てくてくミーハー道場
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| 2015年01月22日(木) |
メリーさんの(ry) |
ジャニオタの皆さん
そして、
「私は○○が好きなんであって、ジャニタレなら誰だって好きとかいうミーハーとは一緒にしないでいただきたいわ激おこ」という皆さん
ご機嫌よろしゅう。
何?「ご機嫌なわけないだろ」?
ごもっとも。
神経を逆なでしてすみません。
本日発売になった『週刊文春』、当然読ませていただきました。漫画喫茶で。(←てめえ、営業妨害すんな! by 株式会社文藝春秋)
文春さん、ここ数年は“事情通”からの又聞きばかりの記事で、「ただのジャニアンチじゃん」と揶揄されてきましたが、今回はどんなミラクルが起こったか、メリー喜多川女史への単独インタビューを成功させた模様です。
(シリア方面で日本の国力が試される大事件が起こっているのに、いち芸能事務所のあるのかないのか曖昧な勢力争いを面白がってる場合じゃねえぞ、とか無粋なことはおっしゃらないでください。棲み分けましょう)
この記事を書いた記者さんには、「芸能記者として箔がついておめでとうございます」と言っていいのか、「5時間も老女の独演会に付き合わされて、その膨大な音声をまとめてお疲れ様でした」と言っていいのか迷いますが、とにかく、“色々な意味で”面白く読ませていただきました。
それにしても、“いち芸能事務所のあるのかないのか曖昧な勢力争い”について10ページも割くとは、文春もぼく以上のミーハーなんだね(←不遜)
それはともかく、くだんの記事を要約しつつ、ぼくなりに思ったことを書かせていただきたいと思います。誌面からの引用部分は太字で表示いたしますが、一言一句同じではありませんので、ご了承ください。
文春さんがメリーさんのお言葉を“自分の頭で”要約した記事を、さらに“ぼくの言葉で”要約するので、メリーさんの本意とはかけ離れてしまうかもしれません。それを危惧する方は、ぜひ実際の誌面を熟読ください。立ち読みでもいいので(←だから一言余計)
�� 文春記者が、ある日メリー(以下、敬称略)とジュリーと大地真央とそのダンナと黒木瞳、そして巷間“ジュリー派”と目されてるジャニタレ数人の食事会を目撃。これには何か目的があるのでは? と質問状を送る。
↓
�� そんなゲスい勘ぐりをするなら直接訊きに来い!とメリーからご招待()
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�� 行ってみたら、くだんの質問に答える前に「去年おたくが書いたマッチの記事、あれ何なの?!」と専制パンチ。
↓
�� 何とか話を最初に戻して食事会のことを訊くと、「うちには派閥なんてもんはない。あの日いたメンツはたまたまそこにいたから連れて行ったのであって、私はタレントを分け隔てしない」とお怒りのメリー。
うん、この話は筋が通っている。メリーさん自身はタレントをひいきしたりはしてないんだろうな。でもそれは「芸能界のお母さん」的に面倒みてるってことで(お腹すいてないかい?みたいな)、マネジメントの面で変なパワーバランスをとってないかどうかとは別問題では。文春が訊きたいのはそういうことじゃないと思うんだが。
↓
�� 「私は誰のコンサートにも顔を出さない(文春はスルーしているが、最初の「食事会」のメンバーは“嵐のコンサートで会った”と言っている。ここツッコんでほしかったなあ)。それもひいきしないため。だって、うちのタレント何人いると思ってるの」とタンカを切るメリー。
文春は「でも、プレゾンに行きましたよね?」と食い下がる。(いいぞ、文春/笑)
メリー「プレゾンの振り付けは外国人(トラヴィスのことっぽい)だから、英語しゃべれるアタシが行かなきゃ始まらない」
いまどき、申告所得100億円超の芸能事務所で「うちで英語しゃべれるのはアタシだけ」なんてあるか?下町のボルト工場じゃあるまいし(ボルト工場をdisってるわけではありません。決して)
そもそもジャニーも英語ペラペラじゃんか。社員たちだって、ほとんどはカタコトでも英語はできるんじゃねえの? 何人ものタレントが大学行ってるのに、マネージャーは全員低学力なの?
この辺りから、メリーさんの口からは、未だに意識が「素人姉弟が手探りで事務所を興した」50年前から進歩していないことを窺わせる言葉が続々と飛び出る。
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�� 「だいたい、うちの愛娘ジュリーが『次期社長』なのは決定事項なのよ。だって、私の血を引いた“む・す・め”なんですから!」
この言質が文春にとっては一番の「おれら、でかした!」なのかもしれんな。しかしこの発言もすごいね。「娘が継ぐのは当たり前」って。家族経営の団子屋でもやってるつもりなのかね(団子屋さんをdisってるわけではありません。決して)
誰がどう考えても「いまどきそれは通じませんよ副社長」というべき暴言に対し、同席した専務も(真意はわからないが)反論どころか、即座に「ハイ、次期社長はジュリーさんです」みたいな態度だったそうだ。・・・まあ、それはそうだろう番頭が女将に逆らえるか。←
・・・この会社、社長にもしものことがあったら、遠からず潰れるね。
と、文春記者も確信したであろう。
もっとも、その愛娘が、この会社を起業した叔父様と、創業以来がっちりと回してきたお母様以上の才覚を持っていれば、別になんの心配もないんだが。
で、この後文春の記事は前後のつながりがちょっと変になる。メリーが支離滅裂なことを言い出したのか、記者が時系列を無視して発言を入れ替えたりつなぎ合わせたりしたのかは不明。後者は取材記事ではよくあることだから責めてはいけないのだけど、それが「結論ありき」の恣意的な整理だったら問題である。
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�� 「そもそも、私がまだ元気なうちから『次期』とか言い出すとはなんという不届き者」と記者を叱責し、「今これだけのタレントを管理するのがいかに大変か」と自慢し(それと、ジュリーが次期社長に決まってるってこととどんな関係が?)、コン会場付近で海賊版を売ってたテキヤを懲らしめた武勇伝をご披露。
そして、いよいよ今回の取材のクライマックス。(←無責任に面白がるな!)
�� 「もし派閥なんてものがあるとしたら、飯島を辞めさせます!(男性社員に)飯島を呼びなさい!」
キターーーーーー!(←面白がるのやめろ!)
なんで「ありもしない派閥の噂けしからん」→「飯島呼べ」になるのかさっぱり解らないんですが、この間のことを記事は端折ってる気がする。
とまれ、超多忙であろうに突如呼びつけられたミッチー、心からご苦労様です。
で、ミッチーが来るのを待つ間、ジュリーにいかに帝王学を叩き込んだかをぶつメリー。どうやらジュリーは英語はもとより、フランス語もできる(というか、教え込まれた)らしい。そうですね、外国語ができれば、仕事の幅は断然違いますよね。ミッチーは英語できないのかなあ? 飯島派?と目される急先鋒のSMAPには、韓国語がペラペラなメンバーもいますよね、知ってます?メリーさん。(性格悪いですよ、ておどるさん)
↓
�� ここでとってつけたように(?)メリーさん、名言を吐きます。「ファンは事務所じゃなくタレントについていく」
まったくおっしゃる通り、泣けてきます。だけど、「そうじゃなければなんで三十五年間マッチにファンがついてきているんですか」・・・全然関係ないです。マッチに忠誠を誓っている奇特なファンが未だにいくばくかいるからといって、それが「ファンは事務所じゃなく〜」につながるんですか? ぼくが思うには全く逆で、芸能活動をほとんどしてこなかったマッチが未だに“大将”気取っていられるのは、ジャニーズ事務所を辞めてないから。それだけ。(35年前に濃いオタだったおばさんの、率直な意見)
こういう、「何言ってんの? 逆でしょ?」みたいなセリフを、メリーもだけどジャニーもよく吐くんですが、これやはり、血なんでしょうかね? とすると、ジュリーにもその血は流れてるんだろうね当然。
↓
�� いよいよミッチーご登場。本人わけがわからんだろうに、いきなり「ジュリーに対抗する派閥を作ったんですか?」てなことを、その女を娘として溺愛してる副社長の前で訊かれて、困惑の極みであったろう。
当然「そんなのネットの噂でしかなくて。私も困っているんです」(困ってるのは本当だろうな)と答えるミッチー。
文春も負けずに「実際、(あなたが長年かけて育ててきた)SMAPと(ジュリーさんが一所懸命育てている)嵐はあまり共演しませんよね?」と畳み込む。
ミッチー「たまたまそうなってるだけで・・・」と、のらりくらり(私、どっちの味方でもございませんので、感じたとおりに書かせていただきます)とかわそうとするや、いきなり背後から余計なひと言が(爆)
メリー「だって、SMAPは踊れないじゃないですか!」
このインタビューの場に何人の人物がいたか知りませんが(記事によると、文春記者1人+カメラマンとして、7人?)、なぜ誰も吹き出さない?
ここで笑わずにいつ笑うの? という傑作発言ではないかと思うのですが。
・・・いや、うんまぁ・・・確かに、プレゾンやってる連中(少年隊から現在のメンバーまで)と比べたら、アレですけど。
メリーさん、あなたがご寵愛のマッチ先生のダンス、ご覧になったこと、あります?
2009年の『NHK紅白歌合戦』で、マイケル・トリビュートを踊った(つまり、日本で一番マイケル・ジャクソンを踊るのにふさわしいグループと判断されたということ)おたくの事務所所属のグループ、なんていうグループか、ご存じ?
そりゃまあ、あのダンスも、プロの目から見たら噴飯ものかもしれませんけど、それなら、「踊れる」ジャニーズが、なぜSMAPほど売れないんでしょうか。本当はぼくは、こういう基準でタレントを評価するのは嫌なので言いたくないんだけど、あまりにも暴言だったもので。
てなわけで、せっかくミッチーが「共演NGは世間の思い込み」という方向に持っていこうとしていたのに、「嵐とSMAPが共演NGなのは、SMAPが踊れないから」と言い放ってしまう女帝なのであった。
さて、全10ページのうち、6ページと5分の4まで読んだところで(ツッコミが多すぎるので)手の痛さが限界にきました。
このあと、ますます聞き捨てならない「誰も思い当たらないトンデモ発言」がメリーさんの口から飛び出すわけですが、今日はもうこれくらいで勘弁してください。
明日以降、続きを書きたいと思います。
なにしろ、「要するにミッチーが一方的にいじめられてんじゃん」なんて、呑気に対岸の火事を見物してる場合じゃない事態が、KinKi(否、光一さん)に降りかかろうとしている後半部。
他人ごとではないのです。
待て!次回。(←調子に乗るなよ・・・/怒)
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