てくてくミーハー道場

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2018年04月11日(水) 「応援ありがとうございます!羽生結弦展」(日本橋�眦膕亜�

人混みと行列がウニ丼と同じくらい嫌いな(信じられないですか?すみません。だって嫌いなんだもん)くせに、150%大混雑が読める初日の今日にやってまいったのは、仕事が休みだったからです。

初日といえど、平日だし、そうでもないんじゃない?なんて甘い読みは、午前中のSNS状況で打ち砕かれました。

もとより早起きする気は全くなかった(愛が薄いぞ!)ので、(だってせっかくの休みだもん。寝坊したかった←怠け者)昼過ぎてからだるだるとまず池袋へ。

方向音痴のせいではありません。


ここに行ったんです。



ここで、コレを買ってきたんです。

前日までの情報では、本日朝8時に購入整理券を配るということだったので、昼過ぎになんて行ったらすっかり売り切れてるかと覚悟していたんですが、そこまでの狂騒はなかったみたい。若干拍子抜けしました。

まあ、ぼくは当日のパレードは自宅で視るつもりなので(仙台以外の地域でテレビ放送があるってのがすごいわ)、ぼくが払った5千円が、当日の仙台市内の安全のためにお役立ていただけるのであれば幸甚です。

警備員さんのお弁当代ぐらいにはなるでしょう。



さて、Tシャツはあったんだけど、牛タンランチが売り切れていたので()悲しい思いをしながら日本橋へ。

宮城ふるさとプラザが沈静化していたのでナメてたら、こっちは午後3時現在、とんでもねえ混雑でした。

�眦膕阿寮橘牝�り口から入ったら早速長蛇の行列。これ何の行列?と店員さんに訊いたら、

「羽生展のグッズのお会計の行列でございます。今からですと約1時間ほどお並びいただきます」

とのこと。

「羽生展自体の方はどんな感じですか?」

と訊くと、

「2時間以上お待ちいただいている感じです」

とのこと(朝よりはだいぶマシになってたってことね)

何となく上との連係がとれていない感じの店員さん。グッズは写真集だけしか買わないつもりで来たので(小物とかあんまり欲しくないタチ)、上階の混雑に想像だけでびびってしまい、1階のショップ(棚周り自体は混んでなかった)にまず並びました。

写真集・・・めっちゃ重かった()



中身はお値打ちですので、買ったこと自体は後悔してませんが。

これを持って1時間半(予定より長かった!)会計の列に並んだことを後悔。

まあ、並んでる間は、周りの同士()たちと羽生君情報を交換しつつ和気藹々と時間をつぶせたので(おばちゃん社交スキル万歳)楽しかったです。



17時過ぎ、やっとのことで目的地へ。

この時間帯になるとさすがに階段での行列はなくなっていて、8階までストレートにエレベータで上り、15分ぐらい入り口付近で行列して入場できました。

むしろ入場前に通過した「LinkRay」(コマ送りで羽生君のジャンプが見れるやつ)パネル前で操作をあたふたしてるうちに列がどんどん進んで「ま、待ってくれー!」な状態でした。

さて入場。

会場内は羽生君のこれまでの選手生活の歴史に合わせて過去から現在への流れで構成されており、しょっぱな『覚醒の時』で視たことがある草競馬プログラムの衣装が展示してあり「かわいいー!」と気分が高揚。

お母さんが手縫いで作られたんだろうなあ。手芸が上手なお母さんで良かったなあ(感心するところ、そこ?)

写真パネルはほとんど何となく見たことがあるものでしたが、ぼく自身、ずっと昔から羽生君を熱烈応援していたわけではないので、新鮮な気持ちでかみ締めながら見たかったのですが、ちょっと立ち止まると後ろがつかえてくるので(そんなに急ぎはしなかったが)歩みを止めずに見て歩きました。

衣装展示二つ目はホワイトレジェンドで、この時点ですっかり背が伸びていたんだなあとプチ感動。

そして、衣装を見た人全員が必ずもらす「ほそっ!」の言葉。

うん。わかってた。わかってたけど口に出さずにはいられない。

ホワイトレジェンドぐらいならそうでしょう、とぼくは頑固に驚かずに見進めたんですが、パリの散歩道衣装も、SEIMEI-1衣装も、Hope & Legacy衣装も、全部見事に細かった。既製品で言ったらレディースMサイズ。

バストウエストはまあ分かるんですが、あの見事なフトモモはどうやって収納してるんだろう?と思うほどボトムも細くてですね(特にヒップが!←)

多分収縮性のある生地を使ってるんだろうなとは思うんだけど、それにしても・・・ああ・・・(←邪心を捨てろ!)

で、羽生君の衣装ってほぼボトムは黒だから、全部使いまわしてんのかと思ったら(んなわけねーだろ)違ってた。すみません。貧乏人の思考で。

とまあ、何か他人様と違うところに注目するぼくが、心奪われたというか、思わず立ち止まって長時間眺めてしまった写真ベスト3をご紹介します。


1.能登直さんが撮ったニースワールドのエキシビション滑走前のショット

エキシビションなので会場の照明が薄暗く幻想的で、華奢な羽生君のシルエットとあいまって、映画のワンシーンみたいだった。


2.武藤要さんが撮った平昌五輪でのフリー当日の公式練習時のショット

上を向いて滑ってる瞬間の羽生君を捉えてるんだが、不安気でもなく、闘志満々でもなく、実に何とも言えない表情をしている。決戦直前の羽生君がどんな気持ちだったんだろうと想像を掻き立てます。


3.篠山紀信が撮った東北高校の制服姿の羽生君

さすが紀信!と唸らざるを得ないショット。

田中宣明氏にしろ能登直氏にしろ、そして讀賣新聞写真部のカメラマンの皆さんにしろ、やはり無意識に「スポーツ選手を撮っている」「報道写真を撮っている」という意識がシャッターを切る手に宿っているように思う。

でも紀信は違う。

被写体をカテゴライズしてない。

あえていうなら、「篠山紀信の被写体」というカテゴライズをしている。

これはもうどっちが正しいとか良い悪いじゃなくて(だから、「羽生君をアイドルみたいに撮りやがって」「アスリートとしてリスペクトしてない」とお怒りのお客さんもいて当然だと思うんですよ)、全く別のベクトルへ向かって仕事しているんだとしか言えない。

紀信にとっては、羽生結弦という少年は、日本フィギュア界のホープ(写真撮った当時)でもなく、未来の金メダリストでもなく、ただの可愛い男の子だった。

可愛い男の子を可愛く撮る。これが篠山紀信なんだなあと瞠目した。



さて、いきなり熱弁してしまったが、写真についてはこんな感じで(田中さんの写真にぐっと来るものがなかったってわけじゃないのですみません。とにかく捻くれてるんでぼく)次に注目したというか印象的だったのが、四連覇したグランプリファイナルのメダルのコーナーでした。

2013年福岡、2014年&2015年バルセロナ、2016年マルセイユと各大会の金メダルが並べてあったのですが、まーあの、

マルセイユ大会のメダルが○ョボい! (−−;)ウン・・・

テレビで視てた時も如実に思っていたんですが、実際に実物を目にして改めて実感。

コースターかよ!ってぐらいショ○い。

なにせ、成分的にプラスティック95%、金5%て感じです。これでは金メダルじゃなくプラメダルです。仏スケート連盟はすごく貧乏という噂を耳にするのですが、それも事実かと思っちゃうレベルでした。

とはいえ、羽生君が精一杯戦い勝ち取ったメダルなのですから、あんまりディスったら申し訳ない。

さすがに平昌のメダルは、現在いろんな場所に帯同してるであろうから展示してなかったんだけど、ソチ五輪のは見たかったなと思いました。



てな感じで展示を見終えると、すぐグッズ売り場に入ることができます。

下で写真集を買っちゃったのでぼくはもう何も買うつもりはありませんで(ここでぼくの情報弱者ぶりが露呈。ここでグッズを買うと、前日にごく一部のご家庭にだけ配達された羽生君関連広告が4面に掲載された讀賣新聞広告版を貰えるのだった。それを知ってたら、ここで買ったのに!!!!先に教えといてよ!/怒)、大人気のキューピーストラップ売り切れに咆哮する皆さんを尻目に、そそくさと退場してまいりました。

・・・広告貰うためにまた行こうかしらん。・・・悩む(物欲と混雑嫌いのハザマで揺れ動くココロ)

こんな感じで始まった羽生君凱旋月間。週末は凱旋ショー、来週22日はパレード。すべての行事が滞りなく楽しく執り行われますようにと、心からお祈りしております。


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