今日は午前11時に起きて、パン食べて12時にまた寝て夜9時に起きた。
めちゃくちゃだな・・・・
おいらよく夢の中で小説(その場で自分で考えた物)を、読む事がある。
今日は、珍しくラジオ小説を聞いてる夢を見た。てか聴いた。
男役の声は松村で女役は常盤貴子でした。
男がアパートの階段の下で、酔った女を二階の部屋へ誘うところで目が覚めた。
そのラジオ小説が始まる前は、普通の夢を見ていた。
夕暮れ時、おいらは自転車に乗り、廃墟と化した秋葉原をさ迷う。
焦燥感に襲われつつ「帰らなくては!」とひたすらペダルを漕ぐ。
何時の間にか自転車はモトクロスバイクになっていて、辺りは夏のスキー場・・・
ゲレンデは凍った泥道で、そこを登りきると頂上に気持ちのよい公園があった。
下りは何故かバイクごとリフトに乗って下りた。
おいらは何か大事な事を忘れて、そんな事に夢中になっているのだ。
「帰って何か大事な事をしなくては行けない!」
それが何だか解らずにいるもどかしさ・・・・・・
爆睡するとストーリー性のある?妙な超大作を観てしまう。
おいら、ここ半年あまりず〜っと過眠状態なのだ。
まめにテキストに残してあったら、いつか纏めて面白い小説が書けたかな?
明日こそアクセ納品に行こ〜っと!
ホームページも更新しなきゃ!
|