ヒロの日記

生き辛さ・・・個性だと思って、

2001年09月19日(水) 爆睡

今日は午前11時に起きて、パン食べて12時にまた寝て夜9時に起きた。

めちゃくちゃだな・・・・


おいらよく夢の中で小説(その場で自分で考えた物)を、読む事がある。

今日は、珍しくラジオ小説を聞いてる夢を見た。てか聴いた。

男役の声は松村で女役は常盤貴子でした。

男がアパートの階段の下で、酔った女を二階の部屋へ誘うところで目が覚めた。

そのラジオ小説が始まる前は、普通の夢を見ていた。

夕暮れ時、おいらは自転車に乗り、廃墟と化した秋葉原をさ迷う。

焦燥感に襲われつつ「帰らなくては!」とひたすらペダルを漕ぐ。

何時の間にか自転車はモトクロスバイクになっていて、辺りは夏のスキー場・・・

ゲレンデは凍った泥道で、そこを登りきると頂上に気持ちのよい公園があった。

下りは何故かバイクごとリフトに乗って下りた。

おいらは何か大事な事を忘れて、そんな事に夢中になっているのだ。

「帰って何か大事な事をしなくては行けない!」


それが何だか解らずにいるもどかしさ・・・・・・



爆睡するとストーリー性のある?妙な超大作を観てしまう。

おいら、ここ半年あまりず〜っと過眠状態なのだ。

まめにテキストに残してあったら、いつか纏めて面白い小説が書けたかな?



明日こそアクセ納品に行こ〜っと!

ホームページも更新しなきゃ!












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