てくてくミーハー道場
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| 2017年03月07日(火) |
『石川禅 3rd ソロコンサート』(よみうり大手町ホール) |
1stと2ndがいつだったか知りません。←
いやそれより、(話し逸れます)大手町の読売新聞東京本社ビルに何にも知らずに行って、びっくり!
ホールの1階下のオープンギャラリーで、「読売新聞・報知新聞『SHOCK』記事展2000〜2017」とかいうの()をやってたんです!!!
うわーーーー、時間が!時間がない!!!(←落ち着け)
もっと早い時刻に行けば良かった!
でも、仕事でギリギリだった!!
(コンサートが終わった後に15分だけ余裕があったので、駆け足で見ました。4月までやってるので、今度ゆっくり行こう)
さて、本題。
禅ちゃんはもちろん大好きな俳優さんですが、ソロコンサートとかの情報を敏感にキャッチできるほど注視してはいないので、今回はほんと偶然行くことができました。
そしてこれまた偶然にも、2日後には彼も出演する『THE Sparkling Voice �供�にも行きますので、ちょっとしたアペリティフ気分で臨みました。
アペリティフどころか、1ダースのアソートケーキを楽しむ前にホールケーキ1個食った気分(胃の弱い方はまねしないでください)
大満腹・・・いや、大満足でございます。
そしてやはりぼくの文章構築力が低下しておりますので、1曲1コメント形式でまいります。
「One Night Only」
ぼく、『ドリームガールズ』って来日版で1回、映画で1回しか観てないので、全部のナンバーをちゃんと覚えてないんだよね。この曲も耳には残ってたんだけど、『ドリームガールズ』の曲だ、と思い出せないまま聴いてた。
そして、「なんか昔の日本のポップスみたいだな」と思った。
70年代ごろに流行ってたポップス。
そうか、70年代の日本は、このテのブラックミュージックが大流行りだったんだよな。
そして、日本人が日本語で歌うと日本の流行歌に聞こえてしまうぼくの耳。
いや待て。ぼくだけか?(長くなるのでこの話はまた今度)
「ヘロデ王の歌」
作品自体は観たことがないくせに、「これはやっぱりいっちゃん(市村正親)の歌だよな」などと生意気言ってしまうごめんなさい(一応いっちゃんが歌うこの曲をナマで聴いたことはある)
「名前が売れて何よりだ」っていう歌詞がどういうわけか好き。このボキャブラリーの選び方というか。
今度上演されたら、まじめに観に行こう。
「こいつはサーカス」
うわー観てない作品が続くな。やっぱ「食わず四季」は改めた方が良いな。
一向に禅ちゃんの話になりませんが、この辺で4人のコーラスガールたちの歌の上手さに「ほぅ」となって、後で紹介された時に納得。柳本奈都子さんと七瀬りりこの歌ウマジェンヌOGと、ぼくがよく行くミュージカルでもちょいちょい出演されている女優さんお二人(お名前にはあんまり記憶がなかったごめんなさい)だったじゃないですか。
こういうコンサートによくいるアンサンブルの皆さんはいつでもだいたい実力派ですが、今日の4人は本当に歌が上手かった。虚心で聴いてそう思いました。
今度プログラムでお名前を発見したら、ぜひ注目しようと思いました。
「Sunset Boulevard」
ジョーにはちょいとトウが立ってる禅ちゃんですが(コラ)もうその声の麗しさにノックアウト。
関係ねえけど、「Boulevard」をちゃんと「ブールヴァール」って発音していたのに感心した。なぜか「ブールバード」って発音する人が多いんだよね。今はなくなってしまったけど、西武新宿線の新宿駅高架下の商店街の名前が「アメリカン・ブルバード」だった。昔の日本人には「通り=ブールヴァール」っていう発音が難しかったのかもな。「ブルーバード(青い鳥)」に引っ張られちゃったのかも(何故)
ほんとに関係ない話でした。すみません。
「As If We Never Said Goodbye」
いきなりノーマに性転換(違)
ついこないだ保坂知寿さんが歌うのを聴いたので思わず比べてしまったわけですが(性別違うしハンデがあるだろ!)、禅ちゃんは声がやわらかいので、こういう声を張り上げる系の歌もきつくなく聴こえた。
しかしやたら水飲んでたなあ。めっさ「乾燥する」言ってたけど、そうか?(え)
緊張してたんじゃろな。ふふふ。
「ジャズメドレー」
シナトラになったり(Luck Be A Lady)、ジーン・ケリーになったり(Singin' In The Rain)、タカラヅカのトップさんのようにダンスしまくりでした(*^^*)
「ディズニーメドレー」
禅ちゃん曰く、「アラン・メンケン トリビュートメドレー」だそうです。なるほど。
しかし、どの作品もぼくはしっかり全編観たことがないのに、なんで曲は知ってるのだろう。恐るべしディズニー(ジブリもそうだが)
そしてさすが俳優さん、ひょうきんなヤドカリ(アンダー・ザ・シー)からランプの魔人(フレンド・ライク・ミー)、陽気な燭台の精(ビー・アワ・ゲスト)、誠実な神の子(ゴー・ザ・ディスタンス)、可憐な人魚姫(パート・オブ・ユア・ワールド)、美女と野獣の一人二役(美女と野獣)、アラビアンナイトの正直な青年(ホール・ニュー・ワールド)と千変万化。
特にアリエルが可愛かったです(笑)
回替わり曲
本日は「ありのままの私」でした。
これもすまない。いっちゃん曲ですよなー。うん、こればっかりは。
ぼくとしては一番聴きたかったのは「君の歌をもう一度」でした。『ラブ・ネバー・ダイ』日本上演を観てないので、いっちゃんの呪縛(おい)にかかっておりません。
そしてわがままが許されるならば、もし今度日本で上演されるときには、ぜひ禅ちゃんのファントムで観たいものだ。
「私だけに」
うわーこれは(何?)
この曲はやっぱ女優さんでねえと。
エリザヲタのこだわりってことで許してつかぁさい。
(コーダの「わーたーしーにぃーーー!」ってとこで1オクターブ上げてたら絶賛してたんだが)←無理を言うな!
ぼくのわがままを言うと、『エリザベート』の曲ならばぜひフランツ・ヨーゼフが歌う「えーりーざべー♪」のフレーズが聴きたかった。
何十回と『エリザベート』を観ている中で、ぼくが一番心打ち震えたフレーズが、禅ちゃんのフランツが歌う「えーりーざべー♪」だったからなのである。
あの声の奥行き、艶、甘さ、どれをとっても奇跡であった。
「ワンス・アポン・ア・ディセンバー」
禅ちゃんにとって思い出深いレジェンド曲だそうですが、あいにく当時のことはぼくは知らないので。
でも、初めて聴いたけどステキな曲だった。この4月にブロードウェイで舞台化されるので、将来的に日本でも上演されるかもね。その際にはぜひ禅ちゃんにも出てほしいものだが、年齢的に(哀)役どころはアニメ映画封切時と同じというわけにはまいるまい。だが、レジェンドなので、それなりに良い役で出てほしいものだ(ニコライ二世とか)←勝手な希望
「カフェ・ソング」
やっと“ぼくにとってのザ・石川禅”が登場しました(T-T)
何度目かの『レミゼ』で、禅ちゃんのマリウスが歌うこの曲で信じられないほど涙腺崩壊したのがぼくの禅ちゃんとの出会いでありました。
いやこの曲で泣くのは条件反射だ。泣くまい。今日は平常心で聴いてやる。となぜかやせ我慢をして聴いていたのだが、あっけなく敗北。
「窓に映る影〜♪」あたりからもうダメでした。・゚゚・(T△T)・゚゚・。
なぜぼくはこの曲にこんなに弱いのか。
いや、『レミゼ』全般に弱いけど。
でも、「カフェ・ソング」で100%泣いてしまうとは限らない。
禅ちゃんマリウス時の確率が圧倒的に高い。
そんな“ぼくと禅ちゃんの思い出の曲”(一方的)なのであります。
「アンセム」
来たっ(←)
ミュージカル俳優(男子)がみなこぞって歌いたがる“圧倒曲”←
禅ちゃんも歌えて満足そうでした。
国と国同士の争いが決してなくなる気配のない世界情勢だからこそ、しみますなあ。
人類は、愚かで悲しい生き物です。
でも、希望は捨てないでいたい。
音楽の力で、少しでも変えられたらいいのになぁ。
「セイリング」
『ニュー・ブレイン』は観たことある作品なのに、全然覚えてないっていうぼくの悲しき記憶力。
うん、確かこんなだったな。(←悲)
てなわけで、『THE Sparkling Voice �供戮悗僚縞�な予習(こら失礼)ができた満足度100%の時間となりました。
最後に別の角度の話をしますと、こぢんまりとしたソロコンサートゆえにバンドはつかず、伴奏はすべて森俊雄さんという方がシンセサイザーでつけてたのですが、これがもうすばらしいアレンジ(まさに一人オーケストラ!)で、物足りなさをまったく感じさせず。
粋なジャズから壮大なクラシカルナンバーまで、楽曲の世界観をしっかり表現しておられました。
プログラムに載ってたプロフィールを見たら、長野オリンピックでも演奏していてキャンデロロのジャパンツアーにもついてたんだって!
ミュージカルとフィギュアの接点を持つ方だったのね。
変なところで嬉しくなっちゃったよ。
唯一の心残りは、物販で売ってた「禅まんじゅう」とやらを買う勇気がなかったこと。
最近の、食品をグッズにする傾向は誰が始めたんだろう?(ぼくが知ってる一番最初は米米クラブの「ダブルドリブルまんじゅう」なのだが)
けっこう割高なのであんまり手が出ないのよね。キエモノだし(変な話で終わるなよ・・・)
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