宅キャンプ状況です、っと。

 

 

 

 

 


2006年02月19日(日) ブサイクフェチとしての見解として、ここで断固一石投じたいの巻

      日曜日、何となくさえない曇天ですが。


 夜明け前島崎藤村時間に起きてしまった。

 なぜか?トリノで、今はまってる競技があるんですよ、うふっ。

 
      ここにすわってくれ〜〜〜〜〜
      髪をといでくれ〜〜〜〜〜〜〜

 そう、沢田研二、じゃなくてぇ〜。


      「カーリング」!!

 ですよ。地味さ加減がたまらん。よくわからない生真面目さが、いい。

 モップ拭きみたいなのも、お笑いぽくっていい。とにかく、いい。

 20キロのストーンという丸い石を、4人編成チームが、2回ずつ相手と

 交互に投げて、計8石ずつ、合計16石。最後に三重丸の一番中心に近い石の

 チームが得点する。ということを10回して、総合計を競う。

 ちなみにストーンがゆっくり回りながら進むさまと髪のカールにかけて、

 「カーリング」と名付けられた。

 ーーーーということを、3試合ぐらい真剣に見て、判った。

 面白い!>「氷上のチェス」と言われるぐらいあって、駆け引きとか読みとか、

 結構頭脳も必要だし、正確に投げられる(ボウリングよりゴルフのパッテイング

 により近い、とみた)技術、モップ拭きのパワー(すごい筋力が必要なんだと)

 と、いろいろ総合的要素が要るスポーツなのだ!、なんて偉そうにいっても、

 たった3試合しか見ていないのだが。

 で、日本代表が、何故か「チーム青森」。日本代表なのに、青森。

 「チーム青森」なのに、選手全員北海道出身。よくわからんが、それもいい。

 で、この青森リンゴ娘っこたち、いや北海道シャケっこたち、頑張ってますよ。

 強豪イギリスに大勝したり、優勝候補のスウェーデンにあわやの延長惜敗とか。

 なんたって、主将小野寺ちゃんの、男好きのする受け口。アゴのしゃくれ。

 本橋まりりんの、とろんとしたタレ目具合とポチャほっぺ。


     スーブー(ブサイク)加減が、たまりません!


 スーブーフェチとしては、もう中心ど真ん中ですわ。はい、得点!!

 受け口のトリノ先輩として村主、しゃくれの王者として荒川静香の

 フィギュア勢がいるが、この、「チーム青森」の個性あるスーブー度は、

 秀逸です。いい、ほんと。

 ここんとこ、勝ってきたもんだから、マスコミの扱いもかなり大きくなった

 (他の競技が不振のためもあり)のが、ちょっと気になるというか、残念。

 出来るだけ、オイラだけの「チーム青森」であって欲しいんだけどなぁ。

 さぁ、あした、イタリア戦。がぶりつき。


     小野寺ちゃんのストーンを話す時のビミョウな指先で、

     す〜〜〜〜〜っと撫でられたいいぃぃ!んだぁ!!!
 


2006年02月18日(土) そういやぁ、かぐや姫の正やんのスタジオに行ったなぁの巻

      いやぁ、昨晩から今朝まで、呑んだぁ。

  楽しかったでぇ〜〜〜すっと。

  昨夜8時過ぎ、ホント久しぶり。

  前にいたT社時代の後輩Hと、店「ジャンクション」で会った、呑んだ。

  何年ぶり?5,6年、そんなもん?

  でも、昨日も一緒にいたような、ずっと一緒にいたような、

  不思議な2人。隔日の年を全く感じない、いつもの2人。

  Hとは、新卒で入った会社で7年ともにした。

  その後オイラは、会社を興し十数年。

  Hもしばらくして退社し、得意先の会社に請われてハンティングされた。

  A区の中堅メーカー。

  陽気さとマジメさがうまくブレンドされた、デキる男と評価された。

  さすが、オイラの薫陶よろしく、仕事っぷりはよかった。

  つうか、コンビを組む仕事が多かったが、ほとんどHに任せっきり。

    あれ、頼むな。これ、やっといて。

  と言ったきり、じゃぁ、よろしく哀愁とかいって、

  市谷あたりによくフケてたような気がする。

  そんなんばっかなもんだから、否が応でも仕事を覚え、

  メキメキと力をつけたH。

  当時ほとんど一日中、Hと一緒にいた。

  車の中、得意先、さぼって行った喫茶店シャノアール、本屋の上の卓球場。

  歩道橋の下の焼肉屋、テ−ブルがインベーダゲームの西麻布のスナック。

  任侠の人から駄賃に貰った1万円。出張ついでのねぶた祭。

  かぐや姫の伊勢正三さんのタマゴパックスタジオ。

  熱く濃縮された日々が、いつでも引っ張り出せる。


  そのHが社長になったという。

  決して望んで得たものではなく、また順風の会社を引き継いだものではなく、

  さまざな局面があり、曲折のすえ、火中の栗を拾いに行った。

  ゆずの「栄光の架け橋」を唄いながら、

     (このまんまの気持ちですわ、ほんと。)

  と、テレながらメガネの向こうがちょっとウルんでたような気がする。

  その後、同じ会社にいたTネエさんも、雪の中自転車で駆けつけ、

  店のKOコちゃん、Tコちゃんと、タマ店長も加わり、カラオケ合戦。

  週末金曜にしては、他のお客さんの出足は鈍かったけど、

  多分これは、久しぶりのHとの再会をゆっくり楽しみなさい、という
 
  どっかの誰かさんの計らいだったのでしょう。

  じゃぁまたな、じゃぁまた、今度はアイツらも呼んでやろうぜ。

  と、朝もやの新宿、サブナード入り口で手を振りつつ皆、別れた。

  Hとは、今度の火曜、ともに大変お世話になったH社長の入院先、

  高崎まで、ドライブだ。

  H社長には申し訳ないが、ちょっとウキウキしているオイラです。



  



  


2006年02月17日(金) お仕事日和のご褒美は、ニューヨーク周遊だぁの巻

  今日は、お仕事日和。

 取引先のS社のS氏と一緒に、大手アミューズメント社のMのTさんと面談。

 M社は、独自のアニメ、映画、ゲーム等の良質なコンテンツを武器に、

 様々な企業とライツ契約をし、確実な収益を獲得している上場会社。

 (で、いいんだよねTちゃん)。

 Tちゃんとは、元々オイラと同じ会社出身なのだが、同席した時期はなく、

 オイラが退社してから、新卒入社したということ。

 で、何故か縁あって、彼がその会社も退社し、大手ゲームソフト会社に

 入ったとき、色々と仕事したのだ。

 懐かしの「熱湯コマーシャル」の仕込み、「OH!エルくらぶ」の仕込み、

 「O槻Kンジ」との対談企画、「超々有名映画評論家に新作ゲームをめちゃめちゃ

 褒めてもらう」仰天企画など、など。

 (こうしてみれば、あんまり、フツウの純然広告って、あんま無いなぁ)

 とにかく、そんなシビアだけど面白楽しいプランを、

 よくもまあやってたもんだ。

 まあ、そんなTちゃんも中堅管理職的立場になっており、

 久々に、お仕事どう?何かどう?ということで、お邪魔したわけだす。

 Tちゃんは、「ジャンクション」の方にもよく来てくれていて、

 義理堅いナイスガイだが、サッカー少年(北沢某と組んでたらしい)だったせい

 か、バットのスウィング軌道に若干難がある(苦笑)。

 そのせいか、いまだ独身。って関係ないか。まぁいいや。

 つうことで、Tちゃんの会社を辞去したあと、koちゃんの会社T社に訪問。

 koちゃんは、相変わらず多忙で、今H堂から帰ってくる途中ですと、

 ディレクターのYさんが、美味しいジャスミン茶をいれてくれた。

 程なくKOちゃn帰社。あれっ?なんか変?

 いつもコンタクトなのだが、すっげぇ分厚い眼鏡してる。

 聞けば、ほぼ2年間レンズ入れっぱなしの放置プレイで、

 眼球ズタズタのキズキズ。医者から、コンタクト禁止令を下され、

 0コンマ02乱視乱視レボリューションに、似合いの厚さが課せられたのだ。

 大丈夫、オシャレてる、イけてるって。と、大人の対応。

 で、まあいろいろ、仕事的な話もし、後で、店「ジャンクション」に、

 顔出すかも、じゃあまた、つうことでT社を離れ、駅方面へ。

 会社の先輩が定年退職で、これから送別会のSさんとも別れ、

 E駅前、ひとり。はて?

 確か前何度かイッたよな、うんイッた、イッた。

 ボウリング場まえの2F、[NYNY]、うんイッたよ、イッた。

 イク?イクイク?イッちゃう?

 頭と股間が相互に反応呼応し、駅前を右に曲がろうとするオイラ。

 ああ、こうなったらイカン、もうイカン。イクけどイカン。

 階段を上がったまでは覚えているが、その後記憶が飛んでいる。

 本番交渉したことなど、夢うつつ。

 いつの間に、新宿の店「ジャンクション」前におり、

 KOちゃんからの、携帯で正気に戻った。

    (イッたでしょ?)
 
  ぎくっ!!えっ?

    (やっぱ、イッたんだ)

  なんで、知ってんの?見てたん?

    (そんなの、見なくてもわかるって、イクと思ってたもん)

  ぎょえ〜!ありゃぁ!ミエミエ?
 
    (ミエミエ!!)

 
 飛んだ記憶が、甦りつつあるなか、左手で携帯とバッグを持ち、

 股間ポジションを正規に戻そうと、不器用に右手でまさぐりながら、

 身体で店のドアを押し開けた。


    (いきなり、何やってんの?)

 とイブカシゲに見るタマ店長のカゼで潤んだ瞳を見て、

 ちょっと濡らした。

 











 

 


 


 

 


2006年02月16日(木) 新聞社会面に載ったというウナギの運命はこの母娘が握るの巻

    昨日の中2の末娘とカミさん。

  「新聞みたぁ、ママちん?」

  「見た見た、ウナギでしょ?」

  「そう、ウナギ!ウナギよ!」

  「18の少年が、小学校で飼育していたウナギを

   サッカーボールみたいに蹴って遊んでたって」

  「ウナギが丸まって、飛んでいくのかなぁ」

  「そうねぇ、多分手でつかめないから、サッカーになったんじゃない」

  「そうかぁ!ママちん、頭いいじゃん!」

  「でしょ?決まってんでしょ!」

  「でもさ、そんなウナギ蹴ってた位で、新聞載るってすごいね」

  「そりゃぁ、載るわよ。ウナギ、蹴ってるんだもん、死んじゃうくらい」

  「そうかぁ、死んだあと食べちゃったから、よくなかったのかもね」

  「えっ?食べちゃったって、書いてるの?」

  「わかんないけどぉ、多分食べたでしょ?」

  「まぁ、ウナギだからねぇ、でも、食べたら、証拠隠滅で、逮捕されなかった

   だろうから、どうかなぁ?」

  「そうかぁ!今日のママちんって、スゴイじゃん!冴えてない?」

  「うふっ、そう?」

  


      その事件(?)は、テレビのニュースでも報じられ、


  「ママちん、テレビに出てるよ、ウナギ!−−−−あれっ?」

  「どれどれ、ウナギ、−−−−−−−−−あれっ?」

  「ウナギ?ーーーー、ママちんーーー」

  「新聞に、書いてたよね、ウナギって」



      そそくさと、新聞を確認する母娘。


  「ウナギじゃないじゃん!!」

  「ウサギって、書いてるよぉ!!」

  「食べるわけないじゃん!」

  「どこ見てたのよぉ?」

  「ママちんも、そうじゃん!!あんな、ホメテ損したぁ」

  「−−−−−−、もう、新聞も漢字で書いてよね!」

  「ほんとだよねぇ!」


     


     ちょっとむごい事件も、この2人にかかると、

     ありゃりゃ、になっちまうことを再認識したワシでしたさ。

     
      


2006年02月15日(水) タイトルに偽りなし、のため野球のハナシもしなきゃねトリノもねの巻

    日本のプロ野球も、キャンプインから2週間。

 今季はシーズン前にWBC(野球のワールドカップもどき)があるもんで、

 出場選手は、例年以上に早く仕上げてるとのマスコミ情報。

 イチローが、宮古島で古巣の紅白戦出たとか。

 そう、ここんとこのイチローって、WBCのせいかどうか、何かと

 日本寄りだよなぁ、つて思ってるワシ。

 日本寄りって、何だよ、と問われれば、明確には言いにくいんだけど。

 仰木監督(この人、結構好きでした、合掌)のこともあるんだろうけど、

 何かイマイチ、らしくねぇんじゃねぇ、と感じてるワシです。

  曰く、王さんを男にしたい。

  曰く、日本人の誇りを持って先頭に立ちたい。

  曰く、清原さんには、すごいオーラを感じる。

  曰く、(紅白戦の初打席でカーブを投げられ)初球、真っ直ぐは野球の常識。

 何か、あれっ?なんです、ワシ。

 年末の特番で、本邦初というシアトルの自宅豪邸を公開したのもそうだけど、

 何となく、今までのイチローイメージを転換させようかな、みたいな空気を

 ふわっと感じてるワシです。まぁ、だからどうだと言われてもどうなんですが。

 
 トリノオリンピック、やってます。

 エビスビールみたいほど旨くない、日本選手の不振。

 つうか、そんなたくさん選手送り込んでどうなんよ、と思ってますわ。

 モーグルとか何だか、男3人も4人も出て、惨敗。何、あれ?

 あんな、ダムだかロムだかのアンちゃん出すくらいなら、

 代表選考で泣きまくったフィギュアの織田信長の子孫、出してやれよぉー、

 と思うワシです。

 それにしても。選手のコメントが、皆、判で押したように、

   「オリンピックを楽しみたいです、競技を楽しみたいです」

 みたいな事を言ってる。で、惨敗した後も、

   「楽しんでできました、世界の中で、精一杯できました」

 って、何が、楽しいんや!楽しむって、なんなんだ!

 学芸会とか、文化祭と、ちゃうやろう!

 まぁ、日の丸のためとか日本のためとか、言わんけど、実際。

 ホンマ、楽しみたいとか言ってる割には、全然楽しくなさそうじゃん、よう。

 と、テレビの前で、突っ込みまくってるワシ。

   「みのさんみたいになってるよ」

 と、カミさんに言われ、

   「奥さん、そこんとこどうなのよ?」

 なんて、言うこともなく、

   (ミキティ早くやんないかなぁ)と、呟くワシです。


 イチローかつての言葉。

 「楽しんでやれ、とよく言われますが、僕にはその意味がよくわかりません」

  (2004年10月、258安打記録達成時に。「楽しむというのは、笑顔で野球を

   やることではなく、充実感をもってやることと解釈している。ここに辿り着

   くまで、いわゆる楽しんでやるというような表現は、とても出来ません)



 これ、これ、これだよ。

 このひねくれた感覚が、いいんだよなぁ、日本人には、必要でしょう。

 絶対、ラテン系には、なれないって!ダムちゃんロメちゃん、ヨウ、チェケ!

   




   


2006年02月14日(火) 天才一家だ、バぁカぁボンボン!ウイスキーボンボン!関係ないか?の巻

     世の中ぁ、バレンタインデーだとかで。

 会社に女性が何人かいた時は、昼前に出社すると自分のデスクの上に、
  
 山積の(嘘です)、ダンボール一杯の(ホント嘘です)、

 赤いリボンだけをまとった全裸の女の子が(妄想です)、

 「わ、た、し、を、食べて!」とメッセジー付きで(ホント淫夢です)、

 待っていたような気がします。(幻です、ホント勘弁してください)

 
 それはそうと、昨晩から中2の末娘が徹夜で、チョコとかクッキー作りを

 しておりましたなぁ。

 あまりの大量ぶりに、この娘は、親に似て、何と気が多いんだろう、

 と半ば感心しておりましたが、どうもそうでもなく。

    「男の子にあげるんじゃないよん。

     女友達同士で交換するんだよん、手作り限定だよん。」

 と、最近ケーブルで観てはまっている「バカボン」の、だよ〜んのオッちゃん、

 みたく、うきうきしながら、天然能天気な娘。

    「トモチョコ、だよん。パパチン、知らないの?

     アレぇ?。何でも知ってるパパチン、知らないんだぁ?

     アレぇ、レレレのレぇ〜〜〜〜〜〜」

 ホント、この娘っ子、親に似て、ふざけた娘です。

    「知、知、知っとるわい!トモチョコ!」

    「出たぁ〜、シッタカだぁ!あっ、コイツ、シッタカぁ、シッタカぁー」

 チョコを綺麗にラッピングしながら、楽しげも残酷に見下す我がムスメ。

 見下されながらも、中学生の娘との会話に、ちょっと嬉々としてるオヤジ。

 バッカじゃん、と傍らで、冷ややかに呟く大学生の長女。

    「パパチン、ドンマイ!」

 と、台所で洗いものをしてたカミサンから声がかかる。

 何が、ドンマイだか、よくわからんが、まぁそうか。そう、ドンマイ、オレ。

    「あっま〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜い!ママチン、甘っ!」

 末娘、まだ言うか。


    (いいんだよ甘くて、バレンタインデーなんだから)

 なんてこと口に出したら、ホント、バカバカバカ大バカもんなんで、

 そそくさ、書斎のトイレに逃げ込むオレ。

    「パパチン、またトイレぇ〜?あ、レレレのレ〜〜〜〜」


 中2、恐るべし。

 

 

 

 


2006年02月13日(月) 木枯らしに吹かれて、を口ずさみながら、はらはら落涙の巻

  はぁ、そうですか?

 やっぱ、ちょっと落胆ですわ、のハナシです。

 この前、近くの「肉のハナマサ」へカミサンと自転車お買い物が、

 たまらなく好きだ、って言い切り(書き切り?)ました。

 で、それを何となくカミサンに告白したんですわ、昨日の買い物の時に。

     「ハァハぁハァ、オイラ、こんなカンジで、ハァ、

      お前と買い物行きながら、ハァ、ハァ、話しするの好きやねん」

     「ハァ?何が好きって?ハァハァーーー」

     「いや、せやから、ハァハァ言いながら、自転車で2人で、ハナシーー」

     「こんなの好きなわけないでしょ、疲れるし、寒いしーーー」

     「そうかぁ?ハナシとか、いいカンジで楽しいしぃーーー」

     「何が楽しいのよぉ、家計にもう少し余裕があったら、こんな
  
      自転車漕いでまで、買い物なんか出ません、ハァハァ」

     「えっ?そうなん?−−−いやケッコウお前も好きかとーーー」

     「冗談でしょ、ゆとりがあれば、近くのスーパーで全部済ましちゃう
    
      たいわ、ホントに、もうーーー」


     「ーーーーーーーーーそ、そ、そうなん、かぁ(絶句)」

 
 あまりのオイラの気の落としように、ちょっとマズイと思ったか、

     「ああ、でもまぁ、運動かと思えば、いいわよね、タダだしーー」

 フォローとも言えぬ、慰めにもならないカミサンの言葉を最後に、

 70年代米ソ間以上の、冷え切った関係に突入したのは、言うまでも無い。



      切ない片思い、あなたに届かないぃぃぃぃ〜



  閑話休題。「野球小僧2月号」ようやく入手。

 近くの書店の、どこにも置いておらず、新宿三越のジュンク堂まで足労。

 昨日は、もう読み耽けました。

 ちょうど、家庭内も前述のとうり、やや没会話状態なんで、

 もう、ここぞとばかりに肌身離さず。

 面白いねぇ、ホント。ここまで深く、野球データに愛情を注げれば、

 楽しくて仕方ないよなぁ、ってもんでしょう。

 この本創刊されたとき、「あっ、やられた」と思ったが、

 正直、2年もたんだろう、とも思ったもんだ。

 それが、「中学野球小僧」、「サッカー小僧」と兄弟誌まで出してねぇ。

 白夜書房エライ!パチンコ誌で、荒稼ぎしているだけある!

 と、落胆の傷を野球で癒す、今日のエンピツでしたとさ。

 

      


2006年02月10日(金) 「のう」と言えない東京人は、菅原文太で学習だ、の巻。

  前日に続き、今日も店(「ジャンクション」)に顔出し。

 6、7年来の知人、イベント制作T社を経営するKOちゃんと軽く一杯した後、

 飲みなおしときたもんだ。

 そこに20年近く何だかんだと仕事上でもつきあいのある、印刷のkさん着。

 赤坂で、TBSの担当知人の慰労パーティがあったそうで、帰りに寄ってくれた。

 KOちゃんとKさんは、店で、1,2度会った程度だが、

 共通の知り合いとしてサックス奏者Mさんがいる。

 Mさんが、以前在籍していた大手ゲームソフト会社の昔話で、
 
 3人盛り上がったもんだ。

 来週から、そのMさんの仲介で、大手アミューズメント会社の

 社長プライベートイベントの舞台監督を、KOちゃんが請け負ったらしい。

   「そりゃあ、ええ。ぜひ、成功させて欲しいのぉ」

 広島福山生まれの、印刷のKさんは、呑むとこんなカンジ。

   「ほんまじゃ、うめぇこといきゃぁ、ええのぉや、のう?」

 母親が福山出身のワシも、ついこんなカンジになってしまう。

   「なんちゅうても、社長直じゃけぇのぅ、ええんよういきゃぁ

    おおけな(大きい)仕事に、なるがぁ、のう?」

 Kさんとワシは広島弁で、モーニング「カバチタレ」状態で、いい気分。

   「まぁ、そうなったらいいけどね、わかんないよぉ」

 東京恵比寿で生まれ育ったKOちゃん、洒落た東京弁で。

   「いやいや、ほんまに、頼まぁ、のう?

    えぇ仕事してつかぁさい、なんちゅうても、のう?」

 どうも、広島弁で話すと締句が必ず、相手に同意を求める口調になるようだ。

 自分の言葉に自信があるから、そうなるのか、

 自信が無いから、味方が欲しいのか、そこのところは、わからないけど。


 映画「仁義なき戦い」の有名シーンで、

 山守組長が、組員である広能(菅原文太)に”鉄砲玉”依頼する場面。

   「のう、広能、のう、頼まぁ、のう、ワシんために

    死んでくれぇ言うとるんじゃねぇんで、のう、残された可愛い

    コドモ(組員)らぁが、不憫でのぉ、ワシゃぁ、のう、のう?

    のう?(オイオイ号泣)広能、やってくれぇ、のう?(ずっと号泣)」

 もうここまでなったら、広能か、のうのうか、わからなくなってきて、

 文太兄イも、これ以上「のう(NO)」と言えなくなって、

 「仁義なき戦い」に突入!!って事ある訳ないか。



   まぁ、そんな金曜でした、のう?


 

 


2006年02月09日(木) 色々あるけどさ好きなものは好きだからいいじゃんの巻

  このエンピツ日記は、実は2週間のお試し期間の後、

 よかったら契約してね、つうことで有料になるのだ。

 まあ有料つうても年間900円というものだし、

 その代わりあの忌々しいバナー広告とかが、勝手に貼り付けられる

 事は、一応今のところは無い。


 んで、早2週間過ぎたもんだから、正式に900円契約いたしました、パチパチ。

 さあこれで、オイラも正式な日記エディターだい、となったもんだが、

 いざ、正規人となった途端、それまで日々更新していたのが、

 ここ何日も停滞していた。

 特に忙しくもない、つうか、どうだかなぁの今週ですが。



  2月6日(月)  久しぶりに同業(広告屋)のS社のS社長より電話あり。

 互いの近況を知らせたあと、ちょっと新規の広告営業したいんで、

 雑誌媒体で、目ぼしい特価モノないか、の依頼受ける。

 もちろんあります!と、特にアテがあるわけでもないが、二つ返事。

 ノンノとかレイとかの女性誌をまとめて欲しい、とのこと。

 営業先は、携帯サイトを利用しての雑貨通販を仕掛けているところ。

 関係各方面に手配して、実勢料金をチェック。

 景気回復のせいか、S英社、S学館のものはキツイ数字だが、

 F桑社、Sと生活社は、何とかまあまあの数字が出せそう。

 今日中にまとめ、明日午後一で、仕切り書をメールしますと、返事。

 S社長とは、平成と年号かわったばかりからの付き合いだから、

 いい時、悪いとき、いろんなことを共有する間柄でもある。

 一時、流行ったダイヤルQ2で、かなり儲けたころ、アブナイところへも

 よく相伴させてもらった。

 年齢も近く、独立したのもほぼ同時期で、

 何かと張り合うこと(まぁ女の子ですが)もあったが、

 仕事でもオフでも、仲良くさせていただいた。

 そのS社長が、脳腫瘍の大病を患い、一時仕事の前線から離れていた頃から、

 交流が少なくなったが、また奇跡的な回復を遂げ、バリバリ仕事をこなす

 ようになり、何ヶ月かに一度連絡をとっているもんだ。

 見積りのハナシだけでも、昔からの知人から、

 こうして連絡依頼があるのは嬉しいかぎりだなぁ。

 
  夕方、近くの(と言っても自転車で30分)「肉のハナマサ」へ買い物。

 カミサンと2人で、自転車ランデヴーだ。

 寒風の中、自家用車を持たないウチは、互いに鼻水すすりながら、

 多摩川沿いを、オッチラオッチラ駆ける。

 オイラ、実はカミサンとの自転車でお買い物が、大好きなのです、えへっ。

 風きりながら、とりとめのない会話(コドモの部活のハナシ、前を走る

 オッちゃんの毛量のハナシ、通り過ぎた知り合いの家の娘さんが最近

 チカンに遭ったハナシ、で今日の特売は何?豚ブロック?のハナシなど)

 をするのが、ホント好きなのだ。

 車の中とか室内と違い、風の中、互いの声は聞きずらい、

 ましてすっげぇ寒いから、多く喋るのも疲れるし、

 行きは軽い坂道だから、後半息も上がる。

    「ハァハァ、でね、さっきのやっちゃんのね」

    「−−−、えっ?何?」

    「ハァ〜ハァ〜、だからぁ、やっちゃんがーー」

    「はん?−−−あん?や〜ちゃん?や〜さん、かぁ?」

 全くほとんど前になかなか進めない会話をしながら、

 多摩川からの横風をくらって、全くほとんど前になかなか進まない

 ママチャリを漕ぐオジサンオバサン。

 このひと時が、この上もなく好きなのですら。




    2月7日(火)  昨日の仕切り書まとめ作成。S社に提出。

 久しぶりに仕事した気分。
 
 
    2月8日(水)  店の伝票半年分総まとめ。やったぜ〜。
 
 久しぶりに仕事した気分。

 さあ、真保裕一の「奪取(上)(下)」を読むぞ〜。


      







 

 


2006年02月05日(日) コミックモーニングで好きな漫画と穿いてるパンツに関連性はあるか?の巻

  新宿の、スポーツ&ミュージックBAR「ジャンクション」のお話(つづき)。

 まあ、そんなわけで昨日土曜日は、昼もかなり過ぎて布団を畳み、

 マージャン勝利の余韻にひたりながら、誰もいない台所で、

 「一平ちゃんのやきそば」&ライスを食べ、午後7時の待ち合わせに、

 あんまりゆっくりもできんなぁ、と食後のインスタントコーヒーを

 すすりながら、さぁて、顔でも洗うか、いや、いっそのこと、

 シャワーでも、いや、寒いから止めよ、

 でも、昨夜は雀荘こもりっきりだったしなぁ、

 どうするべかな、あれ?新しいモーニング(コミック)じゃん、

 バガボンド、どうなってるよ?

 どれ、相変わらず、島耕作は、ウンチクサイ、薀蓄臭いか、

 ケッコウこの「誰も寝てはならぬ」と、「もう、俺ハエでいいや」
  
 って好きなんだよなぁ、おっと、もうヤバイ、

 こんな時間、あらら、髪ぐらい洗っていこう、

 でも寒いなぁ、でもちょっとカユいよな、ああああ、

 誰か、早く仕度して行けよ、すぐ行けって、言ってくんねかなぁ、

 誰もいないんだよな、皆、ウチの家族、ホント家にいないよな、

 オイラだけだよ、家守りしてるのは、

 あれ、家守りなんて言葉あったっけ?

 座敷わらしとは違うし、お盆小僧でもないし、ああ、からくり人形って怖いよ、

 って、オイラ何やってんだろう、モーニング持ってトイレに入ったきり、

 ズボン下げたまま、なに怖がってんだろう、

 便座が冷たいからだ、きっと、

 誰だようウオシュレット電源切ったのはよう、ケツ冷たいと悲しいジャン、

 あああああ、出るような出ないような、出ないに3000点!って、

 電車乗ってるとき来ちゃうとやだよ、  

 たま店長もゆるいらしいけどなぁ、

     まあ、ニッポンジンはぁ胃腸がぁ弱いいい!

 なんて唄歌ってる場合じゃあないでしょう、
 6時過ぎてるよ、おいおいまずいよ、新宿南口に7時だよ、

 今日は、同級生つうか、草ソフトボールをやってる同じ年仲良し4人組の

 飲み会なんだぜ、軽く呑んで喰って、ジャンクションでバカ騒ぎするんでしょ、

 何よりの楽しみでしょうが、早くううううううう、あ、出るに1万点!

    
         ふうう、セーフ!


 さ、用意して、行きますか、って、まずトランクスからね、

 ん?そういえば、4人組の中で、トランクス派は俺とCだよな、

 KさんとMさんは、ブリーフ派だったけなぁ、

 いやKさんもトランクスだったか、あれ?ってどっちでも

 いいじゃん、後で聞けば、ああああああ、6時半になるよ、

 ヤバい、どうする?

 誰か家族がどうかなっちゃったって事にしようか、どうかって何なのさ?

 あっ、靴下にアナが空いてたことにして、

 玄関で気づいて履き替えようと思って

 片足立ちになったら、そのままバランス崩して傘立てで頭打って、

 意識失ってたんだぁ遅れてゴメン!って、


        呑みに来るなら、病院行けよ!


 だよなフツウ、はぁ、7時だよ、7時過ぎますよ、早く起きろよ、

 早く起きなさいって、間に合わないわよ!


        
       ああ、起きるよ、今ーーーん?

       はぁ?起きるぅぅ?寝てたの、オイラ?



 「早く起きなきゃ間に合わないわよぉ!」

 いつのまにか台所に立っている、優しいカミサンの声が聞こえる。

 枕元の携帯の液晶を見る、5時半、あれっ。
 
 夢ですかい?はぁ、ここまで書かせておいて、

 「夢オチ」ですかい。

 それって、でもトイレ行く前?後?

 そっと手を後ろの廻し、トランクスの中を確かめたーーーー。

 ふっと、島耕作が頭に浮かんだーーー。


       まさか、なぁ。

 






 


2006年02月04日(土) 寅、トラ、虎で、しめましたとさ、の巻。

  新宿のお店、「ジャンクション」のおハナシ。

 昨日金曜日、取引先のM社のN社長と部下のS嬢(といっても、別に女王様ではない

 ですから、多分。イニシャルです)、N氏の3名でいらっしゃいました。

 N社長とは、15年以上のお付き合いをさせていただいており、

 また、お世話になりっぱなしで、いろいろご迷惑ご心配をば、なのです。

 しかし、太っ腹なN社長は、そんなオイラを見限りもせず、

 お付き合いを続けてくれているのです。感謝感謝。

 M社の近所、神田の居酒屋でご馳走になったばかりか、

 「一度、お店にお邪魔しなきゃと思ってましたんで」

 と仰って、おいでいただきましました。

 極真空手の有段者でもある部下のN氏、朴訥な中に妙な可笑しさがあり、

 何ともいえない独特のムード、間合いがある人です。

 その日も、うちのスタッフ服、メイドエプロンを着て、

 「どうですか?旦那様」

 と正拳突きをしながら、ポーズをとってました(多分)。

 S嬢(特に突然馬乗りになったりはしないと思います、多分。あくまでイニシャル

 です)は、ジャニーズ大好きの明るいお嬢サマ。

 また、ハナミズキとか、いっぱい聞かせてください。

 その他、常連さんのTチャンの関係者3名。

 DVDのエッチな画像を覗き込んで、仲良くうふうふ話に興じてました(多分)。

 昨日は、久々に店が賑やかで、

 その前に、M嬢が店出勤前に食事がてら来てて、久しぶりのハグしたり、

 二丁目のB子ネエサンとか、テレビディレクターのOチャン、

 かっこいいJちゃん、一流ラーメン職人Yっさん、M大柔道部のSクン、

 と多彩なお客さんメンツに、天然のKコちゃんと、新人ネエサンのTちゃん、

 さらに、Kンジ、タマ店長がスタッフで加わり、

 盛り上がりまくりのテンション最高潮だったみたいです。

 みたい、というのは、そのノリノリ時にいなかったからですな。

 M社の方が終電前に帰ったので、

 タマ店長が、「明日もあるし、今日はいいんじゃないすか」なんて、

 気をつかってくれたのかどうか、やはり終電に間に合うように

 店から出されてしまったから(多分)。

 自宅の駅まで帰ったものの、何となくここ数日の(なんだかなぁ)

 ムードは抜けず、4.5千円しか手持ち無いにも関わらず、

 行きつけの雀荘の扉を押してました。

 かなり呑んでたせいかどうか、もう怖いものしらずのイケイケで、

 地元じゃぁ、負ぁけぇ〜知らずぅう〜、状態で、3万近く懐に。

 朝、6時前に店を出て、家に戻り、

 朝食の支度をしてたカミサンに、万札を握らせ、

 「可愛いコドモたちに、何かうまいもんでも、なっ」と、

 ほとんど寅さん状態の酔っ払いトラは、敷かれていた布団に

 潜り込んだと同時に虎のようなイビキで、

 子供たちの目覚まし時計となりましたとさ。めでたいですねぇ、ホント。
 
 


 







 



2006年02月03日(金) カツとカツじゃぁ勝負なしですから、ラチあきません、の巻

 昨日は、一応自分の繊細な性格(いい表現ですなぁ)に納得しましたが、

 やっぱり、何だかなぁの、ここ2,3日です。

 とりたててどうという事でもなく、何かしっくりいかないことってあるよねぇ。

 昼メシに、決意して1,500円のカツ定食にしたら、

 その晩、「今日は久しぶりにトンカツ揚げたんだけど、」

 と思いっきりにこやかに言われたら、昼カツ食ったぁ、とも言えず、

 (その後のやりとりが、面倒なんで)、

 ふううんと、気の無い返事をすると、何故か、末娘が、引っかかってくる。

 「もっと喜んだらいいじゃん!ママ、ずっと働いて帰って来て、

 すぐ台所してんだよ」

 と、小生意気なことを、言ってくる。

 こちらも、昼から分厚い肉なんぞ食らったもんだから、

 つい闘争的になり、

 「オレも疲れてるときぐらいあるし、いろいろあるんじゃい!」

 と何か、訳わからんことを言い返してしまう。

    ああ、何だ?この嫌な感じ。

 自分んちなのに、この居心地の悪さ、どんよりした家の空気。


     ボクんち、早く、天気になぁれ!

 
 ココロのなかで、テルてる坊主をつるしているオイラです。

 つうのを想像したら、クビ吊ってる自分を思い浮かべてしまったわさ。

 まぁ、そんな訳で、PCも使いづらい状態なんで今日はここまで。

 やっぱ、何だかなぁのムード目一杯の、エンピツ日和でしたとさ。



 

 


2006年02月02日(木) 納得したからって1万円返還やっぱ無理だよな、の巻

 センバツの出場校も決まり、昨日からプロ野球もキャンプイン。

 球春息吹く、心わくわくの時期到来なんですが、

 オヤジの気持ちは、どこか晴れ晴れしません。

 金はなくとも、明るい我が家、それだけがモットーだったんですが、

 つまんない意地の張り合いで、娘2人と何かしっくりいってませんです。

 世間によくある、オヤジあっちいけ、クサイ、キモイ、エロイ!

 が、普段から恒常化されていれば、さして衝撃的でもないんでしょうが、

 割と日頃フレンドリー状態で、親娘関係としては悪くないよなぁ、と

 自負しておったもんですから、あらぁ、案外もろいわねぁ、親子関係って。

 なんて、俯瞰できるもんでもないし。

 娘からくらった結構アイタタタな台詞、

 「ふうん、そんな事いちいち気にしてんだぁ。何だかガッカリしたなぁ、

  自分の父親として、ガッカリだなぁ」


 こんな事、20歳の娘から正面切って言われてみなさいな、えっ?えっ?

 
     ガッカリ、の連発でっせ!


 今日の今日まで、営々と築いてきた父親としての威厳、愛、慈しみ、希望、

 まぁ、それほど大袈裟かと言えば、う〜ん、どうでしょう?ですが、

 やっぱ、ガッカリは、ないよなぁ。いくらなんでもなぁ。

 そりゃぁ、オイラ、大したもんじゃないよ、大したもんでもないけどさ。

 親父じゃん、君の。君たちの。そこんとこ、どうなんよ?

 健康で、学校行って、まぁ肉も週3回ぐらい食卓にでて、白米だし、

 40型のテレビもあって、ビデオもDVDもプレステ2もあるじゃん。

 ついこの前も、ホントお金ないねと、カミサンと話してたんだけど、

 お年玉は、子供たちには出さなきゃね、つうて、

 長女の君には、大枚1万包んだじゃん。ううっ。ううっ。

 そりゃ、返してくれとは言わんよ、言わんけど、言わんけどさ、ええっ、

 言いたくもなるでしょうがぁ、あんなこといわれれば。

 オヤジ、ガッカリ、ガッカリだぜ。

 ええ〜ん、やっぱ返せ!返せよ!お年玉!!

 ええ〜ん!1万ええ〜〜〜〜〜ん!!!!




          そ、そうか!

    こんなこといちいち気にしていることが、

      すでに、ガッカリ!!ですな。

         ムムっ、納得!!


 

 


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