てくてくミーハー道場
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| 2016年01月10日(日) |
宝塚歌劇団星組公演『Love & Dream』(東京国際フォーラム) |
愛と夢。
ザッツ宝塚でございますねえ(*^^*)
そして、“夢”と言ったら、そう、ディズニー。
現役ジェンヌが、ディズニー楽曲を歌いまくります!(第�吃堯�
そして、「これぞタカラヅカ」というヒット曲をメドレーでお聴かせします!(第�局堯�
という、とても分かりやすい内容の公演です。
感想はこの一言。
歌劇団様、みっちゃん(北翔海莉)をトップにしてくれて、本当にありがとう(T-T)
ここ数年で、一番の快挙ですぞ(←上から意見)
あの(以下、ことごとくネタバレいたしますので、これから行くのを楽しみにしている方は、ご注意ください)「シナーマン」を思い出すだけで、おら、メシ10杯食えるだ(←それは危険だな・・・)
というようなわけで、みちこ贔屓としては満足の限りだったのではありますが、公演そのもののクオリティには、若干の文句あり(おやおや?)
まず、これだけ歌重視の公演(ダンスもあるにはあったが、いつもの本公演のショーほど皆さんガッチリ踊ってはいなかった)というのに、みちこ以外のメインとなる組子の歌唱力にいささか不満が。
まさこ(十輝いりす)は、まぁ(シャレではない)、出てくるだけでスター性をかもし出していたのでまだ許せるのだが、ピッカリ三番手(“三番手”って、男役にとって一番楽しい時期ではあるまいか)のカイくん(七海ひろき)に、いまいちそのピカピカ感を感じない。
だいぶ前から路線として目立ちまくってきたカイくんなのだが、どうも、今ぐらいの地位になってみて、そのスキルの低さ(いつもながらはっきり言うわねえ)がやけに目立ってきて、何だか残念なのだ。
舞台化粧のときの美貌(舞台化粧じゃないときは・・・ゲフンゲフン)は群を抜いてるし、威勢のよい若手っぷりは好ましいのだが、何だか、「見た目は○十年に一人の逸材、しかし」の部類(ア○ミさんとか、ヤ○トさんとか)なんだろうか・・・?と気になるのだ。
実は、前回公演『ガイズ&ドールズ』のカイくんが、ほとんど印象に残ってないのだ。
ベニー・サウスストリートって、そんなに目立たない役(それこそ“若手男役”の役)なのかもしれないけど、悪目立ちしない程度においしくできる役ではないのか? あんまり文句言ってもアレだけど。
もちろんこの文句は多大なる期待の表れであるので、カイくんには、今後地位が上がっていくに従ってお歌のレッスンを猛烈にがんばってほしいと思う次第であります。
そしてもう一人、とても残念な思いだったのが、ふう子(妃海風)
歌うまくないじゃん(←例によって娘役には鬼厳しいておどる)
あのサラは、何かの奇跡だったの?(それくらいにしてあげて・・・/涙)
娘役はふう子以外に上手な子が何人かソロを歌っていたから、そんなにストレスは感じなかったのだが(でも、「これぞ」という有名曲をほぼすべてふう子が歌っていた)、男役は「おいおい、みちこ以外に誰も歌える子いねーのかよ?!いっそみちこのコンサートにしちゃった方が良かったぞ!」(こ、こらこら/汗)と思っていたら、第�局瑤諒�で、けっこう上手い子(なにせ例によってアタシ、矯正視力0.5ぐらいなのにオペラグラス使わないので誰だか確認できない)がソロで歌っていた。
第�吃瑤任呂曚箸鵑疋愁蹐�なくて(あっても数小節とか)、上手い子たちは数人口のコーラスに使われてたみたいだな。
・・・組事情(←)
いや、これでもがんばった方なのかなあヨシマサ。
確かに、普段の公演だったらソロなんておよびもつかないぐらいの学年の子たちっぽかった。でも、確かめようにも、プログラムに「この曲を歌った生徒=誰誰」という記述がないのだ。不親切だなあ。昔のプログラムはそういうこときちんと全部書いてあったのに(また文句?)
生徒の歌唱力に関してはそんな感じだったのだが、もうひとつちょっとがっかりしたのが、場面が変わってもあんまり衣裳替えがなかったこと。
ふだんのショーで、引っ込むごとに衣裳が替わることに慣れてしまっているからか、「あれ? さっきと同じ衣裳じゃん」みたいに何度も思ってしまったぞ。贅沢ってコワイわね。
でもま、その衣裳そのもののクオリティは高かったからいいか。特にふう子は、冒頭“白いメーテル”(笑)で登場し、その後シンデレラありアリエルありエルサありのディズニープリンセスぶり。女の子の夢ですね。
みちこも、黒エンビは当然ながら、白い車掌さん(『銀河鉄道999』のアレではない!)がすっごくカッコよかった。
パイレーツはカイくんの方が似合ってたけど(笑)
んで、(これもネタバレ)あの、懐かしの、悪声美女(笑)リナ・ラモントがひっさびさに登場!(≧∇≦)
つっても、実はぼくは宙組版は映像でしか観たことがない。
実物はお初でした。
かわい・・・かった、です(口ごもるな!/怒)
それはともかく、楽しいショー(レビューか?)でした。
ただ、第�吃凜妊�ズニー、第�局凜織�ラヅカ、という順番は果たして正解だったのだろうか? という疑問は残る(なぜ?)
だってさ、あんだけディズニー楽曲を大量に聴かせられたら(言い方気をつけろ例によって)、京葉線のホームも近いことですし、けっこうな人数のお客様が、終演後舞浜まで直行(「アフター6パスポート」使える日があるし/笑)するかもしれんぞ。ディズニーもお喜びだぞ。win-winじゃないか(←)
余韻を残すためにも、第�局瑤妊妊�ズニーにした方が良かったんでは。
そうだ、どうせなら、舞浜アンフィシアターで公演やれば良かったのに()
そういえば、すごい昔ですけど、ディズニーリゾート内に歌劇団用のホールができるっていう噂(というか、実際に話が持ち上がったらしい。何らかの事情で立ち消えになったけど)もあったな。
実際、ディズニーとタカラヅカは親和性が高いとは思うのだが、結局ディズニーミュージカルの日本での上演権は、某劇団(←濁しても無意味)が握ってるしな。『美女と野獣』も、ああいう形での上演になったし。まあ、あれはあれで良かったけど。
う? すると、今回のこの公演て、かなり画期的なことだったのかしらん。
映像化はされるのかしらん?(ここ大事)
せ、せめて音源化・・・(とりあえず「Disney Songs by TAKARAZUKA STAR TROUPE」は買いました)
ともあれ、今日は「Go the Distance」を脳内再生して(こないだまではマリオ君の声で再生していたのですが、今からはみっちゃん100%!)メシを食おう。5杯はいける(だからやめろそれは)
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